妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

食事だけのはずが・・・

2008年11月09日 | 日々の暮らし
昨日の夜は珍しくご飯を食べにルーイまで行った。  


7時ごろになり、食事の用意もしていないのでたまにはルーイに行ってご飯を食べようとサザエが言い出し、店を早めに閉めてみんなでルーイまで行った。
行く途中の車の中で、突然バー君のミルクと紙オムツが残り少ないという話になり食事をする前に買い物をすることになった。 
買い物をするのはいいが、財布にそれほどお金が入っていなかったので、他のものは買わないようにと念押しをして買い物をさせた。
他のものは買わなかったが、いつもより量が多かったのでヒヤッとしたが何とか食事代は財布に残った。


食事は先日も行った屋台村。
4人で食べても150Bもかからなかった。

当然家に戻ると思い運転していたら急にゴイが大きな声を出した。
まだ何処かに寄るらしいが、サザエがそれを私に言っていないので私には判る筈がない。
来た道を少し戻って行ったところは、ルーイで一番の高級ホテル「パレス ホテル」のすぐ近くにある広場で開かれていた市場。
そこで甥っ子のティアが店を開いているので見に来たのである。
ティアはこの時期なのに雨が多くお客が少ないとぼやいていた。
臨時のステージで若い子がミニスカートで踊っていたがお客はいなかった。


食事だけのつもりで行ったが、店に戻ってきたら10時を過ぎていた。
今朝は、風邪もよくなったのでいつもどおり起きて掃除をした。
ゴイは昨日寝るのが少し遅かったせいか、7時半になっても起きずにサザエに大きな声で起こされていた。


今朝、早朝にアリちゃんから電話が。
ボーが風邪をひいたので1日面倒をみて欲しいということである。
ということで、朝からナッが迎えに行きボーだけではなく、オー、ビィアも連れてきた。
今日は私の座るスペースがないので、一日中パソコンの前にいることにする。
ずーと、パソコンの前に座っているとサザエが「飽きずに何をやっているの?」と厭味を言う。言われても座るスペースが他にない。



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