18日は朝5時15分に店を出発しました。
シッカリ者のティアが商品が減ってきたので服の仕入れに行きたいというので途中のウドンまでいっしょに行きました。帰りはバスで帰るそうです。
8時過ぎにノーンカイに着き、いつも車を預ける駐車場に車を預けラオス側に到着しました。妻が前回、ティアの奥さんのオーイと行ったときにビエンチャンまで乗せてくれたトゥクトゥクのおじいさんがいたので、それに乗ってビエンチャンのタイ大使館まで行きました。
ラオスには、とんぼ返りの入国を4回していますが、ビエンチャンまで行くのは3年ぶりです。3年前は車をチャーターしてやはり妻と日帰りの観光をしましたが、ビエンチャンまでの道が良くなっていたので驚きました。ビエンチャンも変わっているんですね。
車だと20分ぐらいで着きますが、40分もかかってタイ大使館に到着しました。
乗ったトゥクトゥクのおじいさんは安全運転で、他のトゥクトゥクにも抜かれていました。
タイ大使館の入り口です。
大使館はファランの人でいっぱいでしたが、まず入り口の前にいた代書屋おばあさんに申請書の代書を頼みました。初めて行った人はこのおばあさんが代書屋だとはおそらく分からないと思います。代書はこのおばあさんがするわけではなく、そばで水やジュースを売っているお姉さんがやります。申請書は日本のタイ大使館のものとは随分違っていました。
くま君さんのコメントで添付書類を教えてもらいましたが、参考のためにもう一度紹介します。これはあくまでも今回私がOビザ(家族ビザ)を申請した時のものですからあくまでも参考までとしてください。
●自分のバスポートのコピー
写真が載っているページです。
●妻のIDカードのコピー
表と裏の両面で、余白に妻のサインをしました。
●妻のタビアンバーンのコピー
表紙と1ページ目で、余白に妻のサインをしました。
●結婚証明書
本物も持っていましたが、コピーで大丈夫でした。
●写真2枚
3センチ×4センチ 申請書に貼り付けます。 少しぐらい大きさが違っていて 大丈夫な感じでした。
代書してもらった申請書とパスポートに添付書類をつけて申請します。
申請するところは、入り口を入って左側の屋根だけの建物でした。
申請が終わったら今度は入り口の右側にある建物で名前を呼ばれるのを待ちます。
この建物中で名前を呼ばれるのを待ちます。
30分ほどしてやっと名前が呼ばれ、2000バーツを支払いパスポートの引換証を貰いました。引き換えは翌日の13時からです。
翌日、12時15分に大使館へ行きましたがすでに10人ほどが並んで待っていました。ファランの中に日本人も1人いました。
くま君さんから帽子を持っていったほうが良いとアドバイスされていましたが忘れてしまい、頭にハンドタオルを置きましたが、帽子は必ず持っていったほうが良いです。
妻は暑い暑いといってトゥクトゥクの中で待っていました。
13時には30人、40人ぐらい並んでいました。ファランはキチンと並んでいましたが、ラオス人らしき人が5、6人割り込んできました。国民性ですかね。
申請した屋根だけの建物で引換証と交換にOビザが張られたパスポートをもらいました。
ビエンチャンのタイ大使館でのビザの取得は比較的簡単なのかもしれません。
申請の時のチェックも早く、流れ作業的な感じがしました。
それでも業者のような人もいて、ファランを引率してきているようでした。引換証をもらうときに、名前を呼ばれたファランにお金を渡し、引換証をもらうと預かっていました。
これで3ヶ月のタイ滞在が出来るようになりましたが、滞在期間が切れる前に滞在期間延長の申請をやるつもりです。
先日、ルーイ県のチェンカーンにあるイミグレで話を聞いた時にそこの係官が訳の分からないことを言っていたのでバンコクでやろうと思っています。
是非、両方とも一押しお願いします。
シッカリ者のティアが商品が減ってきたので服の仕入れに行きたいというので途中のウドンまでいっしょに行きました。帰りはバスで帰るそうです。
8時過ぎにノーンカイに着き、いつも車を預ける駐車場に車を預けラオス側に到着しました。妻が前回、ティアの奥さんのオーイと行ったときにビエンチャンまで乗せてくれたトゥクトゥクのおじいさんがいたので、それに乗ってビエンチャンのタイ大使館まで行きました。
ラオスには、とんぼ返りの入国を4回していますが、ビエンチャンまで行くのは3年ぶりです。3年前は車をチャーターしてやはり妻と日帰りの観光をしましたが、ビエンチャンまでの道が良くなっていたので驚きました。ビエンチャンも変わっているんですね。
車だと20分ぐらいで着きますが、40分もかかってタイ大使館に到着しました。
乗ったトゥクトゥクのおじいさんは安全運転で、他のトゥクトゥクにも抜かれていました。
タイ大使館の入り口です。
大使館はファランの人でいっぱいでしたが、まず入り口の前にいた代書屋おばあさんに申請書の代書を頼みました。初めて行った人はこのおばあさんが代書屋だとはおそらく分からないと思います。代書はこのおばあさんがするわけではなく、そばで水やジュースを売っているお姉さんがやります。申請書は日本のタイ大使館のものとは随分違っていました。
くま君さんのコメントで添付書類を教えてもらいましたが、参考のためにもう一度紹介します。これはあくまでも今回私がOビザ(家族ビザ)を申請した時のものですからあくまでも参考までとしてください。
●自分のバスポートのコピー
写真が載っているページです。
●妻のIDカードのコピー
表と裏の両面で、余白に妻のサインをしました。
●妻のタビアンバーンのコピー
表紙と1ページ目で、余白に妻のサインをしました。
●結婚証明書
本物も持っていましたが、コピーで大丈夫でした。
●写真2枚
3センチ×4センチ 申請書に貼り付けます。 少しぐらい大きさが違っていて 大丈夫な感じでした。
代書してもらった申請書とパスポートに添付書類をつけて申請します。
申請するところは、入り口を入って左側の屋根だけの建物でした。
申請が終わったら今度は入り口の右側にある建物で名前を呼ばれるのを待ちます。
この建物中で名前を呼ばれるのを待ちます。
30分ほどしてやっと名前が呼ばれ、2000バーツを支払いパスポートの引換証を貰いました。引き換えは翌日の13時からです。
翌日、12時15分に大使館へ行きましたがすでに10人ほどが並んで待っていました。ファランの中に日本人も1人いました。
くま君さんから帽子を持っていったほうが良いとアドバイスされていましたが忘れてしまい、頭にハンドタオルを置きましたが、帽子は必ず持っていったほうが良いです。
妻は暑い暑いといってトゥクトゥクの中で待っていました。
13時には30人、40人ぐらい並んでいました。ファランはキチンと並んでいましたが、ラオス人らしき人が5、6人割り込んできました。国民性ですかね。
申請した屋根だけの建物で引換証と交換にOビザが張られたパスポートをもらいました。
ビエンチャンのタイ大使館でのビザの取得は比較的簡単なのかもしれません。
申請の時のチェックも早く、流れ作業的な感じがしました。
それでも業者のような人もいて、ファランを引率してきているようでした。引換証をもらうときに、名前を呼ばれたファランにお金を渡し、引換証をもらうと預かっていました。
これで3ヶ月のタイ滞在が出来るようになりましたが、滞在期間が切れる前に滞在期間延長の申請をやるつもりです。
先日、ルーイ県のチェンカーンにあるイミグレで話を聞いた時にそこの係官が訳の分からないことを言っていたのでバンコクでやろうと思っています。
是非、両方とも一押しお願いします。
イサーンじんさんは、若い人(50歳未満)でタイに所得税を払わないと思います(これから)ので、ビザは難しいと思います。うどんですので、最悪、二月に一度のビエンチャン旅行でクリアできると思いますが。
このての話題は、どこかに半分クロースした(メンバー制?)場所が有ればいいと思っています。
よかった。お役に立てて幸いです
1年の滞在ビザについては、新規と継続者とで違いがあるのかもしれません
基本的には
40万バーツの預金残高か月収4万バーツ以上の所得証明のいづれかということになっていますが、その選択は係官の裁量の範疇だと思います。
(裏取引のためだと思います
上記で書かれているコメントの年齢による違いはありません
50歳以上はロングステイビザで80万バーツの預金証明で即日交付できるということです
配偶者ビザとは違います
私の場合は5ヶ月に1度のビエンチャン行きです
近所のイミグレでOビザ1回に付き2ヶ月の延長スタンプを押してくれます。連続はできません
裏で一年滞在ビザを取るほうが結果的には安いかもしれませんが、大義名分でもって数日間か一人旅できるのは楽しいんで、一年ビザは取っていません
たばこも山ほど買ってきますから、それでペイするんでwww
このブログを通して教えていただいたりして大変助かっています。
私が参考にしているHPがあるのでそちらの方を紹介させてください。私の下手な説明より良いと思います。
http://www.lookthai.com/jp/
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/index.html
http://www.itagaki.net/
などです。
本当にビザのことは分かりにくく苦労します。
50歳以上のロングスティの1年ビザは80万バーツの預金があれば比較的取得出来やすいようですが、配偶者の1年ビザの場合は40万バーツの預金があっても係官によってかなり対応が違うようです。
これからも情報をよろしくお願いします。
1年ビザは新規の時が特に大変そうな感じですね。
それに、係官の裁量により扱いが違うのが何より困ります。
5ヶ月に一度のビエンチャン旅行は魅力的ですね。
1年の配偶者ビザを取るかどうか迷ってしまいます。(笑)
イミグレでOビザの2ヶ月延長のスタンプを押してくれるとは知りませんでした。でも、係官によって違うかもしれないので心配ですが。
ずうずうしく、もう1点教えていただけますか。
2ヶ月の延長を申請する時には、パスポートのコピー以外に必要な書類はあるのでしょうか。
私もタバコを買ってきました。
LMを吸っていますが、いつも1カートン445バーツで買っていますが、280バーツで買えました。遠慮して2カートンしか買いませんでした。(笑)
皆様ありがとうございます。
あ、それから僕は50過ぎてます(^^;
昨年のノービザ滞在、オービザ見せ金期間変更、9月の頭頃の2回の警察本部命令の実施(10月から)なども、身近で見ているせいか、メーサイのイミグレは、チェンマイより煩いように感じています。
90日滞在ごとの届けの度イミグレで何か変わった?と聞き続けるよし仕方が無いと思っています。
ビエンチャンで提出した書類群と同じです
料金は1900バーツです
チェンライにはさん>
一年滞在ビザじゃなくてもOKなのに、チェンライを去る必要があるのか私には理解できないんです?
基本的にはバンコクの入管が一番ルール通り動いていると思うので、所轄のイミグレがグタグタいうのであれば、バンコクに行くのがいいかもしれませんね
結構詳しく書いてありますよね。
ただ、ルールや指導がころころ変わったり、係官によって違うのでタイ変です。実際の体験話が一番役に立つと思いますので、B→Oに変更したらまた情報を教えてください。