人間というものは
そんなとるに足らないことで
あっちがどうしたこっちがどうした
というもんじゃない
それらは
神の愛の前には
みんな消えてゆく姿なのであります
そして私どもは
この愛を
からだいっぱいにうけて
この世に生きているのであります
そんなとるに足らないことで
あっちがどうしたこっちがどうした
というもんじゃない
それらは
神の愛の前には
みんな消えてゆく姿なのであります
そして私どもは
この愛を
からだいっぱいにうけて
この世に生きているのであります