ruruBの極楽な日々

グルメ、不思議、エンタメに好奇心は全開!
目指せ、もっともっと楽しい毎日♪

プレアデスとヘッドベースとアナスタシア

2009-01-14 23:05:19 | 本・読書
13日はジムでフラのレッスンを受けてきた。

昨年の後半にやった「ブルーハワイ」をおさらいして今日から新しい曲だ。曲名はなんだっけな…忘れた。

夜、友達から「あれはやっぱりUFOでしょう、1並びの1月11日だし」と言われた。

そっか~、やっぱりそうか。でもそれがUFOだったとして、私が見たことに何か意味があるのかな。まったく意味のないことなら起こらないような気がするし。

そんなことをぼんやりと思っていたらいきなり「ある本」のことが頭をよぎった。

あの本をもう一度読めっていうこと?

6年前、あるブログで紹介されていてどうしても読みたくなって買ったものの最初のほうを読んだだけで挫折してしまい、そのままほったらかしにしてた。

それをおととし2007年の秋、全部読んだ。

私たちの生きる3次元の現在のはるか未来から来たプレアデス星人(の意識体)がチャネラーを通して語る「プレアデス+かく語りき」という本。

書かれている内容は人間の常識的な面から見ると荒唐無稽ともいえるほどぶっとんだものだった。

でも「いやいや、そういうこともあるでしょう」「というか、それが真実でしょう」と私は直感で納得しながら読んだ覚えがある。

ただ、すごくおもしろかったのは記憶しているが具体的な内容はすっかり忘れてしまった。

あれから1年半。私も地球も1年半分は進化しているはずだ。いまがまた読み時なのかも。それを教えてくれたのかも(←UFOが)。

なので昨晩から読み始めた。読み始めてみて、私が現在かかわっている仕事(本)にも関係していることがいろいろ書かれていて驚く。やっぱり必要があって読ませられてる気がしてきた。

ちなみにアメリカ版はこういう表紙。題名も「夜明けをもたらす者~プレアデス星人からの教え」になっている。



読み終わったらまた感想を書くよ。


この前、骨董ジャンボリーに行ったとき、私が持っているヘッドベースが売っていて別の意味でぶっとんだ。高かったのだ。デザインも悪く、私のよりボロっちいのに4万数千円もしていた。

私は去年ネットショップでひと目ボレして買ったのだけど運よくセール中で、その3分の1以下の価格だったよ。



高さは18センチくらい。ヘッドベースってくらいだから後頭部から穴があいていて水を入れて花がさせるようになっている(んだろうね)。


今日、14日はジムに行こうと思ったけどスタートが遅れたし、アナスタシアに電話をしたら運よくキャンセルがあって予約が取れたのでアナスタシアに眉カットに行ってきた。

2か月前に行ったときよりもう少し直線的に、もう少し太めに、というリクエストを出したら、なんか前より仕上がりがモッサリした気が(汗)

余計な注文つけなきゃよかったよ。

次は元に戻してもらおう。とほほ。


まったく関係ないけどネットで見つけたマドンナの写真。けっこう昔の? 一瞬だれだかわからなかった。きれいだよね。



アイルランド人っぽく(エンヤのような)見えるな。