「オリエンタル・レーヌ」に引き続き、こちら。タルトピスターシュに、苺(古都華)とホワイトチョコレートのクリームを絞ったモンブランになっているのだけれど、ピスタチオの香ばしさと苺の爽やかな甘酸っぱさに、まろやかな甘さの苺のクリームがとてつもなく合っており、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さもよい。
先日の苺フェアのケーキで、苺のムース、ライチのムース、苺とローズのジュレの組み合わせになっているのだけれど、柔らかな食感と苺、ライチ、ローズの風味との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。大好きなお味である。
今回食べたのはこちら。商品名の通り、ラ・フランスのジャムになっているのだけれど、ゴロゴロとした存在感のある果肉感と、甘くトロリとした食感がよく、非常に美味しいのだった。例により、スプーンでそのまま掬って食べてしまっている。
「ハバネラ」に引き続き、こちら。新色で、若干明るめのローズ系の色合いになっており、発色がよく、非常に綺麗なお色なのだった。ピンク寄りのモーヴ系のアイシャドウやアイライナーとの相性も抜群である。一先ず限定の2色だけを買うつもりが、結局3色共買ってしまった次第だ。ヤバイ。
「ヴィンテージローズ」に引き続き、こちら。同じく限定になっているのだけれど、レッド系とブラウン系の間のような色合いで、発色がよく、非常に綺麗なお色なのだった。明るめのブラウン系のアイシャドウやアイライナーとの相性も抜群である。
久々?にこちらのアイスを。画像左側から、ストロベリーとミントのアイスに3色の星のチョコレートチップ入りの「31パーティー」、アイス、リボン、チョコレートの全てがミントづくしの「31スーパーチョコミント」になっているのだけれど、何れもポップで可愛いお味になっており、非常に美味しいのだった。「31スーパーチョコミント」は定番化にして頂きたい勢いで、気に入った次第である。
久々?にこちらのパン屋さんにも。そうした所、栗のクロワッサンアマンドなるモノを見つけたものですから、迷う事なく直ちに選んだ次第なのだった。ザックリとした食感のクロワッサンに、チョコレートアーモンドクリーム?とマロングラッセ?がサンドされているのだけれど、香ばしさとまろやかさとホックりとした甘さが合わさって、非常に美味しいのだった。マロン好きにはたまらないお味である。
「トライソン」に引き続き、こちら。画像左側から、コクのあるほろ苦甘さの「キャラメルサレ」、爽やかな甘酸っぱさの「カシス」になっているのだけれど、どちらも特徴が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。大きめだけれども決して大味ではなく、食べ応えもあってよい。
「プレジール・サクラ」に引き続き、こちら。カシス、オレンジ、コロンビア産コーヒーの組み合わせになっているのだけれど、フルーツの爽やかな甘酸っぱさにコーヒーのコクが感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。甘酸っぱさもコクも際立っているのだけれど、お互いの邪魔をしていない、完成されたお味になっている。