こちらは、商品名の通り、アップルとラズベリーの組み合わせのお紅茶になっているのだけれど、アップルの甘味とラズベリーの酸味とのバランスがよく、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。スッキリとした飲み口になっている。
季節限定の、こちら。「焦がしりんごのようなほろ苦い甘さ」と言う説明の通り、ほろ苦さの中に感じられるフルーティーな風味がよく、スッキリとしたお味で非常に美味しいのだった。私は三温糖と毎日骨太スキムを入れて飲んでいるのだけれど、まろやかな甘さになり、気に入っている。
昨日初めて買って、気に入り過ぎて、今日新たに買い足した、こちら。白桃ピューレと果汁を合わせ、桃の果汁が60%配合されたネクターになっているのだけれど、濃厚でありつつもクドさはなく、まろやか且つ優しい甘さであり、桃感も抜群で、非常に美味しいのだった。桃好きにはたまらないお味になっている。
こちらは、商品名の通り、モンブランをイメージしたお紅茶になっているのだけれど、ホットのミルクティーで飲むと、香ばしくまろやかなお味で非常に美味しいのだった。何度も言うのだけれど、ミルクティーは甘めがお好みである。
こちらは、商品名の通り、100%のパイナップルジュースになっているのだけれど、濃縮還元ではなくストレートのジュースである故、濃厚且つジューシーな甘さで非常に美味しいのだった。もはや、パイナップルを食べているかのようなパイナップル感である。
こちらは、商品名の通り、マロンとショコラの組み合わせのお紅茶になっているのだけれど、マロンのホックリとした甘さにショコラの香りが効果的で、ミルクティーにして飲むと、まろやかな甘さで非常に美味しいのだった。やはり、寒い季節にはミルクティーが合う。
本日の、京都5Rにて、複勝(3着ラブリーサイン)、
東京9Rにて、単勝と複勝(1着アマンテビアンコ)、
京都10Rにて、複勝(2着ミラクルティアラ)、
東京11Rにて、ワイド(1着ドーブネ、2着プレサージュリフト)、
京都11Rにて、複勝(2着プレリュードシチー)が的中の巻。本日は当たり→外れの繰り返しで何やらよく分からなかったのだけれど、アマンテビアンコが前走3着からの強い走りを見せてくれた故、嬉しかったのだった。大好きな大好きな大好きな大好きなソダシと同じ、シラユキヒメ一族のお馬さん故、デビュー戦から応援している。また頑張って欲しい。そして明日はG1「ジャパンカップ」が開催される訳なのだけれど、現時点での本命はヴェラアズール、その他、もうとにかく無事に走り切って欲しい応援馬が、パン君ことパンサラッサとチェスナットコートなのである。パン君は休養明けだし、チェスナットコートはラストランになる故、もはや勝ち負けとかではなく、無事に走り切って欲しい。それだけなのだ。2頭共大好きなお馬なので、ほんとに無事でゴールをして欲しい。勿論、全馬無事にゴールを、が大前提なのだけれど。今回のジャパンカップは応援馬が多過ぎて、どのようにして馬券を買えばよいのかが全く分からず、悩んでいる。
こちらは、商品名の通り、カヌレをイメージしたお紅茶になっているのだけれど、ほんのりと感じられるラム酒の香りが効果的で、ミルクティーにして飲むと非常に美味しいのだった。寒くなり、ミルクティーに最適な季節がやって来た、的な。
こちらは、商品名の通り、JA相馬村の「つがる」のみを使った、100%ストレートの林檎ジュースになっているのだけれど、爽やかな甘さでありつつもスッキリとした飲み口で、非常に美味しいのだった。1リットル入りではあるのだけれど、直ぐに飲んでしまいそうな気がする。
何が原因なのか、全く分からずに居るのだけれど、右足の太腿の辺りが筋肉痛のような具合で困っている。
前々から気になっていた故、買ってみたこちら。アッサムがブレンドされたお紅茶になっているのだけれど、ミルクティーにして飲むと、濃厚でありつつもスッキリとした後味で、非常に美味しいのだった。ミルクティーが飲みたい、と言う気分の時等に最適なのではないだろうか。その他のお紅茶も色々と気になっている。
BS11にて先程録画をしていた「京都浪漫・悠久の物語」を早速観たのだけれど、とても興味深い内容でとても面白かった次第なのである。今回はお馬にまつわる内容であったのだけれど(故に録画をした)、上賀茂神社の神馬が元競走馬(マンインザムーン)であり、誘導馬を務めた後に神馬となった事が分かったりもして、何か凄いな、と。芦毛なのだけれども、白毛と間違うぐらいの白さであり、神秘的且つ可愛い、的な。立派なお仕事だと思う故、いつまでも元気で居て貰いたい。