風の向くまま 気の向くまま

ガーデニングや様々な手作りなど、日々の暮らしを綴った日記です

のんびりウサギのびー君も登場しますよ

「異例中の異例」 勇気を出して、妻を亡くした被害者が議会に請願に行った結果!

2024-10-16 19:57:21 | その他
新型コロナワクチンの

ロットによる死亡率の衝撃的な内容について
藤江成光さんがXに投稿した記事の再生数は

410万回を超えています

藤江さんの動画で
10日ほど前にUPされたものですが
こちらもショックな内容でした

以下動画から

新形コロナワクチン1回目接種後
妻を亡くした吉田さんと言う方が
地元愛知県議会に請願

10月2日に議会(福祉医療委員会)に出席して
口頭陳述を行った

2021年7月に1回目で妻が死亡

<請願の趣旨>

{ワクチン接種後)家族を亡くした遺族に必要な情報が伝わるよう処遇改善を求める

記者会見にて

吉田さん:僕もそうだったんですが、病院で診察を受けたり
     〇〇をいただく時(聞き取れない)、担当の先生から(が?)
     ワクチンの疑いはどうですかと聞いても
     ワクチンは関係ないよとか、否定されるような言葉が非常にやっぱり多いですし
     
     解剖の方はどうですか?と言っても、解剖したからと言って
     原因であると言う証明はやっぱりできないよという言葉をもらったりですね
     あと、申請の方出しに行っても、各自治体さんで言われることも違いますし
     どこに何を出したらいいかとか、何を揃えたらいいかとか
     本当に分からない事が沢山あって、そう言った部分を
 
     もっと、こう、行政の方からですね
     私たち、やっぱり心も疲れたり、後遺症の方は体も不自由な部分もある中で
     やることについて、もう少し円滑に簡素が良いかどうか分からないんですが
     円滑にできるようにしていただけたらと思いまして
     このような請願を出させて頂きました

<請願項目として>

① ワクチン接種後まもなく死亡した遺族に救済制度や副反応疑い報告があることを
  案内するよう愛知県の病院に依頼すること
  または、市町村窓口で必要な手続きを案内できるように
  愛知県内の市町村に依頼、通知を出すこと

② ワクチン接種後まもなく家族を亡くした遺族が、必要な手続きが出来ているか
  各市町村に調査するよう依頼する事
  
③ ワクチン被害者のための制度、副反応疑い報告や救済制度の周知を徹底するため
  今まで以上に広くホームページや広報、接種券等に目立つ形で周知案内する事

今、申請数、死亡認定数が本当に非常に多くなってきていて
その辺の点と、あと今の話ですね、私が申請するのに困った部分ですとか
そういったところをお話しさせていただいて

あと、これでまた昨日から65歳以上に向けてのワクチンが始まったと思うんですけども
僕は確実に亡くなられる方が増えると思うんですけども
過去の3年間のデータを見ても、ワクチンに合わせて
亡くなられる方がやっぱり増えています
ので

そう言った中でも、今後も円滑に進めるようにその部分もお話しさせてもらいながら
円滑に、愛知県の方は、せめて愛知県だけでもうまくできるようにということで
お話させて頂きました


結果は

議員から一切意見はなく、不採択となった
他者の請願16件と一括にされた


吉田さんの言葉

本当に、前回傍聴だけで参加させて頂いたこともありますし
今回もこうして口頭陳述もやらせていただいたんですけども
本当に、何だろうな(涙)

何の話し合いもなく、この16の請願も一括りされてしまい
非常に憤りも感じますし、やるせない部分もあるので
今後もまたできる限り少しでも風穴を開けてから攻めていく
攻めていくって言う言葉がいいのかどうか分からないですけども
改善の方と提案の方をしていけたらなと思っていますので
また今後もよろしくお願いいたします

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

愛知県民の方がこの記者会見を見たら
どう思うでしょう?

自分たちが選挙で選んだ県会議員の方は
妻を亡くした吉田さんの請願に対して誰も意見がなく
不採択と言う結論です

請願の内容は、どの項目も、難しい内容でしょうか?

むしろ、ワクチン接種を推進した自治体として
やるべきことばかりではないでしょうか?

おそらく、愛知県内にも
同じような経験をしている方が多くいるでしょう

副反応に苦しんでいる人も多くいるでしょう

そう言う人たちが
少しでも申請しやすくなるようにと言う訴えが

まともに取り合わずに却下!

おそらく今の日本のほとんどの自治体が
こういう姿勢のような気がします

議員の方たちは、立候補した時
地域の皆さんのために!
と訴えたのではないでしょうか?

目の前に辛い思いをしている人がいるのに
何も感じないのでしょうか?

地域住民のための議員なのではないでしょうか?












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最高裁判所裁判官国民審査とは?

2024-10-15 19:39:37 | その他
今日郵便受けに
衆議院議員選挙の投票用紙が入っていました

選挙名には

衆議院議員総選挙

最高裁判所裁判官国民審査


と書かれています

私は選挙権を得て以来
ずっとモヤモヤしていたことがあります

それは

最高裁判所裁判官国民審査

NHK ニュース(ネット)によると
衆議院選挙にあわせて最高裁判所の裁判官の「国民審査」が告示され、今回は6人の裁判官が対象になります。

国民審査」は、最高裁判所の裁判官を信任するかどうか国民が審査する制度で、憲法で規定されています。

今回は前回・2021年の衆議院選挙のあとに任命された6人が対象で、15年ぶりに長官も含まれます。

今回から海外に住んでいる人向けの在外投票や、船の上での洋上投票が可能になりました。

投票は衆議院選挙とともに今月27日に行われ、16日からは期日前投票も始まります。

投票所で配られる「国民審査」の投票用紙の裁判官の氏名の欄に「×」を書き込むと信任しなかったことになり、
何も書かなければ、信任したことになります。


「○」など、「×」以外のものを書くと投票そのものが無効になります。

有効投票の過半数が「×」だった裁判官は罷免されますが、これまで25回の国民審査で罷免された裁判官は1人もいません。

投票の結果は、衆議院選挙の結果とともに公表されます。
国民審査対象の6人

今回、国民審査の対象となる6人です。

▽裁判官出身の尾島明裁判官(66)
▽弁護士出身の宮川美津子裁判官(64)
▽最高裁判所長官で裁判官出身の今崎幸彦裁判官(66)
▽裁判官出身の平木正洋裁判官(63)
▽行政官出身の石兼公博裁判官(66)
▽裁判官出身の中村愼裁判官(63)


※年齢は投票日時点

ということです

これまでの衆議院選挙では

衆議院議員を選ぶと言う気持ちで行ったら

衆議院議員の投票の後
別の用紙も渡されて

最高裁判所の裁判官なんて全く知らない方ばかりなので
何も書かずに投票すると言う感じでした

知らない人を
いいか悪いかなんて
判断できるはずもなく
なぜこんな投票するのだろうと
疑問でした

国民が審査するという制度ならば
もっと対象者の方の情報を
国民が知るべきではないかと思いますが・・・

新型コロナワクチンもそうですが

何も知らされないことが
普通になっていて

当たり前のように
何も考えずにただ用紙を箱に入れる

結果

国民は認めたという事になる

何かモヤモヤするのは

私だけでしょうか?


今回はどういう方々か 
ちょっと調べてみましょうか?

顔も知らないので・・・








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浜松市の驚愕データ! 謎の大量死! もはやコロナでは説明できない

2024-10-14 17:42:38 | その他
新形コロナワクチンの問題に
ずっと取り組んでいる

藤江成光氏の動画で驚くような内容が・・・

10月10日の X の記事(動画あり)は
’本日、17時30分現在
再生回数が400万回を超えました

浜松市の市民の方が
市に情報開示請求を行い
市から大量のデータが開示されました

そのデータを

名古屋大学 小島勢二名誉教授が分析した結果と
藤江さんが独自に分析した結果を
動画で紹介していましたが
驚きの内容でした

以前から
新形コロナワクチンは
メーカーやロット(製造番号)によって
被害に差があるのではないかと言われていました

2回目の接種の後、悪性リンパ腫になった
参議院 立憲民主党の原口一博さんは
2回目に打ったのが、死のロットだったとおっしゃっていました

浜松のデータでは
接種したロットによって
死亡数に差があるのではないかという観点から分析

小島教授の分析方法は

二回目で止めた人が対象
 回数が増えるほど、各ロットの影響が不明瞭になる
 1回どまりでは母数が少ないため、それなりの母数を確保するため

70歳以上が対象
 若い世代では死亡が起こりにくい

(期間:2021年6月11日~2024年6月30日)

結果は
あるロットの死亡率が異常に高かった!

死亡率は

2回目に接種したロット番号  EY2173   93.3%
               FA5765   75.8%
               FH0151   21.8%
               FH3023   19.0%
               非接種者     25.8%

非接種の人は、高齢であり体調が悪くて、体がかなり弱っている人が
含まれている可能性もあり、接種した人より多い結果になった可能性あり?

藤江さんは独自に
70歳代限定のデータや
60歳代限定のデータも取っていますが

70歳代でも、やや数字は下がるものの
同じように上2つの死亡率が高かったです

さらに、今日の動画では、1回目のロットにも触れ

1回目に ET3674 → 2回目に EY2173 を接種した人

Xの動画では70人対象と言っていましたが75人に訂正していました

接種した75人はどうなったか?

全員死亡しています!

100%です!


全部のデータは紹介していませんが
この結果だけでも
ロットによって大きな差があることが分かります

新形コロナワクチンは
私は3種類接種しましたが
どれを打っても同じだと思っていました

誰もがそう思っていたのではないでしょうか?

まるでロシアンルーレットです

小島教授は、虐殺だと言っていました

浜松市が請求に応じて情報を開示してくれたおかげで
これだけのデータが出ました

地方自治体にはどこでも
このようなデータがあることが分かりました

今後情報が開示される自治体が増え
データの分析がされた時には
恐ろしい結果が出そうです

藤江さんはまだまだ分析していくようですから
色んな角度から検証していただきたいです

新型コロナワクチン

ますます怖くなりました



  

               






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大阪府 泉大津市の医療機関 レプリコン(コスタイベ筋注用)打つ所なし

2024-10-13 20:12:02 | その他
今、庭では

千日紅の花が3色咲いています

コボレダネの花は濃い赤紫色?
こちらはわんさと咲いています

それと

種蒔きしたピンクと白の花も咲いています

千日紅は暑さにとても強いので
猛暑にも難なく耐えてくれました

強くてきれいな花です

さて

10月6日

ニコニコ動画でUPされた
大阪府泉大津市の南出市長のインタビューで

何と!泉大津市では
レプリコン(コスタイベ筋注用)を接種する医療機関は
一つも無いとのこと

医師会の判断のようです

2024年1月1日現在

人口は 73,145人 の市ですから

医療機関もそこそこ多いと思います

医学の専門家である医師が
こういう決断をするには
かなり調べた上でのことだと思います

どんなに国が安全だと言おうが
製薬会社が安全だと言おうが

医師がこのように決定したという事は
その言葉を信じていないからでは?

ちなみに

10月7日現在

厚生労働省が公表している

予防接種被害者救済制度で
新型コロナワクチンによる死亡を認定された数


867になりました!

過去47年間の全てのワクチンによる認定数は

151人

これからまだ増えるでしょう

この数字は前のワクチンによる被害です

10月1日から定期接種が始まりましたが

接種直後に命を落とした高齢者の方が
いないことを祈ります

私は二度と打ちません!













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一瞬胸で十字を切るプーチン大統領 ガムを噛みながら拍手するオバマ元大統領

2024-10-12 20:27:31 | その他
昨日

日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会が
ノーベル平和賞を受賞
したと言うニュースが流れました

NHKの記事の一部

ノルウェーにある選考委員会は日本時間の11日、
ことしのノーベル平和賞に広島や長崎で被爆した人たちの全国組織で、
およそ70年にわたり被爆の実相を伝え、
核兵器廃絶を世界に訴える活動を続けてきた日本被団協を選んだと発表しました。

世界で唯一原子爆弾を2つも投下された
言葉では尽くせないようなむごい出来事でした

私はずいぶん前に
古い原爆資料館を訪れたたことがあります

写真や展示物を見て、凄い衝撃でした

その後、新しくなった原爆資料館にも行きましたが
最初の古い資料館の時の方が
ショックが大きかったです
(初めてだったからかも)

あんなことは二度とあってはならない事です

今も戦争の度に核を脅しに使いますが
いい加減にして欲しい


さて

数日前に、2014年6月6日に開かれた

ノルマンディー作戦70周年記念式典の動画を観ました

その中で

広い海岸の海側に大きなモニターが何台も設置され

画面には原爆投下の映像が流されていた時

式典に参加している各国の要人が映されていました(座って)

アメリカのオバマ元大統領は
ガムを噛みながら、ゆるい拍手をしていました

拍手していなかったのは
ドイツのメルケル元首相と
ロシアのプーチン大統領だけだったそうです

一瞬でしたが
プーチン大統領は、胸元で十字を切りました

ほんとに一瞬の出来事でした

プーチン大統領がどんな人なのか分りませんが

この映像を見た時

私には原爆の犠牲になった方々への
哀悼の気持ちが表れているように見えました

一方

オバマ大統領が

2016年5月27日、広島を訪れた様子を
ニュースで見た時

とても好感の持てる人柄に見え
(とても人気がありましたね)
核廃絶に向けて、行動を起こしてくれるかも?
と期待したことを覚えています

でも、ガムを噛みながら、原爆投下の場面を見ている顔を見て
何かする気などなかったのではないかと思えてきました

この映像を見ただけの勝手な思いです

でも、多くの人に見て頂きたい映像でした










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新型コロナワクチン「レプリコン」開発の米社長が安全性を強調 「データ集め発表する」

2024-10-11 17:14:35 | その他
庭の一角で、ピーマンやナスを育てていますが

最近、ピーマンが立派なのが採れるようになって
ナスも少しですが収穫出来ています

猛暑の時期は、生長が悪かった

自分で育てた野菜は美味しいです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて

10月8日(火)の産経新聞のネット記事です

「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した
米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、
共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し
何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。

ワクチンは商品名「コスタイベ」。同社と日本の「Meiji Seika ファルマ」が共同で開発した。
10月に始まった定期接種で採用されている。
メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を投与する点は従来のワクチンと同じだが、
mRNAが体内で複製されるのが特徴
2020年に開発を始め、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品だという。

ペイン氏は、「mRNAが複製されるコスタイベは、
従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。
臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これを読んで、驚いたのが
「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」

ワクチンと言うのは、そもそも
長い年月をかけて
安全性が確認されてから
人に接種するものではなかったですか?

私は新型コロナワクチンが出るまでは
そう信じていました

2020年に開発を始め
2023年11月には日本政府が世界で初めて承認し
今年の10月1日から早くも接種がスタート

これからデータを取って
長期的な効果や安全性をいつの日か発表する

と言うのはどう解釈すればいいのでしょう

安全性が確認されたからスタートしたのでは?

少なくとも、自分がこれまで打ってきたワクチンや
子供たちが接種したワクチンは
そう信じていました

従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。

と言うのもよく聞きますが

少ないから安全ですか?

メッセンジャーRNA(mRNA)は体の中で複製されるのですよね

素人考えですが
打った量は少なくても体の中でメッセンジャーRNA(mRNA)が
増えるのですよね

その事について多くの人が不安に思っているのだから
未だに不安が解消されないのは
説明不足だと思うのですが・・・

そう思うのは私だけでしょうか?



















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藤川賢治 (医療統計情報通信研究所 所長) Xの記事 

2024-10-10 19:26:39 | その他
秋らしい気候になって
庭で作業するのも楽になってきました

気が付けば、庭も家の周りも
草 草 草・・・

今日も夕方から薄暗くなるまで
草取りに励みました

動いても汗をかかないのがいいです

=======================================

さて

今日見つけたXの記事

医療統計情報通信研究所 所長 藤川賢治 氏の記事です(10月5日)

かなり興味深い内容でした

新しい記事: mRNAワクチンを接種したすべての子供はがんのリスクが増加 -

ドイツの新しい研究により、ファイザーのCOVID-19 mRNAワクチン接種から
1年後に5〜11歳の子供のIgG4が上昇していることが証明されました。

ドイツの査読済み研究によると、ファイザー社のCOVID-19 mRNAワクチンを
2回接種した子どもたちは、ワクチン接種から1年後に免疫系に損傷が見られ、
生涯にわたってがんを発症するリスクが上昇したことが判明した。

2024年7月30日にロビン・コッベらによって小児感染症ジャーナルに発表された
このドイツのグループは、ファイザーのCOVID-19 mRNAワクチンを
2回接種した14人の子供を調査しました。

初回投与当日、2 回目の投与から 5 週間後、1 年後に血液を採取しました。

「2回目のBNT162b2ワクチン接種から5週間後の子供の抗体反応は
IgG1とIgG3サブクラスが優勢で、その後時間の経過とともに減少しました。

対照的に、IgG2とIgG4のレベルは2回目のワクチン接種から5週間後には比較的低く、
S1とRBDの両方で後期フォローアップまで頻度が増加しました

「具体的には、S1およびRBD特異的IgG4抗体レベルは、
ベースラインと比較して2回目のワクチン接種から1年後に有意に増加しました 。

Buhreらが成人について報告したように、感染未経験の小児では、
以前に感染した個人と比較して、最初のワクチン接種時に
IgG4レベルが高かったことが観察されました。」

結論:

ファイザーのCOVID-19 mRNAワクチンは、
1年以内に5〜11歳の子供全員に効果を発揮しなかった
(1年間の追跡調査までに全員がオミクロンに感染した)

つまり、ファイザーのmRNAワクチンは効かなかったのです。まったく。

1 年間の追跡調査ですべての子供の IgG4 が増加していた = すべての子供は
癌のリスクが高まっている (IgG4 レベルが高いため、一部の子供は他の子供よりもリスクが高い)

ファイザーのCOVID-19 mRNAワクチンの接種を強制された5~11歳の子供全員は、
生涯のがんリスクの増加と引き換えに、何の利益も得られませんでした。

私がこのリスクを初めて提示したのは、2024年6月17日の「真実の注入」というイベントで、
アルバータ州首相@ABDanielleSmith率いるアルバータ州連合保守党
( @Alberta_UCP )政府に対してでした。

アルバータ州の保健大臣@AdrianaLaGrangeは、
mRNA ワクチン接種を受けた子供のがんリスクの上昇に関する私のプレゼンテーションを無視し、
代わりに私のプレゼンテーションについて公に嘘をつきました

(彼女は、RCMP に逮捕された後、 @CPSA_CAによって医師免許を取り戻された
児童性的虐待者を公に擁護しました。

これは、mRNA ワクチンについて懸念を表明した優秀な医師が同じ医師会によって
医師免許を剥奪されていると、私がプレゼンテーション中に正確に指摘したことです。

ラグランジュ大臣は、mRNA ワクチン接種を受けた子供に与えられる害について
まったく気にしていませんでした)

これはまさに衝撃的な研究です。

アルバータ州政府は、私を含む数人の医師から2024年6月17日にこのリスクについて知らされました。

それ以来、この政府が行動を起こさなかった日々は、
mRNAワクチンを接種した子供たちに与えられた危害に対して完全に責任がある。

この訴訟は歴史的なものとなるだろう。



==========================================


IgG4の上昇はとても恐ろしいことのようです

新型コロナワクチンを接種した子供にこういう影響があったという研究結果は
とてもショックな内容です

IgG4関連疾患とは、

免疫グロブリンGのサブクラスIgG4が関係する血清IgG4高値と
罹患臓器への著明なIgG4陽性形質細胞浸潤を特徴とする
原因不明の全身性、慢性炎症性疾患である。
日本から世界に発信している新しい疾患概念で、
血清IgG4上昇を認めることからIgG4疾患とも呼ばれる。
                  ウィキペディア




厚労省は新型コロナワクチン接種は問題ないと言い続け
今も接種を推進しています

外国の研究や新たな情報に接する度に
信じるのがますます難しくなります

この研究結果も偽情報扱いでしょうか?








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Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張繰り返す2団体を訴える

2024-10-09 19:47:10 | その他
昨日UPした尾道市の冠議員の動画ですが
今日は観れなくなっていて
昨日、ニコニコ動画にUPされていました
ユーチューブより画像が悪いですが
観ることはできます

バンされたのでしょうか?
議会の動画もダメなんでしょうか?

私が文字起こしするのは
こういう事もあるからです
動画は観れなくなっても記事は残るから


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて

本日の ミクスonlineの記事です

Meiji Seika ファルマの小林大吉郎代表取締役社長は10月8日に開いた新型コロナの
次世代mRNAワクチン・コスタイベのメディアイベントで、「
mRNAワクチン中止を求める国民連合」と日本看護倫理学会の代表者らに対し
法的措置を講じると表明した。

コスタイベに代表されるレプリコンワクチンで非科学的な主張を繰り返し発信し、
日本看護倫理学会は各大学の看護部に向けてコスタイベを使わないよう
求める活動を行っていることが判明したため。小林社長は、
「誤解があれば解きたいとのスタンスだったが、もはや看過できない」と述べた。

小林社長によると、今回法的措置をとるのは、mRNAワクチン中止を求める国民連合(以下、国民連合)
代表の後藤均氏、副代表の村上康文氏及び我那覇真子氏本看護倫理学会理事長の前田樹海氏となる。

◎国民連合に警告書 期限までに回答得られず

Meiji Seikaは本誌取材に、これまでに国民連合に対し、コスタイベに関する非科学的な根拠に基づく一方的な内容や、
Meiji Seikaに関する事実と異なる情報を動画サイトで繰り返し発信していることについて
警告書を送付したことを明らかにした。
ただ、Meiji Seikaが設定した期限までに、警告書に対する回答は得られなかったと説明した。

◎日本看護倫理学会には要請書 シェディングに関する記述などの削除求める

日本看護倫理学会に対しては、同学会が主張する
「レプリコンワクチンにシェディング(=ワクチン接種者から非接種者への感染)の懸念がある」
などの複数の項目について、科学的知見に基づく説明とともに該当箇所の削除を求める要請書を送付した。
同学会もホームページ上で、「9月27日にはMeiji Seika ファルマ株式会社より要請書が送付されており、
国民の命と健康を守る同じ立場として、建設的な対話を通じた対応策を理事会で審議中」との考えを示していた。

なお、小林社長がこの日に示した法的措置の具体的な内容は明らかになっていない。

◎コスタイベの接種予約開始した医療機関に苦情電話や”星”1つ 「破壊活動に毅然と立ち向かう」

小林社長は9月25日にもコスタイベに関する記者会見を開き、
コスタイベについて非科学的な主張を繰り返す医学・薬学の専門家(団体・個人)に対し、
「民事刑事両面での法的措置を含め厳正に対処していく」と話していた(記事はこちら)。
コスタイベの非科学的な主張の代表例は、「投与後にmRNAワクチンが増殖し続ける」、
「シェディングの懸念や可能性がある」といったものだが、
Meiji Seikaや厚労省はこれらの主張・情報を否定している。

この日のメディアイベントで小林社長は、「9月25日以降、
確証バイアスのかかった一部の意見ではなく、専門家からの科学的根拠に基づいた報道が増加。
厚労省や関係学会からも正確な情報発信が開始された」とし、
「非科学的な情報を否定し、安全性・有効性について言及」されているとの認識を示した。
日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン協会の3学会合同の正式見解が
一両日中に公開されることも明かし、10月からの定期接種で使用されるコスタイベを含む
5つのワクチンについて、安全性に差はない旨の見解が示される見通しだと語った。

その一方で、小林社長は、コスタイベの予約受付を開始した医療機関へ
電話やSNSを通じた誹謗中傷や脅迫が相次ぎ、診療継続が困難となる事態が発生したり、
この医療機関の口コミ評価で星1つが大量にアップされるといった「業務妨害行為」が起こっていることも指摘した。
コスタイベの予約受付を一旦中止する医療機関もあるという。

その上で、「これらはもう破壊行為。反ワク派(=反ワクチン派)の言動とは全く関係ない。
こういうことが平然と行われていることに、コスタイベの製造販売元として看過できない」と強調。
「破壊活動には毅然と立ち向かわないといけない。
日本の公衆衛生における正確な情報提供の土台が崩れると危機感をもっている」とし、
業務妨害行為に加担した人に対しても「製造販売を持つ会社としてきちっと対処していく」と述べた。

また、「非科学的な情報が蔓延することで、本来接種すべき人にワクチンが届かないことは、
わが国の公衆衛生上の脅威だ」と改めて訴え、「関係省庁と連携して医療従事者や一般の方に
正しい情報が届くように力を尽くしたい」と語った。

◎小林社長 製品化されたコスタイベを接種した人類初の人間に

小林社長はこの日のメディアイベントの前に、都内の医療機関でコスタイベを接種したことを明かした。
製品化されたコスタイベを接種した人類初の人間が「どうやら私らしい」とし、
「全く痛みはなかった。気分の違いという人もいるかもしれないが、非常に接種が簡単に済んだ」と感想を述べた。

コスタイベは次世代の自己増幅型mRNAワクチン。
「レプリコンワクチン」とも呼ばれるもので、接種後の抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、
持続的に抗原タンパクがつくられる。
接種量が少なく、ワクチンの効果が長く持続することが期待されている。
小林社長は「年1回の定期接種に向いているプロファイルを有するワクチンだ」と改めて紹介した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

訴えらえると言うのは大変だと思いますが
裁判になれば双方が主張の根拠を示すことになり
その内容が公になると言うのは
むしろいい事ではないかと思いました

これまでマスメディアが伝えなかったことも
裁判によって多くの国民に情報が届けられる機会になるかも?

Meiji Seika ファルマの主張が納得できるものであったなら
不安に思っている人々にとっては安心も出来ます

裁判となれば、いくら情報統制しているマスメディアでも
報道するでしょうし

ピンチはビッグチャンスかも?















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岡山県赤磐市 レプリコン採用せず 医師会からも提言

2024-10-08 20:15:12 | その他
10月4日に発表された

1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数の
データを見ましたか?

毎週土曜日の新聞に掲載されているので
いつも見て増えた減ったをチェックたり
ネットでも見ています

10月4日発表によると

全国平均は    3.58人
前週からの倍率  0.82倍

10月1日から始まった定期接種は
重症化予防を強調していますが
今感染している人で重症化している人は
どれくらいいるのでしょう?

この夏感染者が増えたと言われていた時期
この田舎でも感染者が多いと聞いていましたが
重症化したという噂は聞きませんでした

身内に90代の高齢者が何人かいますが
2人感染し、2人とも軽症でした
今も元気です

同級生のお母さんも90代で
症状がほぼないけど新型コロナと診断され
ずっと元気だったと

高齢者は重症化しやすいと言うけれど

現在かかる新型コロナは
重症化しにくいと聞きます
経験上納得できます

私が気になっているのは

先日の「令和の医学座談会」の動画の中で
マウスの実験で、ワクチン接種8回までは元気だったけど
8回を超えたあたりから次々と死に
最終的に全部死んだと

高齢者の中にはこれまでに
7回打っている人も多いと思います
今回で8回
マウスと人間は違うと思うけど
気になります

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて

今朝UPした記事の中で
尾道市の冠議員が言っていた

岡山県 赤磐市

市のホームページを見ると

新型コロナワクチン接種について(令和6年10月7日更新)

令和6年度実施の定期接種では、下表のとおり5種類のワクチンが承認されています。
赤磐市内の医療機関では、コスタイベを除く4種類のいずれかのワクチンを使用する予定です。
医療機関によって使用するワクチンが異なりますので、ご予約の際にご確認ください。

とあります

何と!レプリコンは外しています

さらに

赤磐医師会長からのご提言

新型コロナワクチンの接種に対して、赤磐医師会の一部有識者、その他世界の
ウイルス学者、薬学者、遺伝学者の意見として、変異を繰り返す新しい株に対しての
ワクチンの予防効果は不明であり、重症化予防効果についても、
強く推奨するに値する報告は限られています。

未だに未知のことがたくさんあり、さらにはファイザー社をはじめとする
新型コロナワクチンの製造販売企業が策定する医薬品リスク管理計画書には
「新型コロナワクチン接種に伴う疾病増強」および
「ワクチン関連の呼吸器疾病増強」が重要な潜在的リスクとして記されております。
これは、「ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した場合に
逆に重症化してしまう可能性があることが考えられる
ことを意味します。
そして、厚生労働省が発表している「mRNAワクチン接種後の副反応疑い報告」
によると、副反応疑いは 37091件、このうち重篤例は、 9014件
死亡報告は 2204件となっています
。(令和6年4月21日報告まで)
ぜひかかりつけ医と接種の必要性についてご相談されることをお勧めします。

                赤磐医師会 会長 滝澤貴明昭


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

赤磐市でも予定通り10月1日から定期接種を開始していますが

驚いたのが

レプリコン(コスタイベ筋注用)を採用していないと明記していること

赤磐医師会長からの提言として

上記のような明確な説明があり
接種希望者がこの情報を知ったうえで
かかりつけ医と相談して接種の可否を決めると言う流れになっています

おそらく医師にも周知されていて
慎重な判断がなされるでしょう


こういう対応こそ
全てのの地方自治体がやるべきことではないでしょうか?

赤磐医師会の提言は
全ての医師会にやって欲しい

新潟県燕市 大阪府泉大津市 岡山県赤磐市に続いて

きちんと情報発信してくれる自治体が
増えてくれることを願います

私が知らないだけで
同じような地方自治体があるかもしれませんが

住民に大事な情報をきちんと発信するという事が
どうしてこんなに困難なのでしょう










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尾道市で死者6名 市は事実を隠し続ける

2024-10-08 11:12:04 | その他
今朝朝一でお勧めに上がっていた動画

冠まさてる尾道市議会議員チャンネル(9月6日にUP)

令和6年6月の尾道市市議会の様子です

タイトルが気になって早速観てみました

26分ほどの動画で長いので
文字起こししようかどうしようかと迷いましたが
少しでも多くの人に知って頂きたいと思い
文字起こししました

地方自治体の議員さんで
議会で新型コロナワクチンの問題を訴えていた方を
これまで何人か紹介して来ましたが

冠議員の追求と理事者側の回答

観た方はどう感じるでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

冠  尾道市のコロナワクチン接種事業について、過去最大の薬害被害者を出している件
   副反応疑い報告制度によると、現在尾道市でコロナワクチンの副作用により、
   死者6名、を含む30名(31名に訂正)の健康被害が報告されている。
 
   被害者には、10代から80代の全ての世代が含まれる。
   無論報告された被害件数は氷山の一角であり、専門家たちは
   通常報告された数の10倍から100倍の被害者があるとみる。

(質問開始)
   
冠  この事態に対する市長の見解をお聞かせください。
   死者6名を含む重大な事件であるにもかかわらず、尾道市はこの事実を
   なぜ積極的に公表しないのか。お答えください。

   このメッセンジャーRNAワクチンがなぜこれほどの犠牲者をだしたのか。
   問題点を分かりやすく説明してください。
   市の設置した接種会場で市民に接種の同意を求める際、
   口頭及び文書でどのようにリスクを伝え確認したのか、正確に説明してください。

   また、それは、適切なインフォームドコンセントがなされていたという認識でしょうか。
   市長として、この薬の被害者に対する責任を感じていますか。
   また、亡くなった方々やその遺族へのお悔やみの言葉や謝罪があればお願いいたします。

平谷市長  まず、新型コロナワクチンの副反応の疑い報告についてですが、
      国は新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる症状については、
      副反応疑い報告制度により、常に情報を収集されております。
      その情報から、厚生労働省の審議会において様々な要素を勘案し
      ワクチン接種と副反応疑いの事象の因果関係の評価が行われております。

      においては、審議会での個別症例の評価や集団での系統的な分析評価により
      安全性等を評価した上で必要な措置を講じて来たところであり
      現時点で新型コロナワクチンの接種を中止すべきとの判断に至っていないと承知しております。
      この判断に対して、市として評価、見解を述べる立場にはございません。

      次に本市における新型コロナワクチン接種の副作用疑い報告の公表についてでございますが
      現在市ホームページでは、国の最新の情報が分かるホームページは
      広島県の副反応疑い報告数を報告しているホームページのリンクを掲載しております。
      
      本市では当初報告者数も少なく、個人が特定されるリスクを考慮し
      これまでホームページで情報提供は控えておりましたが、ワクチンの安全性につきましては
      国において予防接種法に基づき、評価されるべきものでございますので
      本市として評価、見解を述べる立場にはございません。

      次に、集団接種会場における説明の流れについてでございますが
      開場では、国の方針に則り予診票を受付で確認させていただき
      予診ブースでワクチンに関わる説明書を示す中、医師が副反応等に関する説明、
      予診票による問診を行い、接種可否を判断し、接種可能な方について
      最終的に接種を決定する流れで、適切に運営いたしました。

      次に新型コロナワクチン接種により、
      健康被害を受けられた方々に対する思いについてでございますが
      副反応疑い報告につきましては、制度上ワクチン接種との因果関係が
      不明なものについても報告の対象となっていることから
      個々の方の症状が新型コロナワクチン接種に起因するかどうかの判断は
      本市ではできかねます。

      しかしながら、実際に亡くなられた方、大変な思いをされた方、
      現在も苦しんでおられる方がいらっしゃることは確かでございます。
      改めまして新型コロナワクチン感染症に感染されて、あるいはワクチン接種され、
      その後お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに
      ご遺族の皆様には謹んでお悔やみを申し上げます。
      
      そういった大変な思いをされた方々にお見舞い申し上げる、申し上げ
      今も療養されている方の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

冠  まあそこですよね。毎回市では評価できない、安全性を国に任せるということですけど
   それがそもそも嘘なんですよ。他地方自治体で自治義務としてワクチン接種を行っております。
   市の責任がこれはないと思っているんでしょうか。
   
   先ほど因果関係が証明できないとは言われましたけれども、この小さな町で6人が死亡して
   30人(31人)被害が訴えている。少なく見積もってもおそらくその数十倍はあるだろうということ
   これは、私の周りでワクチンを打った後に亡くなられた方、障害が出た方たちは
   誰も報告されていません。言って来ましたように国が言うことをそのままやったから
   うちに責任がないとして逃げられるもんでしょうか。

   法律的なことは分りませんけれど、道義的にこの尾道市の代表が接種券を送って、
   努力義務がなくなった人にまで接種券を送って。
   一昨日補正予算のことについても私は述べましたが、本来自費で接種するものを
   助成を出して接種させるということは、それはこの町として尾道市として
   推奨していることなんですよ。

   推奨するものを、安全性がどうのこうのそんなのは分らない、国の判断することだと
   言っていいんですか。例えばこの数字を、医学的な知見がなくても
   これだけ被害を出している数字を見れば、危険か安全か分るでしょう?

   過去にこれだけの薬害が尾道でありましたか?
   ここは数字を分析する専門家が集まってるはずですよね。
   観光客が何人増えた減ったとか、政策は数字で判断されているでしょう?
   細かい医学の知識がなくても、こんな小さな町で6名死んで30名(31名)が被害を訴えている。

   それが氷山の一角でしかないと言ったら、これは危険か安全かと聞かれたら
   危険と答えるんじゃないですか?
   先ほどの熊本の体育館と同じことが起きているんですよ。
   国が打てと言うから打ってる、市民の命を預かっているという自覚はないんでしょうか?
 
   市長もう一度お聞きします。
   このワクチンは過去45年間、すべてのワクチン被害以上の倍以上の被害が出ております。
   そのワクチンは安全ですか、危険ですか?

(市長に回答を求めたが、新託福祉保健部長登場)

新託  この、今、議員の質問につきましては、今までも類似した質問等もございましたけれども
    このワクチン接種、この定期接種、新型コロナウイルスワクチンにも限らずですけども
    予防接種法に基づいて国の審議会と色々そういった、え~ワクチンに対する安全性であるとか
    効果であるとか、そういったものも含めて判断されながら、国の予防接種法の定期接種ということで
    動いているものです。やはり、感染症、感染を重症化を予防する、そういった視点

    この度の今年の秋冬のコロナワクチンもそういうことですけれども、やはり重症化を予防するために
    国がそういった定期接種を示し、B類の疾病でございますが、そして、また重症化予防を避けたい   
    そういった方、希望される方には、やはり、ワクチンを接種する、そういった環境づくりというものを
    当然自治体としては必要です。

    いわゆる予防接種法、国が示す予防接種法、そういった中で動く中で色々と通知の方法であったりとか
    そういった部分につきましては、まだこらから今回の秋冬の新型コロナワクチンの接種については
    まだこれから細かい部分は協議していきますが、それぞれ自治体によってその部分を判断しながらも
    定期接種を接種する、また市民、打ちたい市民が、希望する市民ができるという環境づくりというのは
    自治体としてはやっていかなきゃいけないことでもあるという風に思っています。

冠  自治体としてはやっていかなきゃならないのは、これだけ被害が出て、
   まだ埋もれているということを調査しなきゃいけないんでしょ。
   被害で苦しんでいる人がいるのに、そもそも公表せずに、これからまた
   打たせようとする。打ちたい人がいれば自費で打ちに来いって言えばいいじゃないですか。
   その際、すでに6人死んでいますよ

   今、重症化予防効果と言われましたけど、
   そもそもこれ、2回打てばコロナは収束するって打たせたんですよね。
   それは本当でしたか?嘘でしたか?

新託  ワクチンの効果、それから感染症がどのように感染していくかということにつきましては
    市の方ではそういった判断、そういった医学的な部分であったりとか
    そういったところは判断できません。

    ただ、そういったワクチンを打って、感染が拡大した事例はあります。それが例えば
    株がインフルエンザもそうですけども、株が変わったとかそういった要因もあるのか
    そこまで我々はその判断をできません。けども、そう言った事実があるということは
    認識しておりますが、じゃあそれがワクチンを打ったから増えたかとか、感染がどのような形で
    証拠で増えたかということについては、市としては判断しかねます。

冠  だからその市として判断できないっていうのが嘘なんですよ
   判断できる立場でありながら、判断したくないんでしょう。
   責任逃れじゃないんですか?
   私は嘘か本当かと聞いたんですよ。
   2回打てば収まるって言って打たせとって、収まりましたか? 収まってないですよね。
  
   重症化予防と言って、重症化予防になるというエビデンスはないですよね。
   期待できると言ってるだけでしょ。重症化予防と言った後、今度は重症化するけど
   死なないって。いっぱい死んでるんですよ。

   だから地方自治体の役割を果たしていないんですよね。
   先ほどから言われています、審議会で安全性がどうのこうの、この審議会のメンバーっていうのは
   ちょっと調べれば分るんですけども、ファイザーとかモデルナとか製薬会社から
   お金をもらっている人達が半分以上入っているんですよ。


   そういう茶番っていうのは、皆さんの方がよく知ってる、世の中そういうもんだと
   よく知ってる皆さんの方が、よく知ってるはずなんじゃないですか。
   それで、そうやって、国が打つと言うから打つ。
   じゃあ、この先何人死んでも方針を変えないんでしょうか?

新宅  新型コロナワクチン、こちらは先ほど申し上げた通り、国の予防接種法に基づいて
    それぞれ、そして県、そして接種を行う自治体、それぞれの役割分担のもとに行われている。
    法律の下に行われているというふうに認識しております。

    したがって、、例えば市であれば当然国の情報であったりとか
    そういった情報をできる限り市民の方に周知していく。
    また、予防接種法に基づく副反応の疑いであるとか救済制度、そういったものも
    市民の窓口として寄り添っていく、そういったところが当然市自治体の役割にもあります。

    ワクチンの効果であるとか、そういった分析、そう言った所につきましては
    何度も申し上げます通り、市の方では判断しかねない。
    これは、感染症を抑えていく、重症化予防を抑えていく、国の予防接種法、一体となって
    やっていく役割分担であるというふうに認識しています。

冠  確認しますが、このワクチン接種事業は、自治事務ですよね。
   国と一体になってやることなんですか?ここの(尾道市)責任においてやっているのではないでしょうか?
   先ほどから判断できない、これは去年からずっと同じことを言われています。

   けれども、判断できるんですよ!
   専門家を呼んで、検討すればいいじゃないですか。


   大阪の泉大津市が最初からこのワクチンは推奨しないという方針を取りました。で、それはですね
   打たせないって言うんじゃない、打たないって言うんじゃないんですよ。
   打ちたい人は接種券を取りに来てください。しかしながら、市長自らが詳細に
   このワクチンは中長期的な知見はない。
   動物実験もパスしなかったようなものを特例承認として打って、打たせているものです。

   例えば、今コロナで何人死んでいます、ワクチンで何人死んでいます
   そういう情報を開示した上で同意を求めているんですよ。
   尾道ではこういうことやってないですよね。
   いい事を、いい情報の方を多く宣伝して、その上進めていますよね。

   助成金出すっていうことは勧めているんですよ。
   私もline見てましたけど、私が議員になる前から、
   ワクチン接種を検討してくださいって何度もメッセージが来てました。
   検討してくださいということは、勧めてるんですよ。

   その結果、これだけ被害が、被害を出して、その調査もサポートも行わず
   まだ打たせる方にお金を使っているじゃないですか。
   昨日も2億くらいついてました。けれども、1億でも使って
   健康調査とサポートをするべきじゃないんですか?

新託  予防接種法に基づく今の新型コロナウイルスワクチン、こちらの効果とか分析について
    当然今、国の方で厚生労働審議会を含めて行われている。
    そういった情報というのは当然市の方へ通知や色々入ってきた色んなツールでも
    入ってきますし、説明回答もの説明会、自治体用の説明会等でも
    色々情報を得ることができます。そして、必要な情報、そういったものを
    市のホームページ等でも公開したり情報提供したりしているところです。

    尾道市として、今の予防接種法に基づくワクチンの接種、これをじゃあ尾道市として
    全てやめるとかやめないとかいう判断でもございませんし、
    まずは、その予防接種法に基づいた役割分担の中で、今まで申し上げておりますが
    希望する方が最終的な判断でございますので
    そういった形で行っているという風に認識しております。

冠  同じことを繰り返しているんですけどね、さっき言いました、、私は泉大津市の議員に
   全国で、コロナ怖い、早くワクチン届かないかなと言う中で
   どうして泉大津市はそれと全く違う方針を取れたのですか?と聞きましたら
    
   市長と議員で井上正康という大阪市立大名誉教授の専門家を呼んで勉強会をしたこと
   議員たちの一致によりうちの町はワクチンを推奨しないと議決された
と言われました。
   その中には、公明党、維新の会、政党としてはワクチンを進めている政党に属する議員たちも
   推奨しないということで一致したんですよ
   だから、必要なのは、事実を知ることなんですね。

   国の方はワクチンを打たせるように、良い情報だけ流して、悪い情報は流してないでしょう?
   例えば私が何度も指摘していますけれども、接種券と一緒に送る説明書には
   コロナによって死ぬリスクがあると書かれていますが、
   このワクチンで死ぬリスクは書かれていないんですよ。

   稀にアナフィラキシーショック、稀に心筋炎、心膜炎、ギランバレー症候群とか
   書かれているだけですよね。ごく稀にと書かれていました。
   
   心筋炎、心膜炎、このワクチン打って、100倍以上上がっているんですよ。
   ごく稀にって、そんなもん見て自分が当たると思わないじゃないですか

   だから、尾道市で判断できないって言うんなら、専門家を呼んで
   ワクチン打たせようという専門家じゃなくて、反対意見も聞いて勉強したらどうなんでしょう。

   私はその井上先生を何度も呼んで、勉強会を開いてますけど、そこで
   「知ってたらこんなもん打たなかった」っていう声が沢山あるんですよ。
   また、私の知り合いも亡くなりました。私も後遺症に悩んでいます。

   こんなこと知りませんでした という怒りの声とか絶望の声が沢山出てるんですよね。
  
   質問にもありましたけども、インフォームドコンセントなされてないんですよ。
   私は先日医者に聞きましたけれども、このコロナのコロナワクチンのインフォームドコンセント、
   何を伝えなきゃいけないのかと聞いたら、これに関しては一日さいても伝えれないので
   実質伝えきれないので、実質無理なんですと言われました。
   そういうものを打たせていると言う自覚はあるんですか?

新託  この新型コロナワクチン、パンデミック、そういった感染、
    感染の拡大が世界で急激に起こる中で進められているというふうに認識して、
    そういった感染拡大を抑制するために、また、重症化を予防するため
    そういった意味でこのワクチンというのが一昨日も申し上げましたが、行われてきた
    と言う風に認識しております。まあそういった中でワクチンについては
    国が予防接種法の中で行う中で、今の副反応疑いであるとか、そういった情報も
    医療機関から上がってきて、そういったものも収集して、審査、または分析
    そういったものをしながら、進められているという風に認識しております。

    色々な情報もあります。私たちもそういった色々な医学者であるとか
    そういった研究している方、そういった方のコロナウイルスワクチンに対するそういう評価
    そういったものも色々マスコミや色んなツールで目にすることもございます。

    ただ、我々としては、まず、国のこの予防接種法に基づいて、この定期接種が行われているという中で
    まずは国の分析している審議会等で分析されている判断であるとか
    そういった内容、そういったものを踏まえながら進めて行くというふうに
    認識して行っているということでございます。

冠  私が議員になって、定例会の度にこの問題を訴えてまいりました。
   現実的にですね、ここで接種をするのはやめろとは言っても無理なんで
   せめて危険の告知をしてから同意を求める。それから
   実態調査、これは、路頭に迷っている人がいっぱいいるんですよ。

  
   突如歩けなくなって、病院に行っても気のせいって言われて追い返されるケースなど。
   それから、健康被救済制度に対するサポート。この制度、医者でも知らない人が大勢います。
   それを呼びかけているんですよね。

   やっぱりここは、地方自治体で、先ほど、さっきから言ってますけれども
   市では判断できないって言うのは嘘なんですよ。
   あなた方がやりたくないだけでしょ。

   やってる市があるんですから、岡山の赤磐市もそうです。

   責任逃れですよ。
   しかしながらこの前集団訴訟も始まりました。
   個別の訴訟も起き始めています。

   アメリカでは大体訴えた方が勝っていますけれども、地方自治体もその内
   訴えられるんじゃないと思っております。
   やはり、今のうちに方向転換して、市民の方に寄り添うべきではないでしょうか。

   言いたいことは沢山ありますが時間が来ました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしょうか?

国、国、国と連呼し
専門家を呼んで勉強するという姿勢は見せず
一貫して鉄壁のバリケードを守ろうとする市長や担当者

地域の人々のために、その壁に挑む議員

何度も何度も絶望感を味わっていることでしょう

でも、負けないで欲しいです

昨日動画を2回見て
文字起こしして
記事にして
今日チェックしてと
時間はかかるし、年を重ねている私には
ハードな作業ですが

少しでも多くの方に知って頂きたいと思いました

今の私にできることは
これくらいしかないので
   


   

   



    
   
    
    
    
   
      
           
      




      


   
   





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