『坐敷藝忠臣蔵』
『坐敷藝忠臣蔵』と『仮名手本胸之鏡』は同じか否か。それともよく似ていると言うだけか。
前回読んだタイトルは、『仮名手本胸之鏡』
『坐敷藝忠臣蔵』と『仮名手本胸之鏡』は、類似している。
絵は違うので、別の本であるが、文章に似た部分が見えた^^
安部公房にせよ誰にせよ、現代作家でも文章や内容や展開の使い回し及び類似は、作家によってはよくあることだ。
部分的に一緒ではあるが、違う本なのだろう。
『坐敷藝忠臣蔵』先を追って読でみようと思う。
『仮名手本胸之鏡』
山東京伝 作
歌川豊国 画
早稲田大学デジタル図書
通油町(江戸) [蔦屋重三郎]
寛政11 [1799]
黄表紙
仮名手本胸之鏡 上 1 表紙 仮名手本胸之鏡 通油町 蔦十版 巳未春
仮名手本胸之鏡 上 2 一丁表
仮名手本胸之鏡 上 3 一丁裏 二丁表
仮名手本胸之鏡 上 4 二丁裏 三丁表
仮名手本胸之鏡 上 5 三丁裏 四丁表
仮名手本胸之鏡 上 6 四丁裏 五丁表
仮名手本胸之鏡 上 読了^^v 7 五丁裏
仮名手本胸之鏡 中 7 一丁表
仮名手本胸之鏡 中 8 一丁裏 二丁表
仮名手本胸之鏡 中 9 二丁裏 三丁表
仮名手本胸之鏡 中 10 三丁裏 四丁表
仮名手本胸之鏡 中 11 四丁裏 五丁表
仮名手本胸之鏡 中読了^^v 仮名手本胸之鏡五丁裏 12 六丁表
仮名手本胸之鏡 下 13 一丁表
仮名手本胸之鏡 下 14 二丁裏 三丁表
仮名手本胸之鏡 下 15 三丁裏 四丁表
仮名手本胸之鏡 下 16 四丁裏 五丁表
仮名手本胸之鏡(上中下読了^^v) 17 下 五丁裏
『坐敷藝忠臣蔵』
山東京傳 戯作
歌川豊国 戯画
山東京傳 1761-1816
歌川豊国 1769-1825
小舟町(江戸) : 文亀堂, 文化7[1810]
19cm
和装
印記:只誠蔵,斎藤文庫,洒竹文庫
関根只誠,斎藤雀志,大野洒竹旧蔵
早稲田大学図書館 (Waseda University Library)
『坐敷藝忠臣蔵』ヘ13 02377