乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

ペルシャのコンテナ代わりの壷、グラナダで見たタイルにも、このような緑がみられた。

2011-05-31 | 美術・文様・展示物










 藻は近寄るべきところではない。

 概念を少し変えれば、

 個人によっては

 美しいと感じるかも知れない…。

 ささやかな感動を探し求めるには、

 ほんのちょっとした工夫が必要。




 ペルシャのコンテナ代わりの壷の緑にこういった色があった。

 グラナダで見たタイルにも、このような緑がみられた。

 日本では、◯◯焼きと言いたいが、ほんのお口汚しの普段使いの皿しか持ち合わせてない。

 最近、某ページで素晴らしい作品を拝見させていただいたので、おこがましくって記す事が出来ない。

 本物の◯◯は、ネットを通して拝見しても、おどろくばかりに美しかった。

 関西で作品展があれば、この目で見てみたい。




     


 おつきあい下さいまして、ありがとうございます。





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5月31日 4  モミジ 馬見丘陵公園にて (3景)

2011-05-31 | お出かけ



   

   5月31日 4



        モミジ






















               5月31日、 奈良 馬見丘陵公園にて





  




 見て下さいまして、誠にありがとうございます。







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5月31日 3  新緑とつつじ 馬見丘陵公園にて (3景)

2011-05-31 | お出かけ



   

   5月31日 3



        新緑とつつじ



















               5月31日、 奈良 馬見丘陵公園にて





  




 見て下さいまして、誠にありがとうございます。







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5月31日 2  ヤマボウシ 馬見丘陵公園にて(3景)

2011-05-31 | お出かけ



   

   5月31日 2



        ヤマボウシ



















               5月31日、 奈良 馬見丘陵公園にて





  




 見て下さいまして、誠にありがとうございます。







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5月31日 1  シモツケ 馬見丘陵公園にて(3景)

2011-05-31 | お出かけ



   

   5月31日 1



        シモツケ


















               5月31日、 奈良 馬見丘陵公園にて





  




 見て下さいまして、誠にありがとうございます。







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万葉植物園菖蒲祭奉納舞楽 1    管弦、還城楽(げんじょうらく)、振鉾(えんぶ) 2011年

2011-05-31 | 舞台・芝居




       万葉植物園菖蒲祭奉納舞楽 1  管弦、還城楽(げんじょうらく)、振鉾(えんぶ)
































 5月5日

 春日大社 万葉植物園で行われた万葉植物園菖蒲祭奉納舞楽のようすの一部。

 今回は 管弦、還城楽(げんじょうらく)、振鉾(えんぶ)です。

 たぶん上(管弦、還城楽、振鉾)で良いと思うのですが…自信はありません。






 管弦は

    太食調音取(たいしきちょうねとり)

    合歓塩(がっかえん)

    抜頭(ばとう)

 抜頭は拍子が変化し、リズムが面白く、興味深く感じました。

     


 見て下さいまして、誠にありがとうございます。

 当日いただいた説明以外、舞楽についてわかっていません。

 今回は写真だけで失礼申し上げます。

                       つづく

   







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5月31日☆ 今日は「ポンヌフが起工(1578年)」「タイタニックの進水式(1911年)」の日

2011-05-31 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
    (写真は東大寺聖武祭)



        5月31日 今日は 「ポンヌフが起工(1578年)」、「タイタニックの進水式(1911年)」の日






 5月31日

 5 3 1…  ご さん いち…  ご さ い

 流石に語呂合わせで、「後妻の日」や「五歳の日」というのは、無かった。



 調べて見るとやたら闘いに関係あることがらが多い。

 ここはひとまず平和ナ内容を選びたい。心穏やかに…。



 違うことがらは無いかしらんと探していると、映画をかすめる出来事二点。

 ラッキー!これが良い!と記録する事にした。



  1578年 - パリに現存する最古の橋・ポンヌフが起工。  → 『ポンヌフの恋人』

  1911年 - タイタニックの進水式。           → 『タイタニック』


 
 5月30日では画家を取り上げたが、今日もひとり記録しておこう

 

   ティントレットは1594年5月31日亡





 ティントレット ▼ Wikipediaより

 ティントレット(Tintoretto, 本名:Jacopo Comin, 1518年9月29日 - 1594年5月31日)は、イタリアルネサンス期の画家。

 師匠のティツィアーノとともにルネサンス期のヴェネツィア派を代表する画家。ティツィアーノの色彩とミケランジェロの形体を結びつけ、情熱的な宗教画を描いた。ヴェネツィアで生まれ育ち、長い生涯のほとんどをヴェネツィアで過ごし、そこで死んだ、生粋のヴェネツィア人であった。本名はヤーコポ・コミン。家業が染物屋(Tintore)だったことから「ティントレット(染物屋の息子)」と呼ばれるようになった。

 ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿(統領宮殿)や当時ヴェネツィアにいくつかあったスクオーラ(同心会)の会館などのために多くの作品を残している。 ティントレットの絵画は、斬新で大胆な構図と、ドラマティックな表現に特色があり、『聖パウロの改心』、『ガリラヤ湖のキリスト』のような、聖書のエピソードを壮大なドラマのシーンのように描いた作品は、次世紀のバロック絵画を先取りするものといえよう。

 ヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の壁面を今も飾っている『最後の晩餐』は、晩年の代表作である。「最後の晩餐」という伝統的な画題を扱いながら、晩餐のテーブルを画面手前から奥へ向かって斜めに配した斬新な構図、舞台照明のような劇的な光の扱い方、現実と幻想の入り混じった描写にティントレットの特色が現われている。







 おつきあい下さいまして、ありがとうございます。







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