藻は近寄るべきところではない。
概念を少し変えれば、
個人によっては
美しいと感じるかも知れない…。
ささやかな感動を探し求めるには、
ほんのちょっとした工夫が必要。
ペルシャのコンテナ代わりの壷の緑にこういった色があった。
グラナダで見たタイルにも、このような緑がみられた。
日本では、◯◯焼きと言いたいが、ほんのお口汚しの普段使いの皿しか持ち合わせてない。
最近、某ページで素晴らしい作品を拝見させていただいたので、おこがましくって記す事が出来ない。
本物の◯◯は、ネットを通して拝見しても、おどろくばかりに美しかった。
関西で作品展があれば、この目で見てみたい。
おつきあい下さいまして、ありがとうございます。