別子銅山跡 2013-06-11 09:27:27 | 名所・観光地 新居浜市東平(とうなる)地区(標高750m)にある銅鉱山跡地です。昭和43年に廃止されるときに火災予防のため木材部分を撤去したため壁だけが残ってマチュピチュ遺跡のような形になったので「東洋のマチュピチュ」とも言われます。住宅跡は基礎だけ残っていますが壁もなく、規模はとてもマチュピチュに並ぶようなものではないようです。写真は貯鉱庫の部分を上の駐車場から見たものです。 #愛媛県 « マンモス | トップ | 別子銅山跡2 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます