娘が来たのは7月17日、木曜日。
その夜は我が家で食事をしましたが、翌日の夜は友人たちと飲み会で娘は出かけました。
土曜日の朝、8時過ぎの便で到着する娘婿を迎えに空港まで行き、そのまま釧路に向けて出発しました
熊しか走らないと言われたあの高速道路を走り、一般道に降りて建設途中の開通済み部分高速道路へ。未開通部分は長かった
お昼を過ぎても食事できそうなところは無く昼食は当たらないかもと思いはじめたころ海岸沿いに道の駅が
食後、海岸の空気に触れてみました。
釧路に着いたのは14時半過ぎ。
予約したホテルは駅前のビジネスホテルでしたから、まずは駐車場に車を入れました
湿原を走る列車ノロッコ号は14時50分過ぎで、それに乗れなければ翌日の10時50分過ぎになります。14時50分過ぎのに間に合いそうなので釧路駅へと急ぎました
この時、最終駅の塘路まで行くか、ベストビューといわれる展望台に行くために途中降車するか迷いましたが、婿さんの希望で展望台に行くことにしました。
駅舎から歩くこと15分くらいで展望台へ。
まあ、こんなものかと思った風景です。
時間があれば塘路まで行って帰りに展望台に寄るという事も出来たのですが、その時間がないのは残念でした。
今回の旅行で婿さんが希望したのは二つ。
釧路の炉端焼きが食べたい
出来れば帯広近くにあるお蕎麦屋さん「びばいろ」に寄りたい
炉端焼きはネットでも調べて行ったのですが、結局ホテルのフロントで聞いたお店に落ち着きました。
魚貝類やアスパラ、ジャガイモなどを焼いてもらいました。地元の人も来ているようなお店で、味も良かったです。
朝はあの有名な和商市場で勝手丼を食べようと思っていましたのでホテルは食事なしで申し込んでいました。
市場はホテルから徒歩5分の場所です
まずご飯を買うのですが私と娘は小、男性二人は中を求め市場の中に何軒もあるお店を覗いて好きなネタを乗せてもらいます。代金はそこそこで支払います。
最後にお味噌汁を買って、市場の真ん中に用意してある席で頂きました
この日の宿泊地は然別温泉ホテル
途中、ホテルにあったお奨め観光案内の釧路市湿原展望台・湿原散策路コースに寄ってみることにしました。
登ったり降りたり、一周一時間のコースでしたが、湿原ウォークと言うより森林ウォーキング
湿原も乾いてきているとは聞いていましたが、湿原らしき場所を歩くことはできませんでした。
今夜の宿に向けて走っていく途中コッタロ展望台の標識が
コッタロ湿原の名前は聞いたことがあるので、そこに寄ってもらうことにしたのですが一番良い眺めでした
長い木の階段を上って行くのですが、苦労して上ったかいがありました
to be continued
その夜は我が家で食事をしましたが、翌日の夜は友人たちと飲み会で娘は出かけました。
土曜日の朝、8時過ぎの便で到着する娘婿を迎えに空港まで行き、そのまま釧路に向けて出発しました
熊しか走らないと言われたあの高速道路を走り、一般道に降りて建設途中の開通済み部分高速道路へ。未開通部分は長かった
お昼を過ぎても食事できそうなところは無く昼食は当たらないかもと思いはじめたころ海岸沿いに道の駅が
食後、海岸の空気に触れてみました。
釧路に着いたのは14時半過ぎ。
予約したホテルは駅前のビジネスホテルでしたから、まずは駐車場に車を入れました
湿原を走る列車ノロッコ号は14時50分過ぎで、それに乗れなければ翌日の10時50分過ぎになります。14時50分過ぎのに間に合いそうなので釧路駅へと急ぎました
この時、最終駅の塘路まで行くか、ベストビューといわれる展望台に行くために途中降車するか迷いましたが、婿さんの希望で展望台に行くことにしました。
駅舎から歩くこと15分くらいで展望台へ。
まあ、こんなものかと思った風景です。
時間があれば塘路まで行って帰りに展望台に寄るという事も出来たのですが、その時間がないのは残念でした。
今回の旅行で婿さんが希望したのは二つ。
釧路の炉端焼きが食べたい
出来れば帯広近くにあるお蕎麦屋さん「びばいろ」に寄りたい
炉端焼きはネットでも調べて行ったのですが、結局ホテルのフロントで聞いたお店に落ち着きました。
魚貝類やアスパラ、ジャガイモなどを焼いてもらいました。地元の人も来ているようなお店で、味も良かったです。
朝はあの有名な和商市場で勝手丼を食べようと思っていましたのでホテルは食事なしで申し込んでいました。
市場はホテルから徒歩5分の場所です
まずご飯を買うのですが私と娘は小、男性二人は中を求め市場の中に何軒もあるお店を覗いて好きなネタを乗せてもらいます。代金はそこそこで支払います。
最後にお味噌汁を買って、市場の真ん中に用意してある席で頂きました
この日の宿泊地は然別温泉ホテル
途中、ホテルにあったお奨め観光案内の釧路市湿原展望台・湿原散策路コースに寄ってみることにしました。
登ったり降りたり、一周一時間のコースでしたが、湿原ウォークと言うより森林ウォーキング
湿原も乾いてきているとは聞いていましたが、湿原らしき場所を歩くことはできませんでした。
今夜の宿に向けて走っていく途中コッタロ展望台の標識が
コッタロ湿原の名前は聞いたことがあるので、そこに寄ってもらうことにしたのですが一番良い眺めでした
長い木の階段を上って行くのですが、苦労して上ったかいがありました
to be continued