ミカ 「無礼講で先生が言いたい事?!」
ヒロ 「怖い怖い怖い…」
て言うか
3コマ目でもうすでに先生に対して十分無礼なんですが
2コマ目のミカとヒロ
ミカ 「正直に述べるって何を正直に述べるんだ?」
ヒロ 「知らん知らん」
ミカ 「…お前ちょっとなんか言ってみてくれよ」
ヒロ 「やだよ!俺もう先生に嫌われたくねーよ!!」
ミカ 「大丈夫だ!どうせもうお前好感度果てしなく低いんだからこれ以上低くなりようがないだろ!」
ヒロ 「俺のは果てしなく下がってんだから今度はミカのを下げる番だろーが!!!」
3コマ目のミカとヒロ
ミカ 「俺一応先生より身分上だから言いたい事言えるし別に…」
ヒロ 「言えてねーじゃん!普段から全然何にも言いたい事言えてねーじゃん!」
ミカ 「それは…、い、言いたい事があるわけじゃねーし」
ヒロ 「嘘だ!絶対言いたい事あるはずだし!こないだだって先生はスーツの下に筋肉スーツ着てるかどうかって話したし!」
ミカ 「あ!それだ!まず軽くそれを聞いて様子を見ろ!」
ヒロ 「だから嫌だって言ってんだろ!」
ミカ 「俺だって嫌だぞそんな事!!」