8月28日は、富士山とともに世界遺産に登録された「美保の松原」がある静岡市で、公共施設の効率的な維持管理について学びました。
全国的にも、耐用年数を超える時期を迎えているたくさんの公共施設の改修・維持管理を、今後、どのように維持管理していくのか、ばく大な費用も予想されることから、大きな課題です。静岡市では、今後50年間に、1兆1400億円が予想されるそうです。
熊本にも共通の課題です。
静岡市役所議会棟は、1934年、戦前に建てられたもので、重厚です。説明を受けた委員会室は、天井にシャンデリアもありました。素敵な建物でした。
(説明を受けた委員会室)
出されたお茶もおいしかったです。
全国的にも、耐用年数を超える時期を迎えているたくさんの公共施設の改修・維持管理を、今後、どのように維持管理していくのか、ばく大な費用も予想されることから、大きな課題です。静岡市では、今後50年間に、1兆1400億円が予想されるそうです。
熊本にも共通の課題です。
静岡市役所議会棟は、1934年、戦前に建てられたもので、重厚です。説明を受けた委員会室は、天井にシャンデリアもありました。素敵な建物でした。
(説明を受けた委員会室)
出されたお茶もおいしかったです。
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