2007年8月8日(水)
室蘭港を跨ぐ「室蘭白鳥大橋」は、全長1380mのつり橋。
夜はライトアップされる。走ってみる(無料)と以外と長い。
「白鳥湾展望台」から見た、室蘭湾に浮かぶ「大黒島」と製鉄所。
この観光マップでようやく位置関係が理解できた。
道の駅「伊達」に展示してあった、日本刀。独特の美しい輝きを放っていた。
刀鍛冶の実演をやるらしいが、時間の都合で直接見ることはできなかった。
「鬼龍院花子の生涯」「櫂」「宮尾本 平家物語」など映画やTVドラマで馴染みのある、作家”宮尾登美子”の記念館もある。
小雨模様の中の洞爺湖。
”昭和新山”昭和19年から20年にかけての地層隆起で300m近くも隆起した。
噴火直後は420m近くあったらしいが、年々温度低下や浸食などで縮んでいるらしい。
現在の標高は398mとある。
五合目から上は、いまだに草木の1本も生えていない。
「熊牧場」の入り口にあるヒ熊の剥製。迫力がある。
昭和新山からニセコに向かう途中で見た川の景色。岩盤は赤茶色だが水は青く美しい。
最初は昨日からの雨で川の水が濁っているのかと思ったくらいだ。
ニセコ駅。羊蹄山の湧水現場。
水の補給に立ち寄ったが、今回の旅行では2度目である。
”北海道旅行2007の目次” へ
室蘭港を跨ぐ「室蘭白鳥大橋」は、全長1380mのつり橋。
夜はライトアップされる。走ってみる(無料)と以外と長い。
「白鳥湾展望台」から見た、室蘭湾に浮かぶ「大黒島」と製鉄所。
この観光マップでようやく位置関係が理解できた。
道の駅「伊達」に展示してあった、日本刀。独特の美しい輝きを放っていた。
刀鍛冶の実演をやるらしいが、時間の都合で直接見ることはできなかった。
「鬼龍院花子の生涯」「櫂」「宮尾本 平家物語」など映画やTVドラマで馴染みのある、作家”宮尾登美子”の記念館もある。
小雨模様の中の洞爺湖。
”昭和新山”昭和19年から20年にかけての地層隆起で300m近くも隆起した。
噴火直後は420m近くあったらしいが、年々温度低下や浸食などで縮んでいるらしい。
現在の標高は398mとある。
五合目から上は、いまだに草木の1本も生えていない。
「熊牧場」の入り口にあるヒ熊の剥製。迫力がある。
昭和新山からニセコに向かう途中で見た川の景色。岩盤は赤茶色だが水は青く美しい。
最初は昨日からの雨で川の水が濁っているのかと思ったくらいだ。
ニセコ駅。羊蹄山の湧水現場。
水の補給に立ち寄ったが、今回の旅行では2度目である。
”北海道旅行2007の目次” へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます