2008年1月13日(日)
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 湯泉地温泉「十津川荘」は、熊野本宮大社から国道168号を奈良方面に約50Km入ったところにある。
奈良県に入り十津川渓谷に沿った頃から道幅が狭くなった。十津川村に入ると、車が離合するのもやっとという状況だ。
道の駅「十津川郷」を100mほど過ぎて右折し、少し走ると目指す「十津川荘」に着いた。
”源泉かけ流しの宿”の提灯が下がっている。
「十津川荘」自慢の露天風呂は道路の向かい側にある。
この風呂が40分間貸切は嬉しい。贅沢なひと時であった。
朝一番(10時30分)だったのか、この日最初の利用者だった。かみさんを説得して来た甲斐があった。
日帰り温泉記録(東海・南関東・西日本)の目次へ
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 湯泉地温泉「十津川荘」は、熊野本宮大社から国道168号を奈良方面に約50Km入ったところにある。
奈良県に入り十津川渓谷に沿った頃から道幅が狭くなった。十津川村に入ると、車が離合するのもやっとという状況だ。
道の駅「十津川郷」を100mほど過ぎて右折し、少し走ると目指す「十津川荘」に着いた。
”源泉かけ流しの宿”の提灯が下がっている。
「十津川荘」自慢の露天風呂は道路の向かい側にある。
この風呂が40分間貸切は嬉しい。贅沢なひと時であった。
朝一番(10時30分)だったのか、この日最初の利用者だった。かみさんを説得して来た甲斐があった。
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