たらこ味のやきそばです。その発想はありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3b/3fd58a1bdac142aac8c68707bd78a891.jpg)
530kcal
普通のやきそばと違って、外装が透明で中のカップにデザインがある形ではなく、
外装に商品のイメージ、中のカップに作り方が書いてある、
大半のカップやきそばの手法が採用されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/97/6435e877c946110c895f77c38412a15f.jpg)
中には小袋が3種類です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d7/82d2b0db2d02a8b4c53e6c37583dbc75.jpg)
かやくです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4a/87ebf5a0d48a174839d9a6990c1444ea.jpg)
ソースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c3/695d8548fb0142279bd8bac37fb906ef.jpg)
きばみのりです。たらこスパゲッティでも定番ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1d/cb3f6ab3838f415d531610973141f3a8.jpg)
乾めんだけだと、普通のカップやきそばの麺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/49/9eb9c5dc1937588927b40297d589b847.jpg)
かやくをのせてもそれはかわりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c9/523c5f92180aaafc74ecf906837d8c42.jpg)
湯切りをしても同様です。当たり前ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b3/b4dd23816509307bb602c1ad96cf1af5.jpg)
キャベツが真ん中に集まっていても、ソースを入れて混ぜると、散らばります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/02cc9bcb95ddcc547c970bba66dc0475.jpg)
ソースを入れました。
たらこの粒が少し見えますが、トマトソースかっと突っ込みたくなるほど赤い色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/27/18b8165da4e6b622f7af71c56a19bdbc.jpg)
混ぜると、ちょっと赤みがかった程度になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0f/fce715444fab414d73ab80726067ccd6.jpg)
きざみのりをかけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1c/100151c65be32f40784869c07a76bfa5.jpg)
たらこの粒が少ないのか、たらこスパゲッティに比べるとたらこ感は少ないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/da/1f3d87c06d23696b7cf24e842e4939bb.jpg)
麺は普通ですが、きざみのりがあることで、たらこであることを思い出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/06/727784b3a11063d2caaa4f80928c981d.jpg)
食べると、やはりたらこでした。
わしゃわしゃとした、カップやきそばの麺に、
たらこは馴染み過ぎて、いまいち主張に乏しいです。
スパゲッティだと、麺がツルツルだから、粒つぶの主張が最後まで残っていて、
おいしさと食感を楽しめるんですよね。
このたらこスパゲッティ、おいしいですが、
実に惜しいという感じでした。
しかし、やきそばの新境地ともいえるこのたらこ。
他にも色々な味があるので、強烈なアピールをしてくる、
変わり種に出会えることに期待します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3b/3fd58a1bdac142aac8c68707bd78a891.jpg)
530kcal
普通のやきそばと違って、外装が透明で中のカップにデザインがある形ではなく、
外装に商品のイメージ、中のカップに作り方が書いてある、
大半のカップやきそばの手法が採用されています。
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中には小袋が3種類です。
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かやくです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4a/87ebf5a0d48a174839d9a6990c1444ea.jpg)
ソースです。
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きばみのりです。たらこスパゲッティでも定番ですね。
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乾めんだけだと、普通のカップやきそばの麺です。
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かやくをのせてもそれはかわりません。
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湯切りをしても同様です。当たり前ですね。
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キャベツが真ん中に集まっていても、ソースを入れて混ぜると、散らばります。
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ソースを入れました。
たらこの粒が少し見えますが、トマトソースかっと突っ込みたくなるほど赤い色です。
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混ぜると、ちょっと赤みがかった程度になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0f/fce715444fab414d73ab80726067ccd6.jpg)
きざみのりをかけました。
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たらこの粒が少ないのか、たらこスパゲッティに比べるとたらこ感は少ないですね。
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麺は普通ですが、きざみのりがあることで、たらこであることを思い出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/06/727784b3a11063d2caaa4f80928c981d.jpg)
食べると、やはりたらこでした。
わしゃわしゃとした、カップやきそばの麺に、
たらこは馴染み過ぎて、いまいち主張に乏しいです。
スパゲッティだと、麺がツルツルだから、粒つぶの主張が最後まで残っていて、
おいしさと食感を楽しめるんですよね。
このたらこスパゲッティ、おいしいですが、
実に惜しいという感じでした。
しかし、やきそばの新境地ともいえるこのたらこ。
他にも色々な味があるので、強烈なアピールをしてくる、
変わり種に出会えることに期待します。