テニスの虫 日記

テニス・トレーニング・その他もろもろについて書きます。

いろいろなグリップにチャレンジ

2008-07-25 | テニス
僕は日記に書きたいなぁと思ったがあったとき、
覚書でこんなこと書こうとメモしてます。


だから、ブログで書いている内容は、
実際に本日起こった出来事と最近の出来事が
混ざってます。


で、自損事故を起した日に書きたかった
内容を書きます。


最近、テニスのグリップをいろいろ試しています。


悩み一発解消!でなおしテニス (GAKKEN SPORTS BOOKS)
田中 徹
学習研究社

このアイテムの詳細を見る


「悩み一発解消!でなおしテニス」 の本で
ノーグリップを推奨しているけど、

いろいろなグリップが使えればテニスの幅が広がるからね。


最初からやると難しいから
ミニラリーのときに試して、
まずは打球感になれることをしています。


フォアハンドのメイングリップはウェスタングリップだけど、
イースタングリップで。

バックハンドのメイングリップはバックハンドイースタンだけど、
コンチネンタルグリップで。
もちろん、スライスを打つときは、コンチですが、
この場合は通常のドライブ気味のボールをコンチで打ちます。


もちろん、そのままバックハンドを打ったら、
ラケットの面が上を向いた状態になるので、


手首を曲げてコックして打ちます。


テニスの極意 バックハンド編というDVDで、
松原テニススクールの松原校長が
言っていた一つのバックハンドのグリップですね。


手首が強くないとダメですがと言っていましたが、
手首は強い方なので、なんとかできそうですね。


薄いグリップでボールをしっかり打てれば、
1.横に振られたときリーチが長くつかえる。
2.浅いボールのときトップスピン過多にならずに打てる
3.リターンのとき、グリップチェンジに時間がかからない。


で、よい事いっぱいあるからね。
メイングリップとサブグリップをいっぱい持つようにして、
テニスの幅を広げていきます。

ブログランキングに参加しています。
いつもありがとうございます。
ランキング下降中!!

ブログランキング・にほんブログ村へ



最新の画像もっと見る