これまた美人です。オリジナルのジャケットの方がもっといいと思います。これは日本版。オリジナル版は7000円前後します。
ボッサのアルバムですが、今一番気に入ってます。ボッサといっても、アメリカと北欧のジャズテーストが入っているので洗練されたサウンドになってます。オリジナリティがあって色気も感じます。
日本版のボーナストラックはいらないと思う。
これまた美人です。オリジナルのジャケットの方がもっといいと思います。これは日本版。オリジナル版は7000円前後します。
ボッサのアルバムですが、今一番気に入ってます。ボッサといっても、アメリカと北欧のジャズテーストが入っているので洗練されたサウンドになってます。オリジナリティがあって色気も感じます。
日本版のボーナストラックはいらないと思う。
今日が最後の朝食だ。美味しくないバイキングから選んだ僕らの朝食。少しずつ取るのがコツ。
ホテルにある共同のお湯をいただく機械。
さて今日は最終日。午前中、三峡観光をして、午後空路にて東京へ。
ホテル玄関前。
移動バス。毎回、バスは変わります。但し、内容設備は同じ。横3席でゆったりはしてます。
三峡は桃園空港に行く途中にあります。駐車場から橋を渡って、清水祖師廟に行きますが、橋の上で子供が輪投げをしているところです。10元(35円)です。
清水祖師廟。
とにかく装飾と彫刻がすごいです。
御本尊様。
老街。お土産屋ばかりで面白くはないです。
面白いポスト。
果物売のおじさん、商売しながら寝てます。
三峡が終わって陶磁器街へ。ここもじっくり居れば面白いが、時間がないとお土産品ばかり。
陶芸教室が至る店にあります。
これで台湾旅行は終了。4日間ガイドしてくれた僧さんとツーショット。
空港で時間待ちの間、キングバーガーを食べました。なんかホッとしました。台湾料理ばかりでしたから。
ついこの間まで世界一だった101ビル。話のタネと、台北の夜景を見るために行ってみた。
お正月の花火は綺麗らしい。
このビルも日本の技術が生かされている。この玉が振り子の耐震装置。
その前で記念撮影。
キャラクターマスコットと。
なんでも行ってみるものだ。東京タワー、スカイツリー、ランドマーク、そんな感じ。
3日目の観光は全て終了。明日は日本に帰る。
九分の入口です。ここから階段を上るのがメインストリートですが大変混雑しています。でも僕らは昼食をとるために裏道へ。
レストランから見た景色です。
ここは確かに眺めがいい。風水もいいらしくて、お墓もいっぱい。
円卓を囲んで。
昼間はビールは飲みません。酔っ払うと歩けなくなります。
鴨のスモーク。
エビの蒸し焼き。
焼き野菜。
豆腐の鍋。
豚の角煮。
魚の炒め物。
スープ。
ライチ。
以上昼食でした。
いよいよ宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のお風呂屋のモデルとなった場所へ。
もの凄い混雑です。
頂上まで行ってきました。疲れたので、ギリシャのようにここでも考えてみた。
何もうかばなかった。
このお茶屋さんが有名です。
なるほどね。そんな感想。
結婚式の撮影をしていました。こっちの方が幸せそうでステキ。なんかおっそわけもらいました。
街はお土産屋ばかりで、売っているものは興味を惹くようなものはなかった。
お寺です。
意外とどってことはないところだけど、来たということで納得。
九分に行く前に、近くの黄金博物館へ。日本が統治していた頃の金鉱後です。
佐渡の金山みたいな感じです。
日本の技術者が住んでいた日本家屋の長屋です。
かなり階段を上ります。
皇太子が泊まった家屋です。
日本庭園になってます。
坑道の入口。
坑道に空気を送るポンプ。
金箔で作られたレリーフ。
触れる黄金。触った女性が思わず「気持ちいい!」と漏らしてました。何が気持ちいいんですかと聞いたら、「ひんやりした冷たさがいい!」とオッシャッテマシタ。
ちなみに僕も触れてみましたが、僕は女性の柔肌のがいいと思う。
途中階段から見える像。
急須に見える山です。
次は九分。
台湾は険しい山の多い島です。十分も山の中にあって、くねくねとした道をバスに揺られて台北から一時間ほどかかります。本当に、田舎の小さな村です。
。
ローカル線の駅と線路に沿って100メートルぐらいにお土産屋さんと住居があるだけです。
101階もする高層ビルがある国でも庶民はこんなところにまだ住んでます。
十分が有名なのは、天燈です。
本来は、旧正月の夜、願いを込めて上げるものです。
今は、観光になっています。ツアーのお客が次から次ときます。ツアーのお客さんは料金無料。
韓国語。
勝手な事を書いてます。
四面書けるのでいっぱいお願い事がかけます。
油紙に火をつけて、熱気球のようにして飛ばします。パンパンに膨らむまで待ちます。
かなり高く上がって遠くまで飛んでいきます。この体験は楽しかった。
この街にはほかに見るものはない。ここから電車に乗って、瑞芳まで行きます。日本の足尾のトロッコ列車に似てます。
電車の旅はうれしい。
なぜか丸い。意味があるはず?
瑞芳駅到着。
ここからバスに乗って九分へ。
夜市にやって来た。もの凄い人で混雑しています。市内は全般的に暗いのですが、余市は煌々と明かりが灯り賑やかです。
現地の人も多く、特に若い人が多いです。
ショップは若い人向けの洋服、靴、雑貨、化粧品、おもちゃなど、ほとんど、中国製のものと思われます。買いたいものはありません。
食事処もありますが、屋台が多く出店しています。奇妙な食べ物が多いです。若い頃なら食べてみたいところですが、今では食べられない。
鳥の足、手羽、内蔵。
日本のモツ焼きなら食べれるけど?
どう見てもカエルだ。
店員は商売しながらご飯を食べます。ショップでも同じです。
夜市は、もっと面白い場所かと思ったけど、期待はずれだった。
今日は一日フル活動、明日は、十分、九分郊外に行くから朝早い。これがツアーの忙しいところ。ホテルに帰ってすぐ寝ます。
蒋介石の紀念堂。立派な建物です。総大理石。こうゆうものは人を驚かせないと意味がない。
驚いた!
一見の価値有り。
紫禁城と同じように魔除けが最高ランクの10個です。
なかに入ると、蒋介石ゆかりのリンカーンの車や各国首脳と会見した写真が展示されています。
総統執務室が再現されています。
どうしても銅像を作る。
総檜の天井。
奥様と2ショット!
夕食は台湾の郷土料理。これもなかなか美味しかったです。
初日の夕食とホテルの朝食以外は、美味しいです。
キュウリと揚げた魚の炒め物。
エビの蒸し焼き。殻ごと食べられます。
ムール貝の豆板醤炒め。
春巻き。
桜えびおこわ。イケます。
デザートは葛饅頭。
さて、夕食も終わったところで、ホテルに帰るかと思えば、まだまだ、2日目は終わっていない、台湾名物、夜市に出かけます。今日は、かなり歩いたのでちょっと、足疲れ気味。
台北から少し離れた淡水へ。ここは、夕日が綺麗なところらしい。
桟橋の上でいつもの飛び。
吊り橋を渡って桟橋へ。
どうゆう訳か恋人たちは日の出より夕日らしい。デートスポットになっている。夕日を見る以外は何もないところです。夕日が見れないなら連れてくるな!とガイドに言いたい。
暑いのでソフトクリームを食べました。溶けるのがとても早い。
愛の鐘鳴らしてきました。
恋人たちの願いブル下がってます。恋をしてるっていいね!
ホテルの前にある果物屋さん。種類は豊富です。
街に出れば、セブンイレブン、マクドナルド、モスバーガーあります。おでん、おにぎり、日本製缶ビール、お菓子、なんでもあるので、心配ご無用。但し、屋台は危ない!
マンゴはこちらでも高級品みたいだ。
バスからの車窓。とにかくバイクが多い。レースでもしているような賑わい。
それに車だが、みんなきれいにしている。洗車をして、ワックスピカピカ、汚い車を見ない。街はそれほど綺麗じゃないのに、車は綺麗。なんかおかしい。
お茶屋さんにて、お茶の試飲とお茶セミナー体験。流暢な日本語で、笑いを誘いながら、高いお茶の宣伝。
おつまみ。そらまめ、マンゴ、蓮の実。みんな美味しい。