南アフリカのピノ・ノワールワイン。
あまりピンと来ませんでした。
ネットで探していたら、 試飲した人の話がありました。
開けたては若さが故のさんの角やアルコール感の強さ、苦味がありますので、開封したらしばらく放っておいてください。買ってに美味しくなります。翌日になってそれらが落ち着くと、果実甘味の旨みが現れて、前期のネガティブな面が綺麗に消え、シルキーなタンニン、果実味に熟成の風味と溶け込んだ酸味の美しさが味わいます。
こんな飲み方があるんですね!
わかっていれば、もっと美味しく飲めたのに。
ピノ・ノワールの安価な7本セットを買ってみました。
安価なワインは当たり外れがある。でも、飲んでみなければわからない。
やはりそれなりだと思う。やはり薄っぺらい味わいになる。
でも、どーせ飲むなら、美味しほうかいいなぁ。
ピエール・ド・ロンサールが咲きました。いつも、5月の終わり頃なのに。
いつ見ても、白とピンクのグラデーションが愛らしい。
ホワイトアイス
今年は手入れが悪くて、枝ぶりが良くないです。
植物はコロナ禍なんて関係ないです。