ピエール・ド・サンロールの枝にたくさんの花の蕾がつきました。
今年は華やかになります。
ベルサイユ宮殿の庭なら、いっそう映えるのでしょうけど、仕方ないか。
シュートが出ないのが気になります。
もっと枝を伸ばしてもっともっと咲かせたいのですが。
ピエール・ド・サンロールの枝にたくさんの花の蕾がつきました。
今年は華やかになります。
ベルサイユ宮殿の庭なら、いっそう映えるのでしょうけど、仕方ないか。
シュートが出ないのが気になります。
もっと枝を伸ばしてもっともっと咲かせたいのですが。
増税をすれば、世の中、良くなるのだろか?
財政が不足しているから増税で埋める。財政の削減は全くできないのか?
税金に頼って生きている人が多すぎる気がする。
税金に群がった人たちが、予算の削減を許さない。
年金は、制度と運用の失敗が大きい。責任をとる者はいないし、誰も責任をとれない。国民が責任をとる仕組みだ。
税金は本当に有意義に活用されているのか?
予算は分捕り合いじゃないはず。
予算がなければ予算の範囲でやればいい。
税金に群がる人は、わがまま過ぎる。
小さな世界だが、家族だって予算がなければそれなりに我慢して暮すものだ。いつまでも金持ちのつもりで暮しを変えないのは愚か者だと思う。国に言いたい。
妻が作ってくれた僕の昼食。
僕は、ほとんどの食事を、妻の手料理で頂きます。
まあ、こんな幸せなことはない。
それもおいしい。
しめ鯖に、アナゴの卵焼き、蟹とワカメの酢の物、おしんこに、竹の子ご飯。
それも少しずつ。低カロリーに仕上がっています。
あまり紹介したくないけど、僕がメタボにならないのは、食事のおかげです。
妻がいれば、食事の悩みはない。
人間は人間の子を産む。
この足は人間の足だ。
小さいが大人と全く同じである。
生まれたばかりなのに、爪までちゃんと生えてます。
可愛くて、食べてしまいたくなります。
良く寝ています。元気に育って下さい。
今年はジェイ・リンドバーグでお洒落します。
このブランド、スウェーデン、ストックホルム発です。
ゴルフウェアーとカジュアルウェアー、バッグ、靴、ベルトと幅広く手がけています。
大人っぽくて若さもあります。イニシャルも小さくていい。今までと違った色使いや素材が面白いです。僕の興味を掻き立てます。
ちょっと追っかけてみようかなと思います。
お値段は、ちょっと高め。
ゾーイもなんかヘンな方向に行ってしまったし、今年はポールスミスもギャルソンもイマイチ。
新しいブランド探しをしなければ。
質のいい、大人のお洒落を。
洋服は楽しいな。
元気だった人も、長生きすれば老衰する。
長生きをすれば元気になって若返るなら、長生きも楽しいかもしれない。
動けなくなる、食べれなくなる老人の問題は深刻だ。
生きるということはどこまで大事なのだ。
お金を持っていても医療につぎ込むだけ、お金がなくても医療が儲かるだけ。
僕も生きていればいづれ老衰する。
老衰は自然なことではないか。何もしなければ死んで行く。それで良いと言ってはいけないのか?
難しいテーマだけど、自分に問いかけてみたい。
生きるってなんだ。
夕方、桜の咲く公園の前を通りすぎた。すると誰かを待っているようなそぶりで道の向こう側を気にしている一人の少女を見た。
多分彼氏と待ち合わせをしているのだろう。待ち合わせの時間になっても彼氏はまだ来ない。
どうしたんだろう?
落ち着かない様子だ。
そんな姿を見ていじらしくなった。
多分恋をしているんだろうな。
女の子が男の子に恋をするって可愛い。
僕はどちらかというと、光源氏や世之介的男子を目指しているので、女子に愛され恋焦がれるなんてことは想像もできない。
男が惚れるより、女に惚れられれば、モノにするのも時間の問題だし、いちころだよね。
モテル男とはそういうものだ。
けれども、泣くのは女だ。
失恋した女性を見るのは辛いね。
あの少女も上手くいくと良いな。
恋をしても、いつも捨てられるモテない僕は気楽です。
男は女を捨てない
女は男を捨てる
でも
男は女を捨てない
女を捨てるぐらいなら
恋などしない
女は男を忘れる
でも
男は女を忘れない
忘れるぐらいなら
恋などしない
なぜ女は男を捨てる
なぜ女は男を忘れる
「辛いからよ」
女は男に嘘をつく
でも
男は女に嘘をつかない
嘘をつくぐらいなら
恋などしない
今、ほのかな香りを求めた商品が売れているそうだ。
確かに、無味無臭は味気ない。
昔、学生の頃、バスケットボールの練習をしていて、汗を拭きにタオルを取りに行った時、間違えて女子のタオルを取ってしまいました。汗を拭こうと顔に近づけたとき、良い匂いがしました。
「なんだこれは?」思わずうっとり。
今まで無味無臭の雑巾みたいなタオルを使っていた僕には驚きでした。
この時、女子は違うなと思いました。
良い香りは癒されます。
日本人は欧米の人より体臭がないので、匂い隠しのような香りは好まないそうです。
確かに香水の強いのは好まれない。といって、無味無臭も。
日本人はほのかな香りを好む。
やはり、ほのかな良い香りは心を癒す。とても良い事だと思う。
僕もほのかに匂わせたいけど、男はどうなんだろう?
男の良い香りってあるのかな。ちょっと気持ち悪くない!
僕は無味無臭でいいかな。他の人から良い香りを分けてもらえば。
スポーツにおいても、習い事において、基本が大事です。
なぜなら、基本は、物事の本質だからです。
基本をしっかり習得できれば、場合によっては極めることができます。
何事をするにも、自己流や真似事から始めるのではなく、先生に基本を習うことが大事です。
始めに間違うと取り返しのつかないことになって、スポーツも習い事も上手くいきません。
かえって遠回りになります。
最初が肝心。
基本の動作、所作は、無駄のない合理的な動き、意味のある所作で作られています。
上達するためのエキスがあるのです。
目の前に起こっていることは、基本とは程遠いように見えますが、実は基本の上に成り立っているのです。
迷ったとき、分からなくなったときは、基本に戻ればよいのです。
人間の生き方もまた同じ。
基本をしっかり身につけましょう。
「花はどこへ行った」これは有名なフォークソングの題名であります。
今では反戦歌のようになっていますが、歌そのものは特別メッセージ性のある歌ではありません。
しかし、この歌に思いを込めて歌う人がいます。
国を追われた人、戦争を経験した人、平和を望む人。
この歌が反戦歌のように歌われるのは、歌詞の中で「兵士」という言葉が一言あるからだけなのです。
もし「兵士」でなくて「行商人」だったら、この歌は普通のフォークソングとして歌われたでしょう。
でも「兵士」だったからこそ、この歌は人々の心に平和の願いを思い起こさせたのです。
マレーネデイトリッヒ、アメリカ兵士、カタリーナビット。
この歌を歌う人の思いを思うと、僕も泣けてきます。
戦争は嫌だよね。
NHKの特集「花はどこへ行った」一度ご覧になってください。