九分の入口です。ここから階段を上るのがメインストリートですが大変混雑しています。でも僕らは昼食をとるために裏道へ。
レストランから見た景色です。
ここは確かに眺めがいい。風水もいいらしくて、お墓もいっぱい。
円卓を囲んで。
昼間はビールは飲みません。酔っ払うと歩けなくなります。
鴨のスモーク。
エビの蒸し焼き。
焼き野菜。
豆腐の鍋。
豚の角煮。
魚の炒め物。
スープ。
ライチ。
以上昼食でした。
いよいよ宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のお風呂屋のモデルとなった場所へ。
もの凄い混雑です。
頂上まで行ってきました。疲れたので、ギリシャのようにここでも考えてみた。
何もうかばなかった。
このお茶屋さんが有名です。
なるほどね。そんな感想。
結婚式の撮影をしていました。こっちの方が幸せそうでステキ。なんかおっそわけもらいました。
街はお土産屋ばかりで、売っているものは興味を惹くようなものはなかった。
お寺です。
意外とどってことはないところだけど、来たということで納得。