朝鮮戦争が休戦であって終戦していないことに驚く。統一が戦争ではなく、平和に統一できれるならとても良いことだ。
社会体制の違う国家がひとつになることは難しいことだと思うが、同じ民族なのだから可能性はあると思う。
南北の良いところ悪いところを解消して、仲良く互いに発展することが出来ると思う。
首脳が変われば今までの考え方も変わるのではないだろうか。
若い３４歳のキム・ジョウンは、今までの首脳とは違って、合理的で新しい未来志向の平和な国際国家を描いているのではないだろうか。
民主主義にならなくても、中国のような経済発展をして、国民を豊かにする国づくりを目指しているように思える。
もちろん、民主的な国民の健康と自由と富を保証できる国家になって欲しいとは思う。
この南北首脳会談が平和の良き先例となれば、世界の平和にとって大きな意味があると思う。
そして、朝鮮が平和な国家になれば、日本も平和な国家として、共に協力し合いアジアの平和に貢献できると思う。
４月１７日はマルベックを祝う日と聞きましたので、アルゼンチンのマルベックを買ってみました。
実は、同じ生産者ボデカ・ノートンのマルベックを飲み比べてみようと思い、エノテカで２本買いました。
プリヴァーダ・マルベック
バレル・セレクト・マルベック
バレル・セレクトは水のようなワインです。香りも、渋みも、味もありません。
エノテカの商品説明とは、ほど遠いと思います。それか、保存状態が悪かったかです。
プリヴァーダは、香りも、渋みも、味もあり、マルベックの味がしました。美味しいです。
飲み比べというよりは、久しぶりの当たり外れを体験しました。
マルベックも独特で美味しいイメージでしたが、今回は、半分がっかり。
大きく育ってくれるだろうか。今のところ大丈夫みたい。
日本の風土には適さない難しい葡萄だけど、見守っています。
ただ刺しただけなので心配ですが、手は入れないつもりです。自然に任せます。
財務省政務次官のセクハラ問題に関して、財務省組織の対応には腹が立つ。財務省の権威やプライドを守ろうとしているのか、エリートと言われる人たちの言い逃れは見ていて見苦しい。文章を書くのは上手なのだろうが、一問一答を聞いていると、良識のある発言ではない。そんな人たちに国を任せて良いのだろうか。財務省には、正義感のある人がいるはずだ。声を上げて、ダメな人には去ってもらうよう内部浄化べきだと思う。そうでないと、財務省にいる職員はすべて信用を失う。
加計問題、森友問題、官僚は正直に話し，国民に真実を明らかにすべきだ。あくまでもしらを切って真実を隠蔽するのは国民や政治の裏切りではないだろうか。
もうこのところ呆れて、日本の政治家や官僚が嫌になった。やっていることは私利私欲じゃないか。国の仕事をするなら、もっと人格のある偉い人になって欲しい。
アメリカ合衆国、ワシントン州、シアトル近郊にあるシャトーとコロンビアヴァレー。
西海岸の光を浴びて生まれたワイン。
あっさりして美味しい。グイグイ飲めます。
桜はすっかり散ってしまいましたが、毎年恒例の桜まつりは行われました。
弥生ばやし連もオープニングと最後を努めました。
今回も地域の方々の楽しいパフォーマンスが行われました。
やはり女性陣と子供が頑張ってます。
若い奥様方のダンス、楽しそうです。
子供のフラダンス可愛かったです。
ハワイに行きたくなります。
地域のお祭りは楽しい。来年は、桜が咲いていることを願います。
