アンコールワットはヒンズー教のお寺ですから、沐浴場があります。その廻りには、女神の像が有ります。デバータといいます。
なぜかしら、みんながおっぱいを触っていくので黒光りしてます。
ちなみに、ぼくも触ってきました。
アンコールワットはヒンズー教のお寺ですから、沐浴場があります。その廻りには、女神の像が有ります。デバータといいます。
なぜかしら、みんながおっぱいを触っていくので黒光りしてます。
ちなみに、ぼくも触ってきました。
シュムリアップに帰ってきて昼食は、デイインアンコール&リゾートホテルのレストランです。アンコールビールをうれしそうに飲んでます。中庭にプールがあって、とてもいい雰囲気です。市街の真ん中旧フランス人街にあって場所も最高です。のんびりされたい、ちょっとリッチな方いいんじゃないですか!
幕の内弁当みたい。色々少しずつ食べられて、味もよく、おいしかったです。
フルーツはイマイチ味がぼくの好みではありません。ミニバナナはいけます。
入り口の両脇にある女性像が東洋のモナリザと言われ彫刻です。縦60センチぐらいの小さな像です。フランスの文化省アンドレマルローが母国に持ち帰ろうとして逮捕された有名な像です。
細かくて深い石彫です。
石を積み上げてから彫ったとは信じられません。
午前中はバンティアイスレイ観光だ。シュムリアップから1時間ちょっとです。アンコールワットに比べたらミニチュアみたいに小さな寺院です。どこが凄いかと言いますと、寺院の装飾彫刻です。赤い石を積み上げただけの門や寺院に深くて細かい彫刻が彫りこまれています。繊細で美しいです。写真だと奥行きが伝わらないので、現地へ行って見る価値はあります。
寺院です。ここに東洋のモナリザと言われる彫刻があります。
朝日鑑賞から帰ってきて、ホテルでの朝食です。いっぱい食べてます。バフェスタイルになっています。基本的にはアメリカンブレックファーストです。オムレツ、フライドエッグ作ってくれます。
ちょっと違うのは、やはりフォーがあります。おかゆもあります。これも、目の前で作ってくれます。
きれいなお姉さんが、お世話してくれます。みんないい人です。
アンコールワットの夜明けをみんなが見ていますが、その反対側では、まだ月が見えてます。ちょとお気に入りの写真です。
朝もやが地面から立ち上がっています。ブログの写真の解像度が悪いので雰囲気がわかるかな?
ナーガ、7つの蛇の頭のです。欄干はほとんどが蛇神です。一緒に写っているのは蛇年の人間です。
皆さんも良くご存知の有名なベストショット。僕らも撮って来ました。朝日がいま昇らんとする時、睡蓮の花の咲く水面にワットが映る、なんとも言えない荘厳で神秘的な情景です。感動的です。
しかしながら、それを体験するのは、僕らだけではありません。ご覧のような状態です。
何百人の人たちがベストショットを撮ってます。すごい混雑です。
しかたないですね!それでも行って良かったです。ヒンズー教のお寺ですが、お正月、手を合わせてきました。この後、右方向から朝日は昇りました。うる覚えですが、ワットにかかるのは、3月と9月だそうです。
噂のアンコールビールです。これから毎食事、飲むことになります。とてもおいしいです。暑いですからタマリマセン!
夕食は、アンコールホームのレストランでいただきました。春巻き、サイコロステーキ、八宝菜、いため飯、フォーでした。これがカンボジア料理なのか?わかりません。
写真を撮る前に、食べちゃいました。すいません。
おいしかったです!
フォーは撮りました。ぼけてます。
エムエスツーリストの現地日本人駐在員の方と旅行の打ち合わせをしました。
明日はアンコールワットの朝日鑑賞だ!朝早いぞ、早く寝よう。
恒例のトイレとフロです。ここは四角い便器でした。お尻がはまります。お風呂はお湯が出ますがぬるいです。カンボジアの人はお湯を使わないので、給湯設備が進んでません。
洗面は、シャンプー、石鹸、歯ブラシ、シャワーキャップ、ドライヤー有ります。水が悪いので、ミネラルウォーター2本サービスで付いてます。
部屋は20畳ぐらいあります。角部屋でさわやかなカンボジアの空気が入ってきて、気持ちが良かったです。エアコンばかりだとノドや頭をやられます。