内田ブログ -ももくり3年書き始め-

中野新橋・内田工務店がお届けする楽しい日常顛末記

DVD[キス×kiss×キス」

2012-02-29 | 健康

いま、キスだけを映したDVDが発売されている。

見ていると照れくさくなる。

なぜか照れ笑いをしながら見てしまう。

ばかばかしいと言えばそれまでだが、恋をしている人や恋をしたい人には羨ましく思えるだろう。

自分もあんな風になりたいなあと思うに違いない。

とりわけ乙女の女性には、興奮度高いと思う。

キスというのは純粋に気持ちの合意の表現だ。

嫌いな人とはしたくないし、性欲にもたどり着かない「好き」と言う恋心の表現だ。

このDVDは、明らかに女性が好きな男性にして欲しいシチュエイションを想定している。

やはり、女性が男性に惚れてる映像は美しい。

男性の恋や失恋なんてどうってことないけど、女性の恋心は胸キュンとくる。

パリに行くと、恋人たちがいたるところで抱き合い、キスをしている。

日本ではそうはなかなかいかないけど、恋人たちの気持ちは同じだと思う。

このDVD、勉強になるかも?

 

キスがなければ

 

男と女

好きになったら

キスをしたい

どんな言葉よりも

伝わる

ふたりの思い

初めてのキス

逢うたびにするキス

ベッドのなかでするキス

キスさえあれば

ふたりはしあわせ

でも

キスがなくなれば

恋は終わってる

どんな言葉より

伝わる

たとえ逢っていても

楽しい話をしていても

キスがなければ

ただのふたり

もう

キスをする前の他人

 

詩集「愛の小包」より

 

 

 


一夫一婦制

2012-02-28 | 健康

一夫一婦制って明らかに男性のために作られたシステムだと思う。

確かに女性の立場もあるだろう。

しかし、本能的に女性は、良い男性の子孫を残したがる。

女性が男性を選ぶのである。

ライオンの世界と同じはず。

すると、男性は余ってしまう。

そこで、男性が余らないようにしたのだと思う。

それに、女性は良い男性を好むので、女性同士が激突しないようにした。

男としては、あり難い様な有り難くない様なシステムであります。

「人間の男性の性の能力は一夫一婦制を遥かに超えており、不自然な姿である」

一夫一婦制を維持するのは、つまるところ妻の裁量次第と言うことになろう。

世の女性よ、男性に「私だけよ」求めても多分無理です。

想到女性が頑張らないと!

 


恋愛結婚 良し悪し

2012-02-27 | 健康

最近、不動産の分野でも、離婚、母子家庭が急増しております。

何が原因なのでしょう?

皆さん結婚するときは、死ぬまで一緒と言う約束をするはずです。

ところが、一年もしない内に離婚、小さな子供がいるのに離婚、30年も一緒にいたのに離婚。

これを女性の自立と言うには、ちょっと違うような気がする。

確かに男と女のことは当人にしか分からないが、結婚する前にもう少し見極めができないものだろうか。

せっかく、縁があって出会ったのだからもう1段深く考えて欲しい。

結婚は生活です。

あかの他人が一つ屋根の下で暮していくことは、容易なことではないはず。

離婚がいけないとは言いませんが、簡単すぎる。

きっと結婚も簡単だったのだろう。

確かな統計は取ってないけれども、恋愛結婚に意外と離婚が多い。

見合い結婚の人は惚れたとかの前に、結婚する目的があるので意外と上手くいっている例が多い。

ある女性は「何であんな人と結婚しちゃったのかしら」でも今でも一緒に暮しているのは「情かな」そう言うのです。

愛情と言わないところが不思議だ。

結婚のひとつの在り方かもしれない。

 

離婚

 

どうして離婚したの

家にお金を入れないのよ

遊んでばかりいて

借金までして

私が払ったの

 

どうして離婚したの

普段は優しい人なんだけれど

お酒を飲むと変わるの

物を投げたり

私を殴ったりするの

 

どうして離婚したの

私以外に好きな人が出来て

帰って来ないの

私は貞操を守っているのに

許せない

 

どうして離婚したの

理由はいっぱいあるけど

ほとんど

女の三行半だ

男運がなかったのよ

 

男はなんと言っているのだろう?

「幸せにできなくてごめんね」

と言っているのだろうか?

それとも

女運がなかったと言って

次を探しているのだろうか?

 

 


スケベで不良は長生きする

2012-02-25 | 健康

日刊スポーツに「コレステロールは高くてもいい。スケベで不良が長生きする」このような記事が掲載されていたので、面白く拝読しました。

私の先月の誕生日月検診は全て異常なしでしたが、ただひとつ、コレステロール(LDL悪玉)の数値170が高いと言われ、医者に下げる薬を1ヶ月飲まされました。

この記事によると、私は正常だし免疫学的に問題は無い。むしろ良好だったわけです。

「コレステロールは脳内でつくられる性ホルモンの原料にもなる。コレステロールが母乳にも多く含まれるように、脳には大切な栄養です。」

自分はスケベだと自覚しておりましたが、このようにコレステロールの数値でわかったのは初めてです。

「頭が良いこととスケベであること、長生きの3つはセットです。」

「頭が良い人はスケベでコレステロールも高くて長生き」

「性欲が強いほどウイルスやがん、さまざまな化学物質など生命を脅かすリスクから身を守る免疫力も強い」

年をとると健康はやはり気になる。

医者にもいろいろな考えがあるだろう。人間の体と言うものは非常に良くできているので、ただ数値だけで判断するのは良くないと思う。

この記事を読んで、自分の体が自分の思いと同じなのだということが分かってうれしかった。

スケベである私、健康です。

 


精力剤

2012-02-24 | 健康

スポーツ新聞には、必ずと言ってよいほど、男性勃起の精力剤の広告が載っている。

やはり悩んでいる男性が多いのだろう。

何を悩んでいるのか。

「男にとってセックスができなくなると言うことは、男でなくなることに等しい。」と言う考えがあるような気がする。

使う使わないはともかくとして、男のプライドがあると思う。

男にとって、性力は精力なのだ。

そのもっとも象徴的なのが勃起なのだろう。

先日、コレステロールの話をしたけれども、男と女の違いはここにあると思う。

性の問題は人間の営みに深く根ざしている。

表面的には、愚かに見えることも本質はある。

女性が美容やエステに通うのと何等変わりない。

「男ってバカだよね」

彼女の言葉を思い出すのであります。


女性の生きる力

2012-02-23 | 健康

女性の生存に対する執着は凄いと思う。

男は意外と諦めが早い。

女は生きる力が大事だが、男には死ぬ力が必要だ。

それが良く言う女は現実的で、男はロマンチストだと言うことだろう。

だから男にとっては生きる力を持っている女が必要なのである。

女の幸せは何か。

多分、ロマンを追い求めることじゃなくて生き抜くことだと思う。

ロマンを追い求める女は幸せになれない。

ロマンとは痛烈に苦しいものだからだ。

それよりも、ささやかな幸せ、小さな幸せを大切に生き抜く方がいい。

母性と言うものがそうさせるに違いない。

「男ってバカだよね」

これは男と女の話だけではない。


当たり女

2012-02-22 | 健康

先日、

、スポーツ新聞を読んでいたら、ダルビッシュに当たりや女がいるから気をつけろと言う記事が載っていた。

確かに、セクシィー(体)を武器にして、男から大金を取ろうとする女はいる。

男は女に対して、性欲、愛欲にはめっきり弱い。

女が本気で仕掛けたら、おおかたの男は落ちるだろう。

男の体の武器と言えば、体の中心にある出っ張りしかないが、こんなもので女を虜にするなんてできるはずもない。

今の法律何とかして欲しい。

ダルビッシュは野球だけではなく、下半身の使い方を注意する必要があると書いてあった。

何人の有名人が女によって撃墜されたか。

タイガーウッズしかり、アレックスロドリゲスしかり、シュワルツネッガーしかり、他多数。

女性に判って欲しい。

男の性欲や愛欲をカモにしないで、男は正直ですから。

「男ってバカだよね」その言葉がまた浮かんできた。


接待

2012-02-21 | 健康

キャバレーとかクラブ、日本では、女性が相手をしてくれる接待施設が多くある。

外国ではあまりない。昌館とか酒場はあっても、隣に座って相手をしてくれるなんて施設はない。

日本独特のシステムだろう。

お金を払うと話を聞いてくれる、優しく癒してくれる、日本の料亭、酌婦さんのイメージが続いているのだろう。

日本の女性は、妻になれば家事にいそしみ、外に出歩いて男の人と会うなんてことは考えない。外国では、パーティーを開いたり、ディスコに行ったりして、友達を作って、話をする。

人と出会うことの少ない日本では、お金がかかるけどいいシステムかもしれない。

それにしても、男はどうしてそういうところに、行きたがるのだろうか。

性欲だけなら、そういう施設はある。

やはり、癒しを求めているんだろう。

話を聞いてくれて、優しくしてくれる。

日本の素人の女性には、そんな人はいない。

いたとしても、なかなか会えない。

 

 

君は待っている

 

君に誘われると

ついつい出かけてしまう

でも

君が欲しいのはぼくじゃない

 

君が欲しいのは

僕の財布の中身

でも

いつか変わるかもしれない

 

君は待っている

僕が来るのを

 

好きになってはいけない

辛いだけ

だから

恋人の振りをする

 

それでいい

僕らに愛はいらない

いま

君が側にいるだけ

 

君は待っている

僕が来るのを

 

君が欲しいのは

僕の財布の中身

でも

いつか変わるかもしれない

 


嫉妬

2012-02-20 | 健康

嫉妬とは、敗北感からくる復讐であります。

自分が一番好きな人を自分以外の相手に奪われたと思うとき、相手に怒りを覚える。

得に女性は、独占欲が強いのと、負けず嫌いでありますから、やきもちを妬くのです。

相手に対する怒りは、凄いものがあるはずです。

「泥棒猫」とか「メスキツネ」とか凄い言葉があります。

でも、恋をしたり、好きになれば当然のことで、もし嫉妬をしないとすれば、明らかに恋は終わっています。

嫉妬が愛情の現われであるなら、消して悪いものではありません。

でも過ぎた勘ぐりや妄想は、しないほうが良い。

それなら、一番好きな人に一番好きだと伝えることの方が大事でしょう。


乙女の魔法の使い方

2012-02-18 | 健康

「男ってバカだよね」

先日、飲み屋である女性と話していたときに言われた言葉です。

全ての男性がと言うことではなく、おおかたのと言っておきましょう。

要は、男は女に騙されているということであります。

女は、好きな男をゲットするためにいろいろな手段をこうじて攻略します。

そして、騙されていることに気づかない男が幸せなのであります。

女はいろいろな手を使います。

全く関心のない男、世間体のお付き合い男、ちょっと関心のある男、嫌いじゃないけど好きな男、気になる男、得になる男、好きな男、、惚れた男、

全て使い分けてくる。

誠にしたたかであります。

その点、男は惚れた女以外には特別態度を変えないと思う。

もし変えられる男がいるとすれば、女たらしに違いない。

女も惚れれば勘違いをする。

それ以外はいろいろな顔を使って、男を惑わす。

それでいいのだろう。

でも、いつかは本性を見せなければならない。女の本性が分かったとき、男は凶冷める。

ふたりの心は離れ、別れるのであります。

どんな手を使ってもいいけど、無理したり、嘘ついたり、誤解を招くのは、きっと辛いことが起こる。

本性を隠しきれるなら永遠に、隠し切れないなら早めに。

男は騙されやすいので、女性にお願いしておきたい。

 

女を泣かしたい

 

女を泣かしたい

でも

僕にはできない

優しすぎる

だから僕が恋する女は

強い女

 

女は泣いたりしない

男を

喜ばせ 悲しませ

詩人にする

だから僕が恋する女は

欺く女

 

女を泣かせてみたい

一度でも

僕のために

好きだと言わせるために

だから僕が恋する女は

待つ女