アルゼンチン、メンドーサ地域。解説は、爽やかで華やかな香り。味わいは、バランスのよい、軽い酸味がかんじら、青りんごを思わせます。
解説ほどは理解できないにしても、美味しい。軽い感じかな。
土岐麻子のジャズを歌うを買ってみました。名曲ばかり、途切れなく続く音楽リレー。
アレンジも選曲順もよくBGMとして楽しめます。この手のアルバムはベストアルバムと同じように、アルバム作品としては魅力にかけますが、心地よいです。
最近、魅力あるアルバムに出会いません。なんか寂しい。
フレンチスパーリングVS世界のスパークリングワイン 飲み比べ８本セットを買ってみました。
まずは、カバから、久しぶりのカバの香りがとても新鮮。泡立ちもよく、美味しいです。
選ばれた後でルール変更なしというのもわからないわけでもない。招致のためにプレゼンテーションしたことができないなら、最初から立候補などしなければ良かった。東京五輪で今一番問題になっていることは、開催にかかる巨額な費用だ。費用についてしっかり考えていたのか疑問である。
つまり、巨額な費用を投じて造る施設、開催警備、インフラが、東京都民にとって良いことなのかといことだろう。ボートカヌー競技のために３００億円の施設を作ることが都民のためになるのか。それも、招致プレゼンテーションの時の予算をはるかに超えて４９１億円になり、今は３００億円でできるという。あらゆる施設の建築費がかつての予算をはるかに超えている都庁の見積にも疑問がある。
こんなずさんな計画がわかっていたら、東京都民は五輪招致など賛成しなかっただろう。だから問題なのだ。これはIOCの問題ではなく、東京都と日本国の財政問題だと思う。
巨額であれ、都税と国税を使って行われる東京五輪が、都民と国民の喜びと利益になることが一番だと思う。
納得できる正しい出費に誰も異存はないはず。その説明責任は、関係者にあるはずです。
イタリア南部プーリア州の赤ワイン。濃い黒色ルビー色、酸味が強くて、渋みも濃い、ミディアムフルボディ。たぶんブドウが違う。
調べたら、思った通り、ぶどう種はネグロ・アマーロ種とマルヴァジア・ネーラ種の混醸みたい。初めて飲むと思う。
このワインのネット日本語説明はありませんでした。８，５€
スイスイ飲めてしまう。香りもよく、さっぱりした飲み心地が日本食に合うと思う。
ふんわりとしたシャルドネの香りと程よい酸味、ミネラルは幸せです。
体育の日を迎えて、どこでも運動会が行われたみたいです。二軒家町会も８町会連合運動会に参加しました。あいにくの雨で、体育館での開催となりました。
それでも、地域に住む子供からお年寄りまで、親睦を深め、楽しく、無事に終了しました。
運動不足を実感しました。
アメリカ大統領選に思う。
いま、アメリカでは、次の大統領を選ぶための選挙選が、共和党のトランプ氏と民主党のクリントン女史の間で行われている。
日本でもその模様が報道されるので見ているのだが、どちらの候補もどうなのかなと思う。
アメリカという超大国のトップリーダーがこのふたりのどちらかでしかないという現実に愕然とする。世界の平和や世界の秩序や世界の未来に多大な影響を与える国のリーダーがこんなものなのかなと思う。アメリカってもっと偉大な国だと思っていた。
政治の本質はどんな人がリーダーになるかだと思う。国民が何を考えているかだとも思う。
選挙戦に見えてくるのは、ゴシップ、けなし合い、服装、揚げ足取りのようなディベート論争だ。政策論争が見えてこない。
世界をリードするのは、経済力（金の力）と軍事力だろう。
そんな国に期待することは多い。だからこそ、世界の平和と秩序に貢献する立派な人がリーダーになって欲しいし、アメリカは偉大な国になるはず。
チリのワインです。香りもよく、なめらか、美味しいです。アルコール１５度ですので飲みすぎに注意です。
マウレヴァレーでは、古くから灌漑施設のない環境下で栽培されてきたカリニャンの樹が今日でも多く存在し、実際に７０年以上の樹がほとんどで、中には１００年以上の樹齢の樹もたくさんあると語られています。
フルボディ
久しぶりの赤ワインです。スペインは安くて美味しいワインがたくさんあります。
特にリオハのワインは、濃い目だけどまろやかな味わいが好きです。
時間をかけて飲んでも美味しい。変化する複雑な味わいが楽しめます。
