香りよい。酸味が効いていて、渋味も、長く楽しめて良い。
解説はリッチなルビー色、スパイシー、果実味の香り。
メルロー７０％、カベルネソーヴィニヨン１５％、カベルネフラン１５％
まとめ買いの１本。香りが独特、シーチキンのような香り。解説では黒系果実やフルーツドロップの香り。さっぱりして、渋味もほどほど。メルロー１００％。
シャトーオーロベール2014
まとめ買いのボルドーの１本。美しく輝く紫色、香りはあまりなし。強い酸味が広がり、渋味の余韻もある。デイリーワインの感じがわかってきた。色と香りの違いと酸味に渋みの余韻かな。複雑な味わいを期待してはいけない。
メルロー６０％、カベルネフラン２５％、カベルネそ〜ヴィニヨン１５％
今週は忙しくてブログ更新できませんでした。
香りはしっかり、柔らかな口当たりで 口のなかに酸味が広がり渋みも良い。美味しいです。
解説ではピュアなフルーツのニュアンスが楽しめるワイン。ステンレスタンクの醸造段階で焦がした樽材を漬け込み、樽のニュアンスを微調整し、果実の香味を引き立てているとのこと。
メルロー１００％ フランスボルドー コート・ド・ボルドーAC
味わい ミディアムボディ
日本で一番売れているニュージーランドワイン、シレーニ。
冬は赤が多くなるけど、たまには白ワインが飲みたくなる。やはりさっぱりしていて酸味も甘み感じて美味しいです。
和食にはぴったし合うと思う。
葡萄種 ソーベニヨン ブラン
エノテカ福袋の１本。
新春に備えて、伊勢丹のセールにあった地方金賞ボルドー赤ワイン１２本をまとめ買いしておきました。楽しくなりそうです。
金１０，０００円で１２本だから１０００円以下ということになります。
それなりなのか、当たりもあるのか それが楽しみ。
やはり、物足りなさを感じる。香り、口の中での酸味や渋味、飲み心地、余韻の深みのおもしろさがない。
多分、フランスでは水の代わりなのだろう。
やはり、深みのある不思議な美味しい体験がしたい。
イタリアはピエモンテ州のワイン。バルバレスコはワイン女王と言われるネッビオーロ１００％の赤ワインです。
オーク樽２０ヶ月熟成、最低１０ヶ月間瓶熟、バイオミネラル農法
輝きのあるガーネット色をしていて綺麗です。ピノに似てます。香りはタバコスパイステロワールの香り、口の中ではまろやか、飲んだ後にタンニンの余韻がふあっと広がってきます。
一味違う枯れ草のなかのお嬢さん。
エナーテは外来品種を積極的に取り入れ、様々な挑戦を続けるモダンなワイナリー。スペイン・ソモンターノ地方のワインづくりをリードし、その名を世界の表舞台に知らしめた存在として知られています。
シャルドネの香りはやはり好きだ。フルティーな味わいと酸味がさわやかで、ホッとする。赤にはない楽しみがある。あまりスペインは感じなかった。
エノテカ福袋の１本。
１４世紀よりワイン史に足跡を残すフィレンツェの偉大な名門、アンティノリが手がける、イタリアトスカーナ・ボルゲリのワイナリー。こちらは、ボルゲリの個性を表現したアンティノリトップクラスのワイン、グアド・アル・タッソのセカンドワインです。
イタリアのワインは食事が美味しくなるような気がする。エレガントでフルーティーな味わいが最後まで心地よく残ります。美味しかったです。
エノテカの福袋の1本です。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、今年は私、大吉運ということです。本人はあまり感じてはいないのですが、何事も良い方に考えて一年間過ごしてゆきたいと思います。
ブログをご覧頂いている皆さんも良い年になりますように。