内田ブログ -ももくり3年書き始め-

中野新橋・内田工務店がお届けする楽しい日常顛末記

フランス映画 ジーン・セバーグ

2011-05-20 | 映画

フラソワーズ・サガンの小説「悲しみよ今日は」の映画化。

とってもイメージがあってたような気がする。

青春の女の子が描けてたよね。

セバーグはイギリス人だけど、フランス映画にぴったしだなぁ。

勝手にしやがれも、いい味出してた。

映画がヒットしちゃうと、どうしてもその役のイメージがつきまとうから、女優さんは痛し痒しだ。

だからいろんな役ができる女優さんは延びるよね。