感覚が戻ってくるというのはよいことでもあり、辛いことでもありますよね。 昨日の続きみたいになりますが、感覚の回復で症状が悪化したみたいに感じる場合も出てきますよ。 脳出血、視床出血で左半身が麻痺しました。完全にね。で、いろいろなことができなくなりました。でもね、 廃用症候群や痙縮等はどう転んでも脳の再生医療やロボットリハビリの対象外みたいですね。 今週水曜日や木曜日に体に脳に襲ってきたことを報告します。 廃用症候群や痙縮等のの予防法に「他動による関節可動域確保動作」
2月20日(月)、感覚が戻ってくるというのはよいことでもあり、辛いことでもありますよね。で、どう辛いかと簡単にいうと「直ぐに元のようにはならずに過剰反応等を繰り返しながら調整している」ということかな。何回も投稿しているのでその繰り返しみたいな投稿をします。またまたハードコンタクトレンズを瞼がいやいやしています。猛烈な追い出しはないのですが、浮き上がっている等ものです。知らぬ人が見たら白内障ね。処方箋プリンターもね。既往症をしっかり聞かないからだよ。聞く気がないみたいです。道路の横断での危険性があるので、横断歩道があって目立つところとか信号機のあるところね。瞼の感じている部位が異なるみたいです。先日、麻痺足を痛めたと投稿しましたが、よくなってきていたのに一昨日、突如と痛みがでました。お風呂でのマッサージ時の感触ではよくなってきているのです。犯人は「感覚の回復」と断定しましたが。じゃ、浮腫とかが酷かったとき、もし、感覚があったら・・。怖い。まあ、感覚があったら、浮腫む前に気がついたと思います。ということは、徐々に筋緊張亢進状態になる要素が減少してきているのかな。感覚情報の回復があるということなので、運動神経系の抑制ニューロンが働き出してくれるかもね。でもね、まだ、抑制ニューロン活性化には情報不足みたいという感じもしています。運動神経系抑制ニューロンが働かないと。屈曲腕や握った状態の手、棒足等に非常になりやすいですよ。尖足にもね。
2月21日(火)、昨日の続きみたいになりますが、感覚の回復で症状が悪化したみたいに感じる場合も出てきますよ。例えば、私の歩行状況ですが、一見するとリハビリ病院退院時頃の方が格好良かったです。ふらつきも少ないしね。今の方がふらついているかな。人間の動作姿勢は多くの筋肉を連携させてバランスを取っているのですよ。この時、それぞれの筋肉を頻繁に収縮と弛緩を繰り返させてバランス取りね。動作の中では一気に一連の動きをさせる方が安定しているように見えます。または、最大筋力にかな。グルメ番組等での「箸上げ」、料理を箸でつまみ上げて静止させる動作、これ、よくみてもらうと判ると思いますが、多くの場合、震えています。収縮と弛緩を繰り返しているからですよ。この調整が健常者の修行ですよ。我々はリハビリですが、行き過ぎが頻発してしまうのです。それが、「貧乏揺すり」であったり、「手が暴れる」であったりするのですよ。ブレを非常に小さくできた方が匠ですよ。この微調整は経験みたいなのですから、適切にふらつきましょうね。転倒は骨折等の問題を起こしたりね。腕を暴れさせすぎて食器を破損したりとかにならないようにね。中途半端な適度の筋力の時によく暴れます。どうして、説明してもよいのですが皆さん考えてみてね。行きすぎて戻りすぎて、また、きすぎて戻りすぎて・・・の繰り返しです。徐々に小さくできるかどうかね。人間の動作では中途半端な力でおこなうのが普通ですよ。
2月22日(水)、脳出血、視床出血で左半身が麻痺しました。完全にね。で、いろいろなことができなくなりました。でもね、リハビリで回復するつもりでしたから、悲観することはなかったですね。今までも投稿しているように脳卒中は脳の問題であって、四肢等はその余波で麻痺したのですよ。適切にリハビリしておけばそのうちにね。当座はできないことは介助してもらうということで時間稼ぎね。未だにできないことが多いですが。今となっては思い出せないのですが、歯ブラシ固定の方法を思いついたみたいでした。救急病院では洗面所へも看護師さんや家族に車椅子を押してもらっていました。しばらくした頃に歯磨き粉は一人で歯ブラシにつけていた記憶があります。手で持つところを何かで、タオルかな、で押さえていたのかも。リハビリ病院では車椅子移動のところから独りね。さらにはハードコンタクトレンズの装着も一人でできるようになりましたよ。救急病院ではコンタクトレンズを外すときだけがお一人様でした。指一本で外せますよ。ノートパソコンを持ってきてくれたので、開閉で手伝ってもらった記憶はないです。麻痺手は使わずに開閉していた記憶が。外付けDVDディスクドライブへのDVD出し入れは当然お一人様でしましたよ。考えれば片手でいろいろできるものですね。すぐに使おうと思わなくて、ボチボチリハビリ、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」をしていたら、結構な早さで回復してしまったみたいですが、脳での神経細胞間のつなぎ替えが不十分なので完全回復には何年かかることやら。完全に回復するつもりですし、現状では可能性があります。痙縮や拘縮等になっていないのでね。
2月24日(金)、昨日は一昨日より日中の何時間か間隔も戻りによる不調で、感覚は一発には元通りにはならないよ、もとんど見えないという状況になったのでお休みしましたが。コンタクトレンズを外すと別の意味で仕事にならないです。すこし、改善されたのでe-taxを近日中にしようと思います。四肢について、現状では「廃用症候群」は予防が有効のようで、どうも「楽な外力による関節可動域確保動作」が四肢においては有効なようです。ある専門的サイトでは1日に10回ぐらい全方向にとかがありましたよ。痙縮ぐらいにはボトックス療法ぐらいかな。廃用症候群や痙縮等はどう転んでも脳の再生医療やロボットリハビリの対象外みたいですね。「脳梗塞に対する脳の免疫細胞ミクログリアを用いた新しい細胞療法の成功」というのを新潟大学脳研究所が発表されていますが、四肢についてはフニャフニャの方が対象かな。高次脳機能や失語症についてはほぼすべての方が対象になるのではとお思いますけどね。それでも、脳の廃用症候群というのも可能性があります。で、認知症予防には・・とかいわれているのはシナプスが使われていないと離れていくからですよ。脳卒中で神経細胞間のつなぎ替えが起こるようにするには適切適度な刺激が必要ですよね。このような刺激があると脳の再生医療に時にも有効かと思います。脳のトレーニングではできるだけ「出力」しましょうよね。だから、歩きながら「100-7」と計算し、この結果からさらに7を引くというのを繰り返すというのも出力です。歩きながら、「あいうえお」を3つずつ区切って唱えるというのもあるとか。
2月25日(土)、今週水曜日や木曜日に体に脳に襲ってきたことを報告します。痺れや硬直感やつっぱり等ですよね。違和感というか正常ではない感覚ですよね、痺れが左半身の広範囲に一気に現れたわけですよ。瞼ではハードコンタクトレンズを持ち上げているみたいな感じで角膜との間に隙間が生じたということです。麻痺側だけではなく健常側にもね。ですから、視力が出せなくなったのですよ。当然、ポイントサイトの脳年齢チェックも中止しましたよ。この後マウスの調子もよくないので年齢は高く出る傾向にあります。「手が・・」ではなく「マウスが反応しない」が時々ね。ただ、項目が得意なのが多いときは若いですよ。不得意なのでも50歳以下ですよ。得意な時は30歳前半とかね。で、今回のことではある意味、歩行にも影響しましたよ。ふらつきが大きくなっていたみたいですし、場合によると立っていること自体が辛い場面もね。でも、回復基調になります。瞼の方もね。世間の見通しが以前よりよい感じになってきているような感じもします。腸の調子もよろしくない感じもね。視床出血なので全身からの感覚神経がもろやられてしまったのでその回復というのは全身に及びます。手足の筋肉も硬直しやすかったです。関節可動域にもちょっと影響が出ていたみたいですが、回復しましたよ。関節可動域があっての手足ですからね。筋力の前に関節可動域、関節可動域があっての筋力です。関節可動域がない場合は有効筋力ゼロですよ。
2月26日(日)、先日も投稿しましたが、廃用症候群の予防法に「他動による関節可動域確保動作」がありました。全方向に1日に10回ほどとか。これが楽にできるように発症当初のフニャフニャを適切に維持していたら、痙縮等にも廃用症候群にもなりにくいということですよね。脳卒中の場合は脊髄等は正常ですよね。そうすると、他動で動かすということで筋肉の感覚器官からの情報が脊髄に到達しますよね。そうすると、脊髄反射というのが起こりうるわけですよ。これが大きく出ると他動による関節可動域確保動作に支障がでる可能性があるわけですよね。そう、運動神経による筋肉への刺激があるということになるわけですよ。それと、ある程度以上信頼できると思われるサイトに脳の体への支配は右半身ですと左半球が90%ぐらいで右半球が10%程あるというのがありました。ということで、適切適度なリハビリをしていると完全麻痺みたいでも脳からの指令や感覚情報のいくらかは脳に届いているということですよね。これが、「麻痺しているのになぜ筋肉が痛いのだ?」ということの説明にもなり得ると思いますが、もっと調べてみます。今はポイントサイトのミニゲームやアンケートによるポイント稼ぎに落ち込んでいますので何時になることか。まあ、どう転んでも四肢等では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができ続けるというのが最低条件みたいですね。
2月20日(月)、感覚が戻ってくるというのはよいことでもあり、辛いことでもありますよね。で、どう辛いかと簡単にいうと「直ぐに元のようにはならずに過剰反応等を繰り返しながら調整している」ということかな。何回も投稿しているのでその繰り返しみたいな投稿をします。またまたハードコンタクトレンズを瞼がいやいやしています。猛烈な追い出しはないのですが、浮き上がっている等ものです。知らぬ人が見たら白内障ね。処方箋プリンターもね。既往症をしっかり聞かないからだよ。聞く気がないみたいです。道路の横断での危険性があるので、横断歩道があって目立つところとか信号機のあるところね。瞼の感じている部位が異なるみたいです。先日、麻痺足を痛めたと投稿しましたが、よくなってきていたのに一昨日、突如と痛みがでました。お風呂でのマッサージ時の感触ではよくなってきているのです。犯人は「感覚の回復」と断定しましたが。じゃ、浮腫とかが酷かったとき、もし、感覚があったら・・。怖い。まあ、感覚があったら、浮腫む前に気がついたと思います。ということは、徐々に筋緊張亢進状態になる要素が減少してきているのかな。感覚情報の回復があるということなので、運動神経系の抑制ニューロンが働き出してくれるかもね。でもね、まだ、抑制ニューロン活性化には情報不足みたいという感じもしています。運動神経系抑制ニューロンが働かないと。屈曲腕や握った状態の手、棒足等に非常になりやすいですよ。尖足にもね。
2月21日(火)、昨日の続きみたいになりますが、感覚の回復で症状が悪化したみたいに感じる場合も出てきますよ。例えば、私の歩行状況ですが、一見するとリハビリ病院退院時頃の方が格好良かったです。ふらつきも少ないしね。今の方がふらついているかな。人間の動作姿勢は多くの筋肉を連携させてバランスを取っているのですよ。この時、それぞれの筋肉を頻繁に収縮と弛緩を繰り返させてバランス取りね。動作の中では一気に一連の動きをさせる方が安定しているように見えます。または、最大筋力にかな。グルメ番組等での「箸上げ」、料理を箸でつまみ上げて静止させる動作、これ、よくみてもらうと判ると思いますが、多くの場合、震えています。収縮と弛緩を繰り返しているからですよ。この調整が健常者の修行ですよ。我々はリハビリですが、行き過ぎが頻発してしまうのです。それが、「貧乏揺すり」であったり、「手が暴れる」であったりするのですよ。ブレを非常に小さくできた方が匠ですよ。この微調整は経験みたいなのですから、適切にふらつきましょうね。転倒は骨折等の問題を起こしたりね。腕を暴れさせすぎて食器を破損したりとかにならないようにね。中途半端な適度の筋力の時によく暴れます。どうして、説明してもよいのですが皆さん考えてみてね。行きすぎて戻りすぎて、また、きすぎて戻りすぎて・・・の繰り返しです。徐々に小さくできるかどうかね。人間の動作では中途半端な力でおこなうのが普通ですよ。
2月22日(水)、脳出血、視床出血で左半身が麻痺しました。完全にね。で、いろいろなことができなくなりました。でもね、リハビリで回復するつもりでしたから、悲観することはなかったですね。今までも投稿しているように脳卒中は脳の問題であって、四肢等はその余波で麻痺したのですよ。適切にリハビリしておけばそのうちにね。当座はできないことは介助してもらうということで時間稼ぎね。未だにできないことが多いですが。今となっては思い出せないのですが、歯ブラシ固定の方法を思いついたみたいでした。救急病院では洗面所へも看護師さんや家族に車椅子を押してもらっていました。しばらくした頃に歯磨き粉は一人で歯ブラシにつけていた記憶があります。手で持つところを何かで、タオルかな、で押さえていたのかも。リハビリ病院では車椅子移動のところから独りね。さらにはハードコンタクトレンズの装着も一人でできるようになりましたよ。救急病院ではコンタクトレンズを外すときだけがお一人様でした。指一本で外せますよ。ノートパソコンを持ってきてくれたので、開閉で手伝ってもらった記憶はないです。麻痺手は使わずに開閉していた記憶が。外付けDVDディスクドライブへのDVD出し入れは当然お一人様でしましたよ。考えれば片手でいろいろできるものですね。すぐに使おうと思わなくて、ボチボチリハビリ、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」をしていたら、結構な早さで回復してしまったみたいですが、脳での神経細胞間のつなぎ替えが不十分なので完全回復には何年かかることやら。完全に回復するつもりですし、現状では可能性があります。痙縮や拘縮等になっていないのでね。
2月24日(金)、昨日は一昨日より日中の何時間か間隔も戻りによる不調で、感覚は一発には元通りにはならないよ、もとんど見えないという状況になったのでお休みしましたが。コンタクトレンズを外すと別の意味で仕事にならないです。すこし、改善されたのでe-taxを近日中にしようと思います。四肢について、現状では「廃用症候群」は予防が有効のようで、どうも「楽な外力による関節可動域確保動作」が四肢においては有効なようです。ある専門的サイトでは1日に10回ぐらい全方向にとかがありましたよ。痙縮ぐらいにはボトックス療法ぐらいかな。廃用症候群や痙縮等はどう転んでも脳の再生医療やロボットリハビリの対象外みたいですね。「脳梗塞に対する脳の免疫細胞ミクログリアを用いた新しい細胞療法の成功」というのを新潟大学脳研究所が発表されていますが、四肢についてはフニャフニャの方が対象かな。高次脳機能や失語症についてはほぼすべての方が対象になるのではとお思いますけどね。それでも、脳の廃用症候群というのも可能性があります。で、認知症予防には・・とかいわれているのはシナプスが使われていないと離れていくからですよ。脳卒中で神経細胞間のつなぎ替えが起こるようにするには適切適度な刺激が必要ですよね。このような刺激があると脳の再生医療に時にも有効かと思います。脳のトレーニングではできるだけ「出力」しましょうよね。だから、歩きながら「100-7」と計算し、この結果からさらに7を引くというのを繰り返すというのも出力です。歩きながら、「あいうえお」を3つずつ区切って唱えるというのもあるとか。
2月25日(土)、今週水曜日や木曜日に体に脳に襲ってきたことを報告します。痺れや硬直感やつっぱり等ですよね。違和感というか正常ではない感覚ですよね、痺れが左半身の広範囲に一気に現れたわけですよ。瞼ではハードコンタクトレンズを持ち上げているみたいな感じで角膜との間に隙間が生じたということです。麻痺側だけではなく健常側にもね。ですから、視力が出せなくなったのですよ。当然、ポイントサイトの脳年齢チェックも中止しましたよ。この後マウスの調子もよくないので年齢は高く出る傾向にあります。「手が・・」ではなく「マウスが反応しない」が時々ね。ただ、項目が得意なのが多いときは若いですよ。不得意なのでも50歳以下ですよ。得意な時は30歳前半とかね。で、今回のことではある意味、歩行にも影響しましたよ。ふらつきが大きくなっていたみたいですし、場合によると立っていること自体が辛い場面もね。でも、回復基調になります。瞼の方もね。世間の見通しが以前よりよい感じになってきているような感じもします。腸の調子もよろしくない感じもね。視床出血なので全身からの感覚神経がもろやられてしまったのでその回復というのは全身に及びます。手足の筋肉も硬直しやすかったです。関節可動域にもちょっと影響が出ていたみたいですが、回復しましたよ。関節可動域があっての手足ですからね。筋力の前に関節可動域、関節可動域があっての筋力です。関節可動域がない場合は有効筋力ゼロですよ。
2月26日(日)、先日も投稿しましたが、廃用症候群の予防法に「他動による関節可動域確保動作」がありました。全方向に1日に10回ほどとか。これが楽にできるように発症当初のフニャフニャを適切に維持していたら、痙縮等にも廃用症候群にもなりにくいということですよね。脳卒中の場合は脊髄等は正常ですよね。そうすると、他動で動かすということで筋肉の感覚器官からの情報が脊髄に到達しますよね。そうすると、脊髄反射というのが起こりうるわけですよ。これが大きく出ると他動による関節可動域確保動作に支障がでる可能性があるわけですよね。そう、運動神経による筋肉への刺激があるということになるわけですよ。それと、ある程度以上信頼できると思われるサイトに脳の体への支配は右半身ですと左半球が90%ぐらいで右半球が10%程あるというのがありました。ということで、適切適度なリハビリをしていると完全麻痺みたいでも脳からの指令や感覚情報のいくらかは脳に届いているということですよね。これが、「麻痺しているのになぜ筋肉が痛いのだ?」ということの説明にもなり得ると思いますが、もっと調べてみます。今はポイントサイトのミニゲームやアンケートによるポイント稼ぎに落ち込んでいますので何時になることか。まあ、どう転んでも四肢等では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができ続けるというのが最低条件みたいですね。
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