私の歩幅測定法。道路には横断歩道がありますよね。 クレジットカードについて投稿があったので。後払いでないクレジットカードというのがあるのですよね。 「生き損なうも死に損なうと勿れ」とか。今回の視床出血で苦しむことなく意識不明になったのでした。 ある方が心筋梗塞で入院中に看護師さんの大福餅で救われたとの投稿で医者は?と思うのです。 先週の水曜日朝わんこの散歩に行こうとして、靴を履くときに麻痺足脹ら脛の部分をつってしまいました。痛かったです。 寒暖の差が激しいときが多いですね。昨日投稿のように鈍感な私は「寒いかな」程度です。 杖にまつわるお話。
3月5日(月)、私の歩幅測定法。道路には横断歩道がありますよね。信号機のあるところにはないのですが、ないところでは横断歩道予告標識が路面に描かれていますよね。これ、近い方が30m、遠い方が50mというのです。とすると、この2箇所は20m離れているはずですよね。ともに横断歩道に近いほうとかでの距離と思っています。交通量の少ない道路では堂々とこの上を歩いて歩数を数えたりします。先日、セラピストさんと一緒に歩いての数値は26歩でした。最近歩数が減ってきたと思っていたのですが、歩幅が広くなっていたのでした。この標識の間隔を覚えておくと車間距離の概算に使えるというのです。この距離は警察認定ですよね。で、76cmになるようです。このような歩幅になるのは健常者風ですからよ。健常者風にするには関節可動域が健常者並みにあるということです。それも、楽な力で実現できる可動域ね。後は筋緊張亢進にならないようにリハビリで健常者風にしていくことだと思います。痙性がきつくなるなんてもってのほかと思いますが。楽に歩きたいのなら健常者風、速く歩きたいのなら健常者風、格好良く歩きたいのなら健常者風。それと、リハビリで歩行リハビリをしてくれるというのは歩けるようになる可能性が高いということですよね。焦らないことですよ。歩くというのは関節運動ですよ。関節が楽に使えるということが必須です。今の科学技術の進展の方向は関節可動域が楽に確保されている方がまず対象になるのですよね、補助ロボットのハルとかね。脳の再生医療でも関節可動域のない方は対象外になると思います。義手とかもですが、義足とかは手や足を切断等で失われた方用とおもうのですが。関節の動かせない方は後回しになると思います。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」というのが最低必須条件だと思うのですが。ボトックス療法はこの条件にあうようにするだけの療法と思いますが。
3月6日(火)、クレジットカードについて投稿があったので。後払いでないクレジットカードというのがあるのですよね。チャージした範囲での使用が可というカードです。チャージさえしなかったら詐欺サイトも続けてふんだくるわけにいかないカードね。各社から発行されていますよね。私の加入しているクレジット会社も発行しています。この会社では「診査不要」と明記されていました。チャージした範囲内でしか利用できませんけどね。ですから、チャージできるかどうかですよね。どのようにチャージできるかが利便性を決定するかもね、我々障がい者にとってはね。年会費不要だし、口座登録不要だと。電子マネーの方は交通系ICカードがあるし、流通系のもね。コンビニでもありますよね。後払いをするには審査のあるところということになるのですが。iDで後払いしていますが。チャージして使用後に残金をおきたくないのです。交通系ICカードで一箇所カード更新時に返金してくれるところがありますが、審査ありと思います。某社の付属カードとして発行してもらっています。ところが、脳出血しちゃって「障がい者割引」の対象になってしまったため、利用が激減しました。クレジットカードも交通系や流通系などの電子マネーも追加チャージというのが大抵できると思うので確認をしてね。「プリペイド」というのは利用前に入金しておきなさいという意味です。使いすぎが怖い人もネットが恐ろしいと思う方とかにも後払い式クレジットカードを持っていない方等で利用価値があると思います。参考までに。デビットカードと違いますよ。カードにチャージですよ。ですから、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い、キャッシング、ローンなどはないはずです。ヤフオクやメルカリ等で現金を購入したいというような方にとって利用価値ゼロのカードかな。
3月7日(水)、「生き損なうも死に損なうと勿れ」とか。今回の視床出血で苦しむことなく意識不明になったのでした。将来、死ぬ間際等に苦しむようなことがあったら、「あのときあのまま死ねていたら」です。「生き損なう」や「死に損なう」とかは生きているからいえることですよね。今回の脳出血で左半身麻痺による辛さ等があります。でもね、麻痺が残ったから見えてきたことも多いのです。尿については尿道等の感覚が異常のままなので起きているときがつらいですが、なぜか夜間寝ているときは我慢するという言葉もいらないぐらい楽に翌朝まで持ちます。この落差、誰か教えて。肛門の方も感覚異常中ね。コンタクトレンズ装着でも四苦八苦ね。麻痺腕は動かせるけど役立たず。あげたらきりがないですが。脳卒中になっていない方が楽ですよ。でもね、死に損なったのですよね。以前から投稿しているように完璧な予防法何んてないですよね。常識的に健康に心がけていたらのですから、不運とあきらめて死に損なったことをよい方にとらえることかもね。ただ、自殺や警告等を無視しての死に損ないはどうなのでしょうね。三途の川まで行き着くようなことではないですが、睡眠薬長期服用で認知症的になったのがいるのですよ。娘等から警告されたのにね。もっとも、漫然と処方を続けた医師も医師ですが。廃用症候群も出てきています。死ぬことも生きていくことも助けのいる状態にね。死ぬときにどの程度の時間にわたって苦しみ等があるのかということが死に損なったというかもね。延命措置はしてほしくないです。癌の時はモルヒネ等での痛み対策をしっかりしてほしいです。余命幾ばくもない患者へのモルヒネ投与をびびる医師のいる日本かな。痛み対策での投与では麻薬中毒にならないと欧米では躊躇していないとね。今はどうなのでしょうね。ネタ不足中です。ですから、支離滅裂になりやすいです。
3月8日(木)、ある方が心筋梗塞で入院中に看護師さんの大福餅で救われたとの投稿で医者は?と思うのです。看護師さん様々ですよね。低血糖であったと投稿にありました。人間の体である範囲内に数値が収まるというのがよいというようなのはすべて多すぎもだめ、少なすぎもだめなのですよね。コレステロールについては多くても少なくてもそのような数値状況になっても即死はないようですが。低血圧はどこで重篤な低血圧になるかで死にますよね。お風呂によい気持ちで入浴中とかですと溺死ですよね。41度以上のお風呂では高血圧というのです。高血圧状態ですと出血がありますよね。こっちも短時間で死ぬ恐れね。血糖では糖尿性低血糖というのは有名ですよね。医者は・・。これ、死ぬこともありますからね。高血糖では即死はないですよね。だから、油断してしまう糖尿病患者が多いようなのです。白血球の数とかや赤血球の数とかも即死はないようですが注意が必要ですよね。出血性での減少には即対応かな。これ、死にますよね。ただ、正常範囲とかいうのは結構幅があるのですよね。ピッタシ一定値なんてできっこないですよね。特に血圧なんて乱高下の激しいこと激しいこと。診療所だけの数値での血圧管理は危険きわまりないと思います。当然、ブログ村で投稿されている方は毎日測定されていますよね。できれば、血圧計推奨姿勢で安静時に測定ね。できれば、一日に複数回。できれば、毎日同じ時刻頃にね。記録してグラフや一覧表とかにする変動の様子がよくわかるようになりますね。私も大福餅がほしいです。そうそう、5年以上前から、血糖値は簡易測定ができるようになっていましたよね。指先から少量採血しての測定キットを病院でも使っていたはずですよね。
3月9日(金)、先週の水曜日朝わんこの散歩に行こうとして、靴を履くときに麻痺足脹ら脛の部分をつってしまいました。痛かったです。しばらくして靴を履けたので散歩にね。特に何もせずで夜にはいつもの和式トイレうんち座りをしたり、アキレス腱ストレッチをしました。痛みは階段を降りるときに酷いのでした。翌日、朝は前日より改善していましたが。百貨店で5階まで階段を上ったのですが、降りるときは痛みがあるのでエレベーターにしました。夜は前日同様のストレッチね。で金曜日の訪問リハビリ時にマッサージしてもらいました。揉まれた時に痛みが出ましたが、今週火曜日の訪問リハビリ時にはほぼ回復してきましたよ。犬と同じで寝起き時によく伸びをしてつっていましたが、格段に強烈でした。日日薬で治しています。当然、医者には行っていません。時間と医療費の無駄ですよね。医療費控除では国民健康保険料の控除にはなっていないはずです。ですから、私ですと、支払額の15%程度しか所得税と住民税合わせてで税額が減らないのです。これもたんまり医療費を払っている時のみですが。所得金額の5%または10万円のどちらか少ない方を超えたときのみね。今は脹ら脛は通常です。どうして、強烈な寒波の時には起こらなくて平年並みの時にでたのかな。そうそう、鈍感な私には気圧の変化も気温の変化も体調には影響しないみたいですが、「寒い」方が「暑い」より少し弱いかな。この頃、また、訪問リハビリ時の体温測定で37度以上がでたりしています。今週火曜日は37.3度でした。入院中でしたら騒動の体温かな。「若いほど」体温は高いはずですよね。つった部分の筋肉の柔軟性の低下はないですよ。
3月10日(土)、寒暖の差が激しいときが多いですね。昨日投稿のように鈍感な私は「寒いかな」程度です。これって平熱が関係しているのかな。体温が低いと「寒さ」をより感じやすいかもね。確かに体温が高いと皮膚温と外気温の差は大きいかもしれないですが、深部体温(体内の体温で、例えば直腸温とかも含まれるのかな)が維持されるということなのでしょうか。関西は関東ほど気温の乱高下がないので助かっていますが。この冬も遂に手袋なしで過ごせましたよ。わんことの早朝の散歩を含めてね。ただね、麻痺手の方はリードを握っているので暖かいですが、杖を持つ方が杖で冷えるのです。次の冬にはなにか対策をしたいですね。足の方ですが屋内は以外と床等が湿っていたりします。スリッパを履けないので暖かグッズで歩いていたら。湿気で足が・・。この冬は屋内用に防寒シューズを購入して履いていたら、足の荒れ等がなくなりました。屋内用、屋外用は穿く人が決めることですよね。ただ、屋内用は床に優しい素材の靴にね。この靴にしてから、机に引っかけとかで2回ほど床に寝転がりましたが。昨日の訪問リハビリ時の体温は36.9度でした。この体温維持には筋肉が重要だと思っています。柔軟性のある筋肉がね。柔軟性があると筋ポンプ作用も期待できるのですよ。ですから、手袋なしもね。筋力を発揮したいのなら柔軟性のある筋肉を。筋肉は引き伸ばされた後に収縮して実用的な筋力を発揮できます。痙縮も筋力がでている状態ですが、一定状態になっていますよね。だから、生活動作に使えないからボトックスで緩めるのですよ。楽に緩めることのできる柔軟な筋肉がよいですね。
3月11日(日)、杖にまつわるお話。杖は救急病院でもリハビリ病院でも病院のをリハビリ時間のみに使わせてもらっていました。救急病院では介助による車椅子移動でした。リハビリ病院ではリハビリ時間以外は当初車椅子のみでした。車椅子着座による両足活用ちょこちょこ歩行でした。闇で歩いてみようなど考えつかなかったです。転院後、1ヶ月ほどだったかな、杖購入の話がありました。で、妻に聞いたら「使う予定はない」というので折りたたみ式の安物を購入しました。皆さん、高級品を買っている場合が多いようですね。でもね、どうせ歩けるようになるのだから急がずカッコよくということでリハビリしていたので杖をつかずに格好良く歩けるように努力しましたよ。その割には自主リハとかはサボりね。で、転院2ヶ月弱で病棟内単独杖歩行が許可になりました。そのときに看護師さんと歩きながら杖で天井を指し示しながら、「天井って低いですね」といったら「杖が浮いている」と注意されてしまいました。こんなのですから、できるだけ格好良くを基本にしているので杖は必要時?につくようにしています。ですから、先端ゴムの減らないのですよ。訪問リハビリ時の歩行リハビリ時にセラピストさんに「杖は何回突いていたでしょうか」なんて聞いたりしています。いつもの1500歩コースで数回かな。すれ違いの多いところでは頻繁に突くようにしています。この違い判ってもらえると思います。初期症状は視床出血の意識不明もありで左半身完全麻痺程度で救急病院34日間入院ね。主治医の家族へのお告げは「一生車椅子覚悟」というものだったと聞いています。皆さん、よい専用杖をお持ちですね。私は兼用杖だものね。
3月5日(月)、私の歩幅測定法。道路には横断歩道がありますよね。信号機のあるところにはないのですが、ないところでは横断歩道予告標識が路面に描かれていますよね。これ、近い方が30m、遠い方が50mというのです。とすると、この2箇所は20m離れているはずですよね。ともに横断歩道に近いほうとかでの距離と思っています。交通量の少ない道路では堂々とこの上を歩いて歩数を数えたりします。先日、セラピストさんと一緒に歩いての数値は26歩でした。最近歩数が減ってきたと思っていたのですが、歩幅が広くなっていたのでした。この標識の間隔を覚えておくと車間距離の概算に使えるというのです。この距離は警察認定ですよね。で、76cmになるようです。このような歩幅になるのは健常者風ですからよ。健常者風にするには関節可動域が健常者並みにあるということです。それも、楽な力で実現できる可動域ね。後は筋緊張亢進にならないようにリハビリで健常者風にしていくことだと思います。痙性がきつくなるなんてもってのほかと思いますが。楽に歩きたいのなら健常者風、速く歩きたいのなら健常者風、格好良く歩きたいのなら健常者風。それと、リハビリで歩行リハビリをしてくれるというのは歩けるようになる可能性が高いということですよね。焦らないことですよ。歩くというのは関節運動ですよ。関節が楽に使えるということが必須です。今の科学技術の進展の方向は関節可動域が楽に確保されている方がまず対象になるのですよね、補助ロボットのハルとかね。脳の再生医療でも関節可動域のない方は対象外になると思います。義手とかもですが、義足とかは手や足を切断等で失われた方用とおもうのですが。関節の動かせない方は後回しになると思います。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」というのが最低必須条件だと思うのですが。ボトックス療法はこの条件にあうようにするだけの療法と思いますが。
3月6日(火)、クレジットカードについて投稿があったので。後払いでないクレジットカードというのがあるのですよね。チャージした範囲での使用が可というカードです。チャージさえしなかったら詐欺サイトも続けてふんだくるわけにいかないカードね。各社から発行されていますよね。私の加入しているクレジット会社も発行しています。この会社では「診査不要」と明記されていました。チャージした範囲内でしか利用できませんけどね。ですから、チャージできるかどうかですよね。どのようにチャージできるかが利便性を決定するかもね、我々障がい者にとってはね。年会費不要だし、口座登録不要だと。電子マネーの方は交通系ICカードがあるし、流通系のもね。コンビニでもありますよね。後払いをするには審査のあるところということになるのですが。iDで後払いしていますが。チャージして使用後に残金をおきたくないのです。交通系ICカードで一箇所カード更新時に返金してくれるところがありますが、審査ありと思います。某社の付属カードとして発行してもらっています。ところが、脳出血しちゃって「障がい者割引」の対象になってしまったため、利用が激減しました。クレジットカードも交通系や流通系などの電子マネーも追加チャージというのが大抵できると思うので確認をしてね。「プリペイド」というのは利用前に入金しておきなさいという意味です。使いすぎが怖い人もネットが恐ろしいと思う方とかにも後払い式クレジットカードを持っていない方等で利用価値があると思います。参考までに。デビットカードと違いますよ。カードにチャージですよ。ですから、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い、キャッシング、ローンなどはないはずです。ヤフオクやメルカリ等で現金を購入したいというような方にとって利用価値ゼロのカードかな。
3月7日(水)、「生き損なうも死に損なうと勿れ」とか。今回の視床出血で苦しむことなく意識不明になったのでした。将来、死ぬ間際等に苦しむようなことがあったら、「あのときあのまま死ねていたら」です。「生き損なう」や「死に損なう」とかは生きているからいえることですよね。今回の脳出血で左半身麻痺による辛さ等があります。でもね、麻痺が残ったから見えてきたことも多いのです。尿については尿道等の感覚が異常のままなので起きているときがつらいですが、なぜか夜間寝ているときは我慢するという言葉もいらないぐらい楽に翌朝まで持ちます。この落差、誰か教えて。肛門の方も感覚異常中ね。コンタクトレンズ装着でも四苦八苦ね。麻痺腕は動かせるけど役立たず。あげたらきりがないですが。脳卒中になっていない方が楽ですよ。でもね、死に損なったのですよね。以前から投稿しているように完璧な予防法何んてないですよね。常識的に健康に心がけていたらのですから、不運とあきらめて死に損なったことをよい方にとらえることかもね。ただ、自殺や警告等を無視しての死に損ないはどうなのでしょうね。三途の川まで行き着くようなことではないですが、睡眠薬長期服用で認知症的になったのがいるのですよ。娘等から警告されたのにね。もっとも、漫然と処方を続けた医師も医師ですが。廃用症候群も出てきています。死ぬことも生きていくことも助けのいる状態にね。死ぬときにどの程度の時間にわたって苦しみ等があるのかということが死に損なったというかもね。延命措置はしてほしくないです。癌の時はモルヒネ等での痛み対策をしっかりしてほしいです。余命幾ばくもない患者へのモルヒネ投与をびびる医師のいる日本かな。痛み対策での投与では麻薬中毒にならないと欧米では躊躇していないとね。今はどうなのでしょうね。ネタ不足中です。ですから、支離滅裂になりやすいです。
3月8日(木)、ある方が心筋梗塞で入院中に看護師さんの大福餅で救われたとの投稿で医者は?と思うのです。看護師さん様々ですよね。低血糖であったと投稿にありました。人間の体である範囲内に数値が収まるというのがよいというようなのはすべて多すぎもだめ、少なすぎもだめなのですよね。コレステロールについては多くても少なくてもそのような数値状況になっても即死はないようですが。低血圧はどこで重篤な低血圧になるかで死にますよね。お風呂によい気持ちで入浴中とかですと溺死ですよね。41度以上のお風呂では高血圧というのです。高血圧状態ですと出血がありますよね。こっちも短時間で死ぬ恐れね。血糖では糖尿性低血糖というのは有名ですよね。医者は・・。これ、死ぬこともありますからね。高血糖では即死はないですよね。だから、油断してしまう糖尿病患者が多いようなのです。白血球の数とかや赤血球の数とかも即死はないようですが注意が必要ですよね。出血性での減少には即対応かな。これ、死にますよね。ただ、正常範囲とかいうのは結構幅があるのですよね。ピッタシ一定値なんてできっこないですよね。特に血圧なんて乱高下の激しいこと激しいこと。診療所だけの数値での血圧管理は危険きわまりないと思います。当然、ブログ村で投稿されている方は毎日測定されていますよね。できれば、血圧計推奨姿勢で安静時に測定ね。できれば、一日に複数回。できれば、毎日同じ時刻頃にね。記録してグラフや一覧表とかにする変動の様子がよくわかるようになりますね。私も大福餅がほしいです。そうそう、5年以上前から、血糖値は簡易測定ができるようになっていましたよね。指先から少量採血しての測定キットを病院でも使っていたはずですよね。
3月9日(金)、先週の水曜日朝わんこの散歩に行こうとして、靴を履くときに麻痺足脹ら脛の部分をつってしまいました。痛かったです。しばらくして靴を履けたので散歩にね。特に何もせずで夜にはいつもの和式トイレうんち座りをしたり、アキレス腱ストレッチをしました。痛みは階段を降りるときに酷いのでした。翌日、朝は前日より改善していましたが。百貨店で5階まで階段を上ったのですが、降りるときは痛みがあるのでエレベーターにしました。夜は前日同様のストレッチね。で金曜日の訪問リハビリ時にマッサージしてもらいました。揉まれた時に痛みが出ましたが、今週火曜日の訪問リハビリ時にはほぼ回復してきましたよ。犬と同じで寝起き時によく伸びをしてつっていましたが、格段に強烈でした。日日薬で治しています。当然、医者には行っていません。時間と医療費の無駄ですよね。医療費控除では国民健康保険料の控除にはなっていないはずです。ですから、私ですと、支払額の15%程度しか所得税と住民税合わせてで税額が減らないのです。これもたんまり医療費を払っている時のみですが。所得金額の5%または10万円のどちらか少ない方を超えたときのみね。今は脹ら脛は通常です。どうして、強烈な寒波の時には起こらなくて平年並みの時にでたのかな。そうそう、鈍感な私には気圧の変化も気温の変化も体調には影響しないみたいですが、「寒い」方が「暑い」より少し弱いかな。この頃、また、訪問リハビリ時の体温測定で37度以上がでたりしています。今週火曜日は37.3度でした。入院中でしたら騒動の体温かな。「若いほど」体温は高いはずですよね。つった部分の筋肉の柔軟性の低下はないですよ。
3月10日(土)、寒暖の差が激しいときが多いですね。昨日投稿のように鈍感な私は「寒いかな」程度です。これって平熱が関係しているのかな。体温が低いと「寒さ」をより感じやすいかもね。確かに体温が高いと皮膚温と外気温の差は大きいかもしれないですが、深部体温(体内の体温で、例えば直腸温とかも含まれるのかな)が維持されるということなのでしょうか。関西は関東ほど気温の乱高下がないので助かっていますが。この冬も遂に手袋なしで過ごせましたよ。わんことの早朝の散歩を含めてね。ただね、麻痺手の方はリードを握っているので暖かいですが、杖を持つ方が杖で冷えるのです。次の冬にはなにか対策をしたいですね。足の方ですが屋内は以外と床等が湿っていたりします。スリッパを履けないので暖かグッズで歩いていたら。湿気で足が・・。この冬は屋内用に防寒シューズを購入して履いていたら、足の荒れ等がなくなりました。屋内用、屋外用は穿く人が決めることですよね。ただ、屋内用は床に優しい素材の靴にね。この靴にしてから、机に引っかけとかで2回ほど床に寝転がりましたが。昨日の訪問リハビリ時の体温は36.9度でした。この体温維持には筋肉が重要だと思っています。柔軟性のある筋肉がね。柔軟性があると筋ポンプ作用も期待できるのですよ。ですから、手袋なしもね。筋力を発揮したいのなら柔軟性のある筋肉を。筋肉は引き伸ばされた後に収縮して実用的な筋力を発揮できます。痙縮も筋力がでている状態ですが、一定状態になっていますよね。だから、生活動作に使えないからボトックスで緩めるのですよ。楽に緩めることのできる柔軟な筋肉がよいですね。
3月11日(日)、杖にまつわるお話。杖は救急病院でもリハビリ病院でも病院のをリハビリ時間のみに使わせてもらっていました。救急病院では介助による車椅子移動でした。リハビリ病院ではリハビリ時間以外は当初車椅子のみでした。車椅子着座による両足活用ちょこちょこ歩行でした。闇で歩いてみようなど考えつかなかったです。転院後、1ヶ月ほどだったかな、杖購入の話がありました。で、妻に聞いたら「使う予定はない」というので折りたたみ式の安物を購入しました。皆さん、高級品を買っている場合が多いようですね。でもね、どうせ歩けるようになるのだから急がずカッコよくということでリハビリしていたので杖をつかずに格好良く歩けるように努力しましたよ。その割には自主リハとかはサボりね。で、転院2ヶ月弱で病棟内単独杖歩行が許可になりました。そのときに看護師さんと歩きながら杖で天井を指し示しながら、「天井って低いですね」といったら「杖が浮いている」と注意されてしまいました。こんなのですから、できるだけ格好良くを基本にしているので杖は必要時?につくようにしています。ですから、先端ゴムの減らないのですよ。訪問リハビリ時の歩行リハビリ時にセラピストさんに「杖は何回突いていたでしょうか」なんて聞いたりしています。いつもの1500歩コースで数回かな。すれ違いの多いところでは頻繁に突くようにしています。この違い判ってもらえると思います。初期症状は視床出血の意識不明もありで左半身完全麻痺程度で救急病院34日間入院ね。主治医の家族へのお告げは「一生車椅子覚悟」というものだったと聞いています。皆さん、よい専用杖をお持ちですね。私は兼用杖だものね。
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