昨日、久しぶりに「放送禁止用語」を調べてみました。 沖縄や奄美地方は梅雨に入ったということらしいですね。 昨日の雨、そこら中で豪雨でしたね。線状降雨帯は昔からありましたよ。 脳卒中発症後どのような方針でリハビリをされるつもりでしたか。 近所の建て売り、最初の値段を聞いて?でした。u売れ残り確実だったのが 医薬品の副作用の一つ、認知機能への影響。特定のことへの判断力の低下が起こることがあります。 健康的に痩せやすいからだというのは筋肉量はそれなりにあるということなのですが。
5月27日(月)、昨日、久しぶりに「放送禁止用語」を調べてみました。放送禁止用語は「差別意識」を含む用語ですね。「放送禁止用語」で検索されたら出てきますので良ければ検索してみてください。もっとも、差別用語でなかった用語でも多くの人が差別の意識を込めて使うと差別用語になっていきますね。中には時の権力が作った用語もあります。また、「なんで」という用語とかいろいろありますね。診察室で「藪」と叫んだ私は・・。このときは医師の発言に医学上の嘘が含まれていたのでした。「嘘つき」よりましではと思います。低コレステロール血症もあるのに「低ければ低い方が良い」とね。血糖値で同じことを言うのか。血圧でもね。ブログ村脳卒中カテゴリーで「コレステロール値が低い」と喜んでいたら脳で血が吹いたと投稿されている方もおられます。コレステロールが低いと細胞がボロボロ、ホルモンもまともに作られないなどで死にますよ。脳梗塞後にコレステロールを低くして、脳が血を吹いてが死ぬ原因の一つです。医者に殺されないようにしようね。私みたいな障害ですが、「障碍」と記す方が良いようですね。あるいは「障がい」かな。難しいですね。ブログ等は放送などではないですが、「公開」が前提ですからこれからはさらに意識して注意して投稿していきたいですね。一昨日投稿の処方ミスはもしそのまま処方箋通り服用していたら、逆流性食道炎をより誘発していたことにです。医師の説明等は必ず裏をとってください。結構、間違いも混じっていますからね。処方薬はできる限り、院外処方にしようね。できるだけ系例外の調剤薬局にね。薬剤師がチェックしてくれますよ。このような投稿をするのは「あれこれと思い悩む」からかな。ただ、ボチボチにしています。「夢に向かって一直線」でないので、それなりにリハビリで回復できたのかも。
5月28日(火)、沖縄や奄美地方は梅雨に入ったということらしいですね。そうすると、徐々にこちらも雨が多くなりますね。徐々にでボチボチの梅雨であってほしいですが。期待外れみたいですね。どうしても、ワンコとの散歩以外の外出による運動が減ったりしますね。コロナの時、ショッピングセンターなどが閉店になっていて、「階段」の昇降ができなくて体力が落ちました。歩行距離とかは他を回って確保していたのにね。これ、高齢と片麻痺による衰えが出てきやすいことによるのかな。一時期、「しゃがむ」ということが・・になったのでした。玄関前の階段をぐるぐる回って登りと下りの段数を稼いで何とかしましたが・・。コロナ前の体力には戻っていないですね。人間は若いときから、使わないと進捗の度合いは遅いですが【廃用症候群」が忍び寄ってきますね。高齢になるほど早く、脳卒中後は更に早く廃用症候群がね。なので、リハビリ動作を休むのは短期歯科できないし、代用動作をできたらしておく必要のある体です。その一つに「椅子に座ったとき、背筋を伸ばして直立させよう」とかも有効かも。「投資、10年で2倍で4倍にする」目標を達成するにはフレイルも困りますし、認知症はもっと困ります。ところで、「まいどなニュース」に『小学生「子猫がまだ生きてる…」泥水まみれの瀕死の子猫を保護…あれから1年、元気な姿を見せたい「命に気づいてくれてありがとう」』のがありました。助けられた子猫を獣医さんにも診てもらったりしても、「ご飯を食べない」とこまって・・。それで、先住のニャンコと一緒にしたら、この先輩ニャンコから食べ方などを教わったとあったのです。ニャンコもワンコも何をどう食べるのかは学習する必要のある動物ということですね。ウグイスの鳴き声はそこに鳴き上手な先輩ウグイスが鳴いてるのを聞いて育つと上手になるというのです。リハビリも勉強しようね。思い込みのリハビリはよくないですよ。脳卒中感覚麻痺の手足のリハビリは「他動による関節可動域確保動作」を基本におこなおうね。楽な力で継続してできるようにね。楽な力でできないから、ボトックス療法になるのですよ。
5月29日(水)、昨日の雨、そこら中で豪雨でしたね。線状降雨帯は昔からありましたよ。昔は今ほどの雨量ではなかったですね。ところで、「老後」ですね。あることをしたいと思っていたら、「視床出血」で退職後の目標ができました。「悠々自適」なんていうのは廃用症候群に向かう可能性が高いと思います。この出血で「どこまで、回復できるのか」や「この回復についてをネットで報告して、万が一脳卒中になられた方の回復への参考にしてほしいとね。ただ、参考にされると障害年金が遠のく可能性がありますよ。それと、「資産倍増以上を目指す」ですね。ある程度は脳を含む体をこき使う方がよいですね。倍増以上の方は市場のある日は取引終了後にその日までの私なりの決算を出しています。増え始めたと感じるのはやはり10年以上してからかな。この決算をみたら、どこにどのくらいあるのかは一目瞭然なので相続時に探す手間はないと思います。脳卒中の回復の方は手足では「関節を楽に動かせる」という最低条件をなんとか維持しています。関節が楽に動かせてのちに脳の回復に応じていろいろな道差ができるのでね。健常者風歩行も股関節、膝関節、足首関節が楽に動かせるからです。階段の昇降もね。そして、そのときの脳の回復具合からの歩き方を教えてもらったわけですよ。発症時の状況ではそれなりに重症の方だったようですね。発症時、救急病院到着時意識不明や救急病院入院期間ですね。それも「包括医療費」の病院でしたからね。ブログから、読み取れた方は1名だけで、この方は重症と判りましたが。それどころか、「軽症だ」と投稿されて、自己流リハビリで陽性徴候になっていっている様子を投稿されていた方もいました。このようなことが起こらないように投稿を続けていきたいです。「稼ぐ」はひっそりと某証券のネット取引でしています。基本は「他の人の言うことはしない」です。自分なりに「損をしない」方法を見つけようね。期間は10年とかで「損をしない」です。これが基本です。
5月30日(木)、脳卒中発症後どのような方針でリハビリをされるつもりでしたか。リハビリ開始については病院の方針ですね。内容も病院の方針ね。完全な受け身ですが、手足については「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですね。それと、将来使う予定であるという意識で時々、ごちゃごちゃしていました。だから、「筋肉が柔軟である」ということね。そして、入院の翌週になってリハビリが始まりました。PTでは平行棒の向こうの姿見にうつる姿が見えなかったです。OTで「伸ばせたらつかめるよ」という言葉から、病室に戻った時、「他動による腕伸ばし、指伸ばし」を始めたのでした。これが後々の回復に非常に役だったわけです。筋肉は引き延ばされた後に役に立つ収縮ができるですよ。そう「他動による関節可動域確保動作」をしていたことにね。ただ、上腕とかの筋肉を引き延ばすときの痛みですね。これが一番痛いかもね。我慢しましたよ。なぜか、肩の筋肉が特に痛いというのを判っていたのです。筋肉はある状態になってしまって、その位置から引き離すと収縮性タンパク質の結合を引きはなすときに痛みがです。これは時間が経つほど痛くなります。他の部位の筋肉でも起こりますね。下肢は抱きかかえられていてですが「歩行」の真似事ができたので歩けるようになるとね。いつ頃かは判らないですが、そのうちにね。で、車いすへの着座姿勢がよかったのでした。上肢は屈筋を引き延ばすで。下肢は伸筋を引き延ばすですよ。要は股関節、膝関節、足首関節を曲げるですね。椅子に座るとこれらを曲げる必要が出てきます。ただし、作業で椅子に座るときの姿勢かな。背筋は直立で伸ばしてね。そして、脳の状況が落ち着いて脳の残存機能が働くようになってくるといろいろな作業が徐々にできるようにね。で、「筋緊張が上がる」なんてのはしてはだめですよ。下肢では「アキレス腱引き伸ばし機」を使われましたか。関節が楽に動かせる状態を最優先にリハビリをしてきました。そうすると、傷害年金が遠ざかっていってしまったのです。初期症状での状態でいくらうまくリハビリをしても障害年金の対象になる方、無茶しても回復できる程度だった方とかいろいろありますけどね。
5月31日(金)、近所の建て売り、最初の値段を聞いて?でした。狭い敷地いっぱいのお家でその付近の敷地広い中古より高いでした。2年ほどかな、先日、見に来られた方らしき方がいました。仲介業者らしき人もね。そのすじの端の角地の建て売りは半年かな。注文住宅を建てたところはもっと早く買い手がついていました。郵便局や医者にとかに行く通り道にある物件です。この頃、建築資材上昇や人件費上昇があって、売れ残りに値頃感が出てきたのかな。それと、値下げもあったのかな。月に1回は医者に行くときに前を通るので確認できたらしたいですね。先日、知人からeメールが来ました。それで、そのまま「返信」で返信してしまってから、Gmailであることに気がつきました。自身のGmailに着信したアドレスから送信したら届いていたのですが心配です。Gmailは2月に神奈川県でのメール騒動がありましたね。また、私も別の知人のGmailで同様のことがありました。しばらくして、音沙汰なしでしたら、Gmailから送信してみます。これ、届かないのではなく、迷惑メールフォルダーに入れられてしまうのです。で、迷惑フォルダーから救出しても何回も迷惑フォルダーにというのでした。3ヶ月以上経つので修正されてたら良いですが・・。自由民主党の政治資金規正法の改正案をニュースで聞いていると「なんとか誤魔化しのできる法にしたい」という思いがひしひしと感じられますね。政権運営に不安のある政党とごまかす政党、どちらに投票されますか。過去、自由民主党と公明党には投票したことはありません。維新も投票する気持ちはないです。消去法で投票先を決めています。
6月1日(土)、医薬品の副作用の一つ、認知機能への影響。特定のことへの判断力の低下が起こることがあります。これは脳に直接働きかける医薬品以外でもね。普通は多剤服用で起こりやすいというのです。五種類あたりをこえると急増かな。ところが、1種類で起こってしまったかもと思うことをしてしまったのです。降圧薬でです。以前、これの効き過ぎか「怖い転倒」をしたことがあったのです。なにかというと「転倒の直前から転倒後声をかけられるまでの間の意識が吹っ飛んでいた」というものね。突発性低血圧かな。で、服毒量を減らしましたよ。徐々に回復ね。セラピストさんに「怖いお話」としてはなしたら、妻に、そして、藪の主治医に、で、救急病院でのMRにまでね。結果は「特に異常なし」で「?」で落ち着きました。時期が同様の頃なので服毒量を減らしていたのですが、今回は認知機能にかな。いつもならわかることがわからなくなっていました。問題行動であったと気がついたのはその行動から一週間ぐらいのちかな。服毒量を減らしていましたからね。徐々に回復したのでしょうね。体質とかもありますので誰でもいう訳ではないですが、長期の服毒には注意することですね。冷や汗もので血圧上昇ものでした。別の意味で「怖い怖い」です。詐欺メールや特殊詐欺や悪徳販売などに騙されやすくなっているですね。もう一度、脳を鍛え直したりしたいですが・・。医薬品の服用には注意が必要です。俗にいわれる副反応だけではないのです。量が少なくても長期にわたると危険ですよ。
6月2日(日)、健康的に痩せやすいからだというのは筋肉量はそれなりにあるということなのですが。この筋肉もできれば「持久力の遅筋」の方が速筋よりよいとね。タンパク質などの筋肉に必要な栄養素を食事に摂取して運動をしてのダイエットがよいと思うのです。断食はまずは筋肉を削ってしまう可能性ね。筋肉を減らして減量成功と食事を再開すると確実に太りますよ。体が「省エネ」タイプになってしまうからです。できるだけ浪費型(遅筋の多いからだ)にして食事量をボチボチ二することですね。筋肉を増やすには「筋トレ」とかですね。我々脳卒中後の筋トレは痙縮などになりやすいですね。痙縮になると運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌され続く可能性ね。痙縮ね。筋肉はこのアセチルコリンがあると増えやすいのですが。痙縮みたいなのでは増えないみたいですね。収縮し続けているのが悪いもかな。脳も夜寝ている間に整理され記憶などの定着とかね。筋肉も弛緩できている時が必要なのかな。陽性徴候などにならないように筋トレしようね。ただ、増強は非常に難しいとかね。できるだけ、「現状維持」に努めよううね。昨日の続きですが、医師で処方薬の影響を気にかけている方は少ないかもね。患者の状況にぴったりの医薬品でなく、普通は万人向けの処方でしょうね。これでしかたがないと思います。が、副反応などが出ているか否かとか注意がなさ過ぎるのではとね。複数医療機関での重複投与もあったりね。これでは高齢者で認知症様状況になる感じも増えますね。このようなことも見抜ける医師が「名医」なのですよ。減薬ができる医師が名医ですよ。「名医」の判断基準の一つをアップデートしようよ。
5月27日(月)、昨日、久しぶりに「放送禁止用語」を調べてみました。放送禁止用語は「差別意識」を含む用語ですね。「放送禁止用語」で検索されたら出てきますので良ければ検索してみてください。もっとも、差別用語でなかった用語でも多くの人が差別の意識を込めて使うと差別用語になっていきますね。中には時の権力が作った用語もあります。また、「なんで」という用語とかいろいろありますね。診察室で「藪」と叫んだ私は・・。このときは医師の発言に医学上の嘘が含まれていたのでした。「嘘つき」よりましではと思います。低コレステロール血症もあるのに「低ければ低い方が良い」とね。血糖値で同じことを言うのか。血圧でもね。ブログ村脳卒中カテゴリーで「コレステロール値が低い」と喜んでいたら脳で血が吹いたと投稿されている方もおられます。コレステロールが低いと細胞がボロボロ、ホルモンもまともに作られないなどで死にますよ。脳梗塞後にコレステロールを低くして、脳が血を吹いてが死ぬ原因の一つです。医者に殺されないようにしようね。私みたいな障害ですが、「障碍」と記す方が良いようですね。あるいは「障がい」かな。難しいですね。ブログ等は放送などではないですが、「公開」が前提ですからこれからはさらに意識して注意して投稿していきたいですね。一昨日投稿の処方ミスはもしそのまま処方箋通り服用していたら、逆流性食道炎をより誘発していたことにです。医師の説明等は必ず裏をとってください。結構、間違いも混じっていますからね。処方薬はできる限り、院外処方にしようね。できるだけ系例外の調剤薬局にね。薬剤師がチェックしてくれますよ。このような投稿をするのは「あれこれと思い悩む」からかな。ただ、ボチボチにしています。「夢に向かって一直線」でないので、それなりにリハビリで回復できたのかも。
5月28日(火)、沖縄や奄美地方は梅雨に入ったということらしいですね。そうすると、徐々にこちらも雨が多くなりますね。徐々にでボチボチの梅雨であってほしいですが。期待外れみたいですね。どうしても、ワンコとの散歩以外の外出による運動が減ったりしますね。コロナの時、ショッピングセンターなどが閉店になっていて、「階段」の昇降ができなくて体力が落ちました。歩行距離とかは他を回って確保していたのにね。これ、高齢と片麻痺による衰えが出てきやすいことによるのかな。一時期、「しゃがむ」ということが・・になったのでした。玄関前の階段をぐるぐる回って登りと下りの段数を稼いで何とかしましたが・・。コロナ前の体力には戻っていないですね。人間は若いときから、使わないと進捗の度合いは遅いですが【廃用症候群」が忍び寄ってきますね。高齢になるほど早く、脳卒中後は更に早く廃用症候群がね。なので、リハビリ動作を休むのは短期歯科できないし、代用動作をできたらしておく必要のある体です。その一つに「椅子に座ったとき、背筋を伸ばして直立させよう」とかも有効かも。「投資、10年で2倍で4倍にする」目標を達成するにはフレイルも困りますし、認知症はもっと困ります。ところで、「まいどなニュース」に『小学生「子猫がまだ生きてる…」泥水まみれの瀕死の子猫を保護…あれから1年、元気な姿を見せたい「命に気づいてくれてありがとう」』のがありました。助けられた子猫を獣医さんにも診てもらったりしても、「ご飯を食べない」とこまって・・。それで、先住のニャンコと一緒にしたら、この先輩ニャンコから食べ方などを教わったとあったのです。ニャンコもワンコも何をどう食べるのかは学習する必要のある動物ということですね。ウグイスの鳴き声はそこに鳴き上手な先輩ウグイスが鳴いてるのを聞いて育つと上手になるというのです。リハビリも勉強しようね。思い込みのリハビリはよくないですよ。脳卒中感覚麻痺の手足のリハビリは「他動による関節可動域確保動作」を基本におこなおうね。楽な力で継続してできるようにね。楽な力でできないから、ボトックス療法になるのですよ。
5月29日(水)、昨日の雨、そこら中で豪雨でしたね。線状降雨帯は昔からありましたよ。昔は今ほどの雨量ではなかったですね。ところで、「老後」ですね。あることをしたいと思っていたら、「視床出血」で退職後の目標ができました。「悠々自適」なんていうのは廃用症候群に向かう可能性が高いと思います。この出血で「どこまで、回復できるのか」や「この回復についてをネットで報告して、万が一脳卒中になられた方の回復への参考にしてほしいとね。ただ、参考にされると障害年金が遠のく可能性がありますよ。それと、「資産倍増以上を目指す」ですね。ある程度は脳を含む体をこき使う方がよいですね。倍増以上の方は市場のある日は取引終了後にその日までの私なりの決算を出しています。増え始めたと感じるのはやはり10年以上してからかな。この決算をみたら、どこにどのくらいあるのかは一目瞭然なので相続時に探す手間はないと思います。脳卒中の回復の方は手足では「関節を楽に動かせる」という最低条件をなんとか維持しています。関節が楽に動かせてのちに脳の回復に応じていろいろな道差ができるのでね。健常者風歩行も股関節、膝関節、足首関節が楽に動かせるからです。階段の昇降もね。そして、そのときの脳の回復具合からの歩き方を教えてもらったわけですよ。発症時の状況ではそれなりに重症の方だったようですね。発症時、救急病院到着時意識不明や救急病院入院期間ですね。それも「包括医療費」の病院でしたからね。ブログから、読み取れた方は1名だけで、この方は重症と判りましたが。それどころか、「軽症だ」と投稿されて、自己流リハビリで陽性徴候になっていっている様子を投稿されていた方もいました。このようなことが起こらないように投稿を続けていきたいです。「稼ぐ」はひっそりと某証券のネット取引でしています。基本は「他の人の言うことはしない」です。自分なりに「損をしない」方法を見つけようね。期間は10年とかで「損をしない」です。これが基本です。
5月30日(木)、脳卒中発症後どのような方針でリハビリをされるつもりでしたか。リハビリ開始については病院の方針ですね。内容も病院の方針ね。完全な受け身ですが、手足については「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですね。それと、将来使う予定であるという意識で時々、ごちゃごちゃしていました。だから、「筋肉が柔軟である」ということね。そして、入院の翌週になってリハビリが始まりました。PTでは平行棒の向こうの姿見にうつる姿が見えなかったです。OTで「伸ばせたらつかめるよ」という言葉から、病室に戻った時、「他動による腕伸ばし、指伸ばし」を始めたのでした。これが後々の回復に非常に役だったわけです。筋肉は引き延ばされた後に役に立つ収縮ができるですよ。そう「他動による関節可動域確保動作」をしていたことにね。ただ、上腕とかの筋肉を引き延ばすときの痛みですね。これが一番痛いかもね。我慢しましたよ。なぜか、肩の筋肉が特に痛いというのを判っていたのです。筋肉はある状態になってしまって、その位置から引き離すと収縮性タンパク質の結合を引きはなすときに痛みがです。これは時間が経つほど痛くなります。他の部位の筋肉でも起こりますね。下肢は抱きかかえられていてですが「歩行」の真似事ができたので歩けるようになるとね。いつ頃かは判らないですが、そのうちにね。で、車いすへの着座姿勢がよかったのでした。上肢は屈筋を引き延ばすで。下肢は伸筋を引き延ばすですよ。要は股関節、膝関節、足首関節を曲げるですね。椅子に座るとこれらを曲げる必要が出てきます。ただし、作業で椅子に座るときの姿勢かな。背筋は直立で伸ばしてね。そして、脳の状況が落ち着いて脳の残存機能が働くようになってくるといろいろな作業が徐々にできるようにね。で、「筋緊張が上がる」なんてのはしてはだめですよ。下肢では「アキレス腱引き伸ばし機」を使われましたか。関節が楽に動かせる状態を最優先にリハビリをしてきました。そうすると、傷害年金が遠ざかっていってしまったのです。初期症状での状態でいくらうまくリハビリをしても障害年金の対象になる方、無茶しても回復できる程度だった方とかいろいろありますけどね。
5月31日(金)、近所の建て売り、最初の値段を聞いて?でした。狭い敷地いっぱいのお家でその付近の敷地広い中古より高いでした。2年ほどかな、先日、見に来られた方らしき方がいました。仲介業者らしき人もね。そのすじの端の角地の建て売りは半年かな。注文住宅を建てたところはもっと早く買い手がついていました。郵便局や医者にとかに行く通り道にある物件です。この頃、建築資材上昇や人件費上昇があって、売れ残りに値頃感が出てきたのかな。それと、値下げもあったのかな。月に1回は医者に行くときに前を通るので確認できたらしたいですね。先日、知人からeメールが来ました。それで、そのまま「返信」で返信してしまってから、Gmailであることに気がつきました。自身のGmailに着信したアドレスから送信したら届いていたのですが心配です。Gmailは2月に神奈川県でのメール騒動がありましたね。また、私も別の知人のGmailで同様のことがありました。しばらくして、音沙汰なしでしたら、Gmailから送信してみます。これ、届かないのではなく、迷惑メールフォルダーに入れられてしまうのです。で、迷惑フォルダーから救出しても何回も迷惑フォルダーにというのでした。3ヶ月以上経つので修正されてたら良いですが・・。自由民主党の政治資金規正法の改正案をニュースで聞いていると「なんとか誤魔化しのできる法にしたい」という思いがひしひしと感じられますね。政権運営に不安のある政党とごまかす政党、どちらに投票されますか。過去、自由民主党と公明党には投票したことはありません。維新も投票する気持ちはないです。消去法で投票先を決めています。
6月1日(土)、医薬品の副作用の一つ、認知機能への影響。特定のことへの判断力の低下が起こることがあります。これは脳に直接働きかける医薬品以外でもね。普通は多剤服用で起こりやすいというのです。五種類あたりをこえると急増かな。ところが、1種類で起こってしまったかもと思うことをしてしまったのです。降圧薬でです。以前、これの効き過ぎか「怖い転倒」をしたことがあったのです。なにかというと「転倒の直前から転倒後声をかけられるまでの間の意識が吹っ飛んでいた」というものね。突発性低血圧かな。で、服毒量を減らしましたよ。徐々に回復ね。セラピストさんに「怖いお話」としてはなしたら、妻に、そして、藪の主治医に、で、救急病院でのMRにまでね。結果は「特に異常なし」で「?」で落ち着きました。時期が同様の頃なので服毒量を減らしていたのですが、今回は認知機能にかな。いつもならわかることがわからなくなっていました。問題行動であったと気がついたのはその行動から一週間ぐらいのちかな。服毒量を減らしていましたからね。徐々に回復したのでしょうね。体質とかもありますので誰でもいう訳ではないですが、長期の服毒には注意することですね。冷や汗もので血圧上昇ものでした。別の意味で「怖い怖い」です。詐欺メールや特殊詐欺や悪徳販売などに騙されやすくなっているですね。もう一度、脳を鍛え直したりしたいですが・・。医薬品の服用には注意が必要です。俗にいわれる副反応だけではないのです。量が少なくても長期にわたると危険ですよ。
6月2日(日)、健康的に痩せやすいからだというのは筋肉量はそれなりにあるということなのですが。この筋肉もできれば「持久力の遅筋」の方が速筋よりよいとね。タンパク質などの筋肉に必要な栄養素を食事に摂取して運動をしてのダイエットがよいと思うのです。断食はまずは筋肉を削ってしまう可能性ね。筋肉を減らして減量成功と食事を再開すると確実に太りますよ。体が「省エネ」タイプになってしまうからです。できるだけ浪費型(遅筋の多いからだ)にして食事量をボチボチ二することですね。筋肉を増やすには「筋トレ」とかですね。我々脳卒中後の筋トレは痙縮などになりやすいですね。痙縮になると運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌され続く可能性ね。痙縮ね。筋肉はこのアセチルコリンがあると増えやすいのですが。痙縮みたいなのでは増えないみたいですね。収縮し続けているのが悪いもかな。脳も夜寝ている間に整理され記憶などの定着とかね。筋肉も弛緩できている時が必要なのかな。陽性徴候などにならないように筋トレしようね。ただ、増強は非常に難しいとかね。できるだけ、「現状維持」に努めよううね。昨日の続きですが、医師で処方薬の影響を気にかけている方は少ないかもね。患者の状況にぴったりの医薬品でなく、普通は万人向けの処方でしょうね。これでしかたがないと思います。が、副反応などが出ているか否かとか注意がなさ過ぎるのではとね。複数医療機関での重複投与もあったりね。これでは高齢者で認知症様状況になる感じも増えますね。このようなことも見抜ける医師が「名医」なのですよ。減薬ができる医師が名医ですよ。「名医」の判断基準の一つをアップデートしようよ。