「公平」ってなんなのでしょうね。 ロボットリハビリでは順調でトレッドミルでは不調になる要因の一考察。 「健常者風歩行」と「ナンバ歩き」の類似点。どちらも下肢の関節が適切に動かすことができるようにしておく必要があるということです。 脳卒中後、麻痺側手足でどのような動作ができるのかはそのときの関節可動の状況と脳の回復状況の両方の影響を受けます。 脳卒中後の動作ですね。数回なら割といろいろできたという感じを持っています。問題は毎日繰り返しても継続してできるかどうかですね。 もうすぐ「敗戦の日」ですね。確かに戦争終結ですから「終戦」でもともね。 今月の初め頃から2009年発売開始のマザーボードPCに不調が現れ始めました。
8月8日(月)、「公平」ってなんなのでしょうね。高校野球の地区予選で以前は「シード校」というのがありました。有力校は2回戦や3回戦から登場ね。「不公平」という声でなくなりましたが、今年千葉で86点でしたかな。これっていじめるつもりではなくても負けた方を「いじめている」にならないのかな。弱いところは練習試合もままならいところが多いですよね。地区大会で有力校がシードででていないうちに弱いところどうして公式戦、これが練習試合にもなる公式戦を多く戦うことで実戦による強化ができていたのにとも考えられないでしょうか。有力校は練習試合豊富ですよね。高校入試や大学入試で「平等」は入試タイプの多様化しかないと考えられます。全員内申書重視の入試の時が一番不公平だったのでは。単に「記憶力」、それも差ができるようないじこい恋設問であり、採点ミスがないように記号選択式ですね。各学校内での指定された成績配分ね。生徒数1人の学校はその生徒の学力に関係なく「5段階で3」でした。「公平」や「平等」にするには絶対できないと思います。そこで、いろいろな別経路や別基準も用意し、実施実態から常に検証改善していくしかないのではとね。「親子ガチャ」でどういう両親であったかが非常に子供の成長に影響しています。貧困なんてほとんどが国の責任ですよ。ほとんどが社会の責任ね。ブラック校則はこの貧困をもたらす大きな要因ですよ。
8月9日(火)、ロボットリハビリでは順調でトレッドミルでは不調になる要因の一考察。この頃のロボットはできるだけAIに近くなるように作られているのではとね。何回かの装着リハビリで膝等の関節の動作のタイミングを記憶して、足全体の動きから予測して作動するから、足の方がその動きをタイミングと捉えて動かすのではとね。結局、脳からの指令ですが。脳が受け身なのです。ところがトレッドミルでは脳がすべてを判断する必要があるので緊張度が上がってしまって、伸筋と屈筋を同時に収縮するように命令を出すから関節が動かなくなるのではと。脳が主体になるからですね。受け身(受動)と能動の違いね。脳卒中後は「能動」が非常に緊張しやすいですね。で、屈筋と伸筋同時にね。ですから、嫌になるぐらいロボットリハビリをしたら効果が持続するようになると思うのです。ロボットによって健常者風歩行の手続き記憶が形成されるまでね。ところで、オルトップの装具でも装着は邪魔くさいですね。リハビリ病院入院中はこれが邪魔くさくて、起き抜けのトイレ行きは車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で行っていました。車いすでは装具不要ですよね。邪魔くさくてもロボットリハビリを根気強くしたら効果は出ると思いますが・・。
8月10日(水)、「健常者風歩行」と「ナンバ歩き」の類似点。どちらも下肢の関節が適切に動かすことができるようにしておく必要があるということです。場合によっては上肢もね。何年か前に「ナンバ歩きこそ脳卒中後最高の歩きである」と投稿されてこの件についてはその後投稿なしの方がおられます。その後「陽性徴候」などね。手足はどのような動作をするにしても「関節が動かせる」が必須なのですよ。関節が動かせない状態で歩けますか。手で作業ができますか。人間は関節を適切に作動させて動作をおこなう動物です。ですから、棒足状態ですと、健常者風もナンバ風もできないことになりますよ。股関節、膝関節、足首関節等関節が適切に作動して歩けるのです。筋力や歩行等の前に各関節が楽に動かせるようにする方が後々楽になりますよ。尖足は足首関節が下向きに固定されて起こるのです。だから、着地が難しくなるのです。こんなのでは健常者風もナンバ風も無理ですよ。脳卒中後、リハビリの過剰等で筋肉が弛緩できなくなることで関節可動の不全が起こります。まあ、廃用症候群もありますが・・。ですから、筋肉が楽に弛緩できるように他動主体でストレッチで引き延ばそうね。筋肉は自力では収縮しかできないのです。収縮のみですから、他動で引き延ばそうですよ。健常者風歩行できないようでしたら、関節可動の問題でナンバ歩きもできないでしょうね。
8月11日(木)、脳卒中後、麻痺側手足でどのような動作ができるのかはそのときの関節可動の状況と脳の回復状況の両方の影響を受けます。いくら、関節可動域が健常者並みであって楽に動かせても脳が回復していない場合は的確な動作は無理ですね。この「脳の回復」には健常側等も活用できるようになった脳も含まれると考えています。一昨日のロボットはロボットのコンピューターが脳の働きを補い関節動作時等にタイミングを指示することで回復を早めるということですよね。昨日の「健常者風歩行とナンバ歩き」の投稿は「関節可動域が大切ですよ、」で脳の方はだましだまし使ってみるということかな。健常者風歩行の指導時に「健常側の感覚・・」というのがありましたし、大切でした。脳卒中感覚麻痺で的確な動作のできない原因は「感覚がない」です。この感覚がない状態で不適切リハビリをすると筋肉の緊張度が上がり、そして痙縮にね。緊張の上昇に対応して関節が動かしにくく二ね。筋肉の緊張が上がると筋肉の弛緩ができなくなります。筋肉は弛緩できて次の収縮ができるのです。「弛緩できない」はその筋肉は筋力出しっ放しなのですよ。膝を伸ばす筋肉が筋力出しっ放しになると膝が伸び切りになるのです。こんな状態で健常者風歩行やナンバ歩きができますか。どの筋肉も楽に弛緩できるようにストレッチ、他動ストレッチ主体のリハビリを続けようね。
8月12日(金)、脳卒中後の動作ですね。数回なら割といろいろできたという感じを持っています。問題は毎日繰り返しても継続してできるかどうかですね。もっとも、他動のストレッチは毎日連続繰り返す方が効果が高いですけどね。リハビリ病院でのOTの時、時々「麻痺腕の緊張が高くなってきたので休息します」とリハビリ時間中に宣言して休息したことがありました。この方が後々動作が楽にできましたけどね。休息せずに緊張が高くなると関節の動きがモロ悪くなりますね。入院中にこんなことをするのですから、退院後もボチボチでした。「他動」はそれなりにね。健常者風歩行が難しいから「ナンバ歩き」にという場合、連続でどのくらいの距離になるかとかで、高緊張になり、さらに痙縮に行くようなことになると「健常者風歩行」の二の舞になるのではともね。トレッドミルで膝関節等が動かなくなる理由の一つが「連続歩行」ではともね。初めのうちは何とかなってもね。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」は結構連続でできましたよ。これで、下肢の関節動作の際の手続き記憶ができたのでしょうね。歩行の時に考えなくても関節が動作しましたからね。まずは、四肢の関節動作が手続き記憶で動作するくらいに車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行やストレッチ等でしましょうね。ナンバ歩きも各関節が手続き記憶で動作できるようにしてからにしようね。
8月13日(土)、もうすぐ「敗戦の日」ですね。確かに戦争終結ですから「終戦」でもともね。満州事変、日華事変等は現地軍の「暴走?」的行為からですね。特に満州事変は「意図的」でした。ヨーロッパでの戦争のことがあってアメリカは参戦したかったけど国内世論が・・。それで「ハルノート」だったかな。もっとも、日本の軍部は「陸軍は世界一」と思いこみ近代化していなかったですね。海軍も・・。そして、真珠湾攻撃ですが、「暗号が解読されていた」というのです。宣戦布告の遅れで「無通告開戦」にかな。解読で判っていたという説もね。これでアメリカはドイツとも戦争ができるようにね。日本の通告に合わせてドイツもアメリカに宣戦布告したはずですね。日本の陸軍は日露戦争の装備にすこし軽機関銃とが増えた程度だったかな。もう、欧米は歩兵はトラックで輸送されて戦場に向かっていましたが。日本は歩兵は徒歩で将校は馬でした。海軍はもっとマシでしたが、ゼロ戦を上回る戦闘機をアメリカが大量生産してきたら・・。ただ、現場の日本軍がやたらと精強(兵卒レベルね)で苦戦するわけです。兵器がアメリカ並みなら勝てていたかも。日露戦争の装備でアメリカと戦ったという感じかな(司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』より)。その上、太平洋の島々に部隊を送り込んでそのうちに補給なし援護なしで戦闘させてから「玉砕」が多発したわけでしたね。大本営が「無能」だったわけですよ。
8月14日(日)、久しぶりのPCの話題。今月の初め頃から2009年発売開始のマザーボードPCに不調が現れ始めました。電源投入時にマザーボードが起動しなくなり始めました。電源のスイッチをオンオフしてみたりしたら起動、次の日には電源長押しで起動、それぞれ何日かしていたら、長押ししていたらBIOSのバックアップ中という画面表示ね。このボード、BIOSが二つオンボードされていて不調になったらバックアップからの修復するのというのを思い出しました。方法については判らなかったのですが、長押しでね。これでWindows10終了までは使えそうです。このボード、昔、使用頻度低下でバックアップ電池を消耗してしまったことがありました。起動時邪魔くさいです。毎回、年月日時刻を調整ね。暫くして、ケースを開けたときに電池を交換しましたよ。CR2032のボタン電池ね。マザーボードには充電池の小容量がついているという噂もね。これは起動してある程度オン状態を保つとその間に充電されるともね。2007年発売開始のマザーボードはまだこのCR2032が持っているようです。使用時間の問題ですね。なので2007年のも毎日1時間ほどは起動しています。2009年のはパワーアップして毎日6時間ぐらい使っています。PCは使わないと内部電池が消耗して製造器の設定に戻ってしまうことがありますよ。PCはすべて「タワー」です。タワーで4台ね。ミドルやミニでもね。邪魔ですよ。
8月8日(月)、「公平」ってなんなのでしょうね。高校野球の地区予選で以前は「シード校」というのがありました。有力校は2回戦や3回戦から登場ね。「不公平」という声でなくなりましたが、今年千葉で86点でしたかな。これっていじめるつもりではなくても負けた方を「いじめている」にならないのかな。弱いところは練習試合もままならいところが多いですよね。地区大会で有力校がシードででていないうちに弱いところどうして公式戦、これが練習試合にもなる公式戦を多く戦うことで実戦による強化ができていたのにとも考えられないでしょうか。有力校は練習試合豊富ですよね。高校入試や大学入試で「平等」は入試タイプの多様化しかないと考えられます。全員内申書重視の入試の時が一番不公平だったのでは。単に「記憶力」、それも差ができるようないじこい恋設問であり、採点ミスがないように記号選択式ですね。各学校内での指定された成績配分ね。生徒数1人の学校はその生徒の学力に関係なく「5段階で3」でした。「公平」や「平等」にするには絶対できないと思います。そこで、いろいろな別経路や別基準も用意し、実施実態から常に検証改善していくしかないのではとね。「親子ガチャ」でどういう両親であったかが非常に子供の成長に影響しています。貧困なんてほとんどが国の責任ですよ。ほとんどが社会の責任ね。ブラック校則はこの貧困をもたらす大きな要因ですよ。
8月9日(火)、ロボットリハビリでは順調でトレッドミルでは不調になる要因の一考察。この頃のロボットはできるだけAIに近くなるように作られているのではとね。何回かの装着リハビリで膝等の関節の動作のタイミングを記憶して、足全体の動きから予測して作動するから、足の方がその動きをタイミングと捉えて動かすのではとね。結局、脳からの指令ですが。脳が受け身なのです。ところがトレッドミルでは脳がすべてを判断する必要があるので緊張度が上がってしまって、伸筋と屈筋を同時に収縮するように命令を出すから関節が動かなくなるのではと。脳が主体になるからですね。受け身(受動)と能動の違いね。脳卒中後は「能動」が非常に緊張しやすいですね。で、屈筋と伸筋同時にね。ですから、嫌になるぐらいロボットリハビリをしたら効果が持続するようになると思うのです。ロボットによって健常者風歩行の手続き記憶が形成されるまでね。ところで、オルトップの装具でも装着は邪魔くさいですね。リハビリ病院入院中はこれが邪魔くさくて、起き抜けのトイレ行きは車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で行っていました。車いすでは装具不要ですよね。邪魔くさくてもロボットリハビリを根気強くしたら効果は出ると思いますが・・。
8月10日(水)、「健常者風歩行」と「ナンバ歩き」の類似点。どちらも下肢の関節が適切に動かすことができるようにしておく必要があるということです。場合によっては上肢もね。何年か前に「ナンバ歩きこそ脳卒中後最高の歩きである」と投稿されてこの件についてはその後投稿なしの方がおられます。その後「陽性徴候」などね。手足はどのような動作をするにしても「関節が動かせる」が必須なのですよ。関節が動かせない状態で歩けますか。手で作業ができますか。人間は関節を適切に作動させて動作をおこなう動物です。ですから、棒足状態ですと、健常者風もナンバ風もできないことになりますよ。股関節、膝関節、足首関節等関節が適切に作動して歩けるのです。筋力や歩行等の前に各関節が楽に動かせるようにする方が後々楽になりますよ。尖足は足首関節が下向きに固定されて起こるのです。だから、着地が難しくなるのです。こんなのでは健常者風もナンバ風も無理ですよ。脳卒中後、リハビリの過剰等で筋肉が弛緩できなくなることで関節可動の不全が起こります。まあ、廃用症候群もありますが・・。ですから、筋肉が楽に弛緩できるように他動主体でストレッチで引き延ばそうね。筋肉は自力では収縮しかできないのです。収縮のみですから、他動で引き延ばそうですよ。健常者風歩行できないようでしたら、関節可動の問題でナンバ歩きもできないでしょうね。
8月11日(木)、脳卒中後、麻痺側手足でどのような動作ができるのかはそのときの関節可動の状況と脳の回復状況の両方の影響を受けます。いくら、関節可動域が健常者並みであって楽に動かせても脳が回復していない場合は的確な動作は無理ですね。この「脳の回復」には健常側等も活用できるようになった脳も含まれると考えています。一昨日のロボットはロボットのコンピューターが脳の働きを補い関節動作時等にタイミングを指示することで回復を早めるということですよね。昨日の「健常者風歩行とナンバ歩き」の投稿は「関節可動域が大切ですよ、」で脳の方はだましだまし使ってみるということかな。健常者風歩行の指導時に「健常側の感覚・・」というのがありましたし、大切でした。脳卒中感覚麻痺で的確な動作のできない原因は「感覚がない」です。この感覚がない状態で不適切リハビリをすると筋肉の緊張度が上がり、そして痙縮にね。緊張の上昇に対応して関節が動かしにくく二ね。筋肉の緊張が上がると筋肉の弛緩ができなくなります。筋肉は弛緩できて次の収縮ができるのです。「弛緩できない」はその筋肉は筋力出しっ放しなのですよ。膝を伸ばす筋肉が筋力出しっ放しになると膝が伸び切りになるのです。こんな状態で健常者風歩行やナンバ歩きができますか。どの筋肉も楽に弛緩できるようにストレッチ、他動ストレッチ主体のリハビリを続けようね。
8月12日(金)、脳卒中後の動作ですね。数回なら割といろいろできたという感じを持っています。問題は毎日繰り返しても継続してできるかどうかですね。もっとも、他動のストレッチは毎日連続繰り返す方が効果が高いですけどね。リハビリ病院でのOTの時、時々「麻痺腕の緊張が高くなってきたので休息します」とリハビリ時間中に宣言して休息したことがありました。この方が後々動作が楽にできましたけどね。休息せずに緊張が高くなると関節の動きがモロ悪くなりますね。入院中にこんなことをするのですから、退院後もボチボチでした。「他動」はそれなりにね。健常者風歩行が難しいから「ナンバ歩き」にという場合、連続でどのくらいの距離になるかとかで、高緊張になり、さらに痙縮に行くようなことになると「健常者風歩行」の二の舞になるのではともね。トレッドミルで膝関節等が動かなくなる理由の一つが「連続歩行」ではともね。初めのうちは何とかなってもね。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」は結構連続でできましたよ。これで、下肢の関節動作の際の手続き記憶ができたのでしょうね。歩行の時に考えなくても関節が動作しましたからね。まずは、四肢の関節動作が手続き記憶で動作するくらいに車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行やストレッチ等でしましょうね。ナンバ歩きも各関節が手続き記憶で動作できるようにしてからにしようね。
8月13日(土)、もうすぐ「敗戦の日」ですね。確かに戦争終結ですから「終戦」でもともね。満州事変、日華事変等は現地軍の「暴走?」的行為からですね。特に満州事変は「意図的」でした。ヨーロッパでの戦争のことがあってアメリカは参戦したかったけど国内世論が・・。それで「ハルノート」だったかな。もっとも、日本の軍部は「陸軍は世界一」と思いこみ近代化していなかったですね。海軍も・・。そして、真珠湾攻撃ですが、「暗号が解読されていた」というのです。宣戦布告の遅れで「無通告開戦」にかな。解読で判っていたという説もね。これでアメリカはドイツとも戦争ができるようにね。日本の通告に合わせてドイツもアメリカに宣戦布告したはずですね。日本の陸軍は日露戦争の装備にすこし軽機関銃とが増えた程度だったかな。もう、欧米は歩兵はトラックで輸送されて戦場に向かっていましたが。日本は歩兵は徒歩で将校は馬でした。海軍はもっとマシでしたが、ゼロ戦を上回る戦闘機をアメリカが大量生産してきたら・・。ただ、現場の日本軍がやたらと精強(兵卒レベルね)で苦戦するわけです。兵器がアメリカ並みなら勝てていたかも。日露戦争の装備でアメリカと戦ったという感じかな(司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』より)。その上、太平洋の島々に部隊を送り込んでそのうちに補給なし援護なしで戦闘させてから「玉砕」が多発したわけでしたね。大本営が「無能」だったわけですよ。
8月14日(日)、久しぶりのPCの話題。今月の初め頃から2009年発売開始のマザーボードPCに不調が現れ始めました。電源投入時にマザーボードが起動しなくなり始めました。電源のスイッチをオンオフしてみたりしたら起動、次の日には電源長押しで起動、それぞれ何日かしていたら、長押ししていたらBIOSのバックアップ中という画面表示ね。このボード、BIOSが二つオンボードされていて不調になったらバックアップからの修復するのというのを思い出しました。方法については判らなかったのですが、長押しでね。これでWindows10終了までは使えそうです。このボード、昔、使用頻度低下でバックアップ電池を消耗してしまったことがありました。起動時邪魔くさいです。毎回、年月日時刻を調整ね。暫くして、ケースを開けたときに電池を交換しましたよ。CR2032のボタン電池ね。マザーボードには充電池の小容量がついているという噂もね。これは起動してある程度オン状態を保つとその間に充電されるともね。2007年発売開始のマザーボードはまだこのCR2032が持っているようです。使用時間の問題ですね。なので2007年のも毎日1時間ほどは起動しています。2009年のはパワーアップして毎日6時間ぐらい使っています。PCは使わないと内部電池が消耗して製造器の設定に戻ってしまうことがありますよ。PCはすべて「タワー」です。タワーで4台ね。ミドルやミニでもね。邪魔ですよ。