近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No416

2020年08月15日 | 闘病
最近、階段の昇降について工夫したこと。一連の前進等でおこないたいとおもって、ショッピングセンターで上り下りしていたのでしたが・・。   コロナですが、感染確認数は過去最高なんてのが多いですね。   今回のコロナに対しては居住地域の集団によって抵抗力が異なるのかもね。   広島に原爆が投下されて75年ですね。ドイツが降伏してというかヒトラーが自殺してから3ヶ月半ほどかな。どうして、勝ち目の戦いを続けたのかということです。   うがいをするとコロナに感染しにくくなるようですね。ただ、うがいできれいにできる範囲にのみウイルスが付着していた場合に限られるようですが。   リハビリでの手足の動きについてですが、一時期の不調から脱しつつあるという感じです。   コロナですが、NHKの「特設サイト 新型コロナウイルス」で日ごとの死亡数を調べると、緊急事態宣言時等に比べてみたら、感染者数に比べて極端に少なくなってきているこのごとですよね。

 8月3日(月)、最近、階段の昇降について工夫したこと。一連の前進等でおこないたいとおもって、ショッピングセンターで上り下りしていたのでしたが・・。コロナで休業でできなくなり、膝を持ち上げる力が衰えてきたようでした。それに「感覚の戻りによる不調」も加わって、非常に躓きやすくね。自宅の屋内階段は手摺りが・・。ふと、玄関のところにある3段ほどの階段に丈夫な手摺りがあるのに気がついてね。手摺りの周りを上り下りしながらぐるぐると回るわけですよ。ついでに目も回りますが・・。30回で90段に相当するわけですよね。これはリハビリ病院での1階から5階までの段数に相当します。階段の上り下り時に段数を数える癖がありますのでね。梅雨も明けて、ショッピングセンターにいくのも熱中症の危険性が・・。センター内の階段は冷房が効いているのですけどね。道中がですよ。お家の階段は冷房は冬に効いています。なので、階数をすませたら部屋でエアコンのお世話になるのですよ。ある方が屋内での歩数もブログに投稿されておられたのを真似させて貰っています。わんこと散歩はどうして屋外ですよ。6~7000歩ぐらいね。これに7~8000歩ほどを生活動作での歩行とわんこ抜きの散歩等でなんとかしています。歩行は下肢の関節動作が楽にできるようにしてからリハビリ病院で教えて貰いました。筋力ではないですよ。「楽に関節可動域確保動作ができ続ける」ということが基本ですよ。なので、トレッドミルなんて購入する気は全くないです。トレッドミルでは脳が焦ってしまう可能性が高いと思うのでね。焦るから、伸筋と屈筋を同時に収縮させて関節動作ができないようにしてしまうのだと思います。
 8月4日(火)、コロナですが、感染確認数は過去最高なんてのが多いですね。緊急事態宣言時を軽く越えているわけですよね。不思議なのが人工呼吸器使用数の増加が感染確認数増加に比例していないようです。圧倒的に使用数の伸びが悪いのです。また、死亡数も増えていないですよね。このままでは季節性インフルエンザによる年間死亡数より少なくなるのではとね。どうして、日本は欧米等とここまで大きく違うのかな。中国、韓国、台湾は感染者のほじくり出しと隔離を徹底していますよね。その点、日本の緩いことね。ですから、マスクの追加配布を取りやめた経費で調査研究しましょう。太平洋戦争でも一度決めたことの検証をまともにしなかったようですね。決定時の思い込みを引きずっていましたよね。さらに、決断力のなさとかかさなってしまって、ドイツが降伏しても・・。その結果、ポツダム宣言受諾は陛下の政断まで遅れることにね。当時も天皇には政治的権力はなかったというのですが・・。違憲行為ね。ドイツ降伏時に降伏していたら、原爆投下はなかったですよ。原爆実験は7月でしたからね。今回のコロナでも海外との連携も含めての疫学調査の充実と感染者数と発病者数と重症者数と死亡数の時系列が分かるような調査ですよね。日本国内では季節性インフルエンザ並みかもね。どうして、これほど、感染者に比べて発病者と重症者と死亡数が少ないことの調査ですよ。もう、国民の半数ぐらいは一度は感染しているかもね。PCR検査をした場合のみ陽性で感染者とカウントされますからね。
 8月5日(水)、今回のコロナに対しては居住地域の集団によって抵抗力が異なるのかもね。2月でしたか、海外の情報をもとにして指定伝染病にしましたよね。で、感染者を隔離するということにね。そのわりには5月ぐらいまではPCR検査数を変に増やさなかったという感じを受けています。緊急事態宣言時でも欧米に比べて感染者の重症化率や死亡率が低い日本でしたよね。その後の感染確認数はPCR検査数増加に伴ってという感じで増えたと感じています。欧米や台湾、韓国みたいに3月にでも検査数を増やしていたら、当時も多くの感染が確認されていたのではとね。で、重症者数や死亡数の誤魔化しはないようなのです。なので、季節性インフルエンザの方が死亡数が多いなんてね。これで、日本国内で指定伝染病にしておくのでしたら、インフルエンザも指定伝染病にするへきと思うのですけどね。検査数を増やさなかった理由の一つが「オリンピック」だと思うのではとね。根底には伝染病棟等、伝染病に対すす備えが貧弱であることがあるのではとね。で、緊急事態宣言時等の経験から重症者はそう増えないと踏んで検査数を増やしたのではとね。通常時に伝染病棟や人員を維持するのには費用が必要です。ところが、日本は今、これらの費用を減らしていますよね。人員も必要ですが「首切りの嵐」の日本ね。長期的な視野がない日本ですよ。ただ、官僚等が利権としておこなうのは結構長期的なような気がしますが・・。
 8月6日(木)、広島に原爆が投下されて75年ですね。ドイツが降伏してというかヒトラーが自殺してから3ヶ月半ほどかな。どうして、勝ち目の戦いを続けたのかということです。織田信長なら絶対にしないような戦いをです。一度「決定」すると変更や途中終了をすることのない日本の官僚のなせる技なのでしょうか。2011年の福島の原発は「廃炉もったいない」とでも思って海水投入が遅れたようですね。最後の決断力のなさですよね。原子炉に海水を入れるということは「廃炉」とあのときに思いました。修理しても新規に作ると同様かそれ以上費用が必要かもね。で、その何倍もの費用が信用を失うということと共に出て行ったようです。アメリカとしてはチンタラ降伏しない国があったので原爆開発ができたという感じかもね。ノルマンジー上陸で被害が大きかったので、硫黄島や沖縄では艦砲射撃で地形が変わったとか。何時までも日露戦争時の「勝利の方程式」に拘って、墓穴を掘った日本ね。開戦時の零戦等の航続距離にビックリしたアメリカは新規の戦闘機等の開発で「航続距離の長距離化」して、現在もね。当時、ドイツの戦闘機はロンドン上空で10分ぐらいしか戦闘飛行ができなかったとか。イギリスもね。で、B29爆撃機の開発にもなるのですよ。アメリカの兵器が進化しているのに終戦間際まで開戦時の装備で戦った日本ね。敗戦記念日が巡ってくる度にこのような思いがより鮮明になるのですが・・。
 8月7日(金)、うがいをするとコロナに感染しにくくなるようですね。ただ、うがいできれいにできる範囲にのみウイルスが付着していた場合に限られるようですが。というのも、うがいをしているとPCR検査での陰性率が上がるようなのでね。検査時に綿棒でウイルスをぬぐう部位がうがいによる範囲ですと、うがいでウイルスが除去されるはずですよね。で、綿棒にウイルスが付着しないので陰性にかな。これって「偽陰性」で本来の陰性ではないですよね。ですから、予防にうがいというのはどれほどかわからないですが、インフルエンザ同様有効のようですが・・。ということはうがいをしている人物では別の方法で感染の有無を調べる必要が出てきますね。「偽陰性」だった場合は、陰性と思い込んでウイルスをまき散らす恐れがあるからですよ。PCR検査は綿棒でぬぐい取れるところにウイルスがある必要があるのです。なければ陰性と出ますよね、感染していてもです。本来の陰性でも検査でぬぐったときにウイルスがいなかったというだけで後はわからないです。「感染した」はPCR検査陽性や抗体検査で抗体があるとかで判明しますが、「感染していない」は体中検査して調べまくっても証明はできないと思われるのですけどね。抗体検査も抗体の血液中での半減期とかで減っていってゼロになるものね。抗体産生細胞が抗体を作り続けている間は抗体値が維持されるのですよ。犯罪等でのアリバイは、他の場所での存在が証明されたら成立でが、できない場合は・・ですよね。
 8月8日(土)、リハビリでの手足の動きについてですが、一時期の不調から脱しつつあるという感じです。前にも投稿したkもしれないですが、コロナ(どうも日本ではインフルエンザより死亡率が低いみたいですね)による自粛でショッピングセンター休業等による階段昇降をしなくなったことによって筋肉の活用に支障を来していたのですが、おうちでの玄関前階段活用で、なんとかです。脳の回復による感覚神経と運動神経等のアンバランスの拡大とその後の調整による回復分の最適化ができたことと、降圧薬半減による急降下が減少した等々での回復かな。どう足掻いても「感覚神経の回復なくして回復なし」というのが視床出血後遺症の特徴と思うのです。感覚神経が働いていないことによる弊害は非常に大きいですね。運動神経系抑制ニューロンの活性化ができなるというとによる弊害と、動作のタイミングが掴めなくなるという弊害と筋力の強さの調節もできないという弊害等々ね。筋収縮は感覚神経が正常に働いているときにのみ正常にできるのであるということを身にしみております。おかげさまで「楽な外力による間接可動域確保動作ができる」が継続しできるようにしてきているので痙縮みたいな有害事象にはなっていないですが。でも、感覚がないということで精度の高い動作はできないですね。ボチボチ動作しておかないと感覚系の回復はないのですが、踏ん張りすぎると痙縮へ直行しやすい視床出血ね。ボトックス療法は数十回異常とか報告されていますね。痙縮みたいなのにはならないようにしたいです。
 8月9日(日)、コロナですが、NHKの「特設サイト 新型コロナウイルス」で日ごとの死亡数を調べると、緊急事態宣言時等に比べてみたら、感染者数に比べて極端に少なくなってきているこのごとですよね。なのに、報道に出てくるのは「感染確認数」ね。これって、季節性インフルエンザより弱毒化もね。インフルエンザは乳幼児も結構感染しますよね。今回のコロナでは、細胞内に入り込むために必要な標的細胞膜表面のタンパク質は高齢になるほど増えるということですよね。感染してPCR検査で引っかかっても肺胞等の細胞に侵入できないのでしたら「発病しない」ですね。その上、どうも食細胞性の免疫力が日本に住居している人は高いようだしね。このまま恐怖を煽るような報道を続けるとハンセン病の二の舞になるのではとも思うのです。恐怖を煽って経済活動や教育活動の萎縮がより深刻になると「自殺者」の増加が心配されるのですが・・。PCR検査実施数は緊急事態宣言頃に比べて、大幅に増えています。あのときは野放しにされた感染者が多数いたはずですよね。ですから、感染確認数ではなく重症者数とかで比較する方がより実態を現しているのではとも思うのです。今のウイルスの病原性のままでしたらワクチンは必要なのかな。季節性インフルエンザより年間死亡数が少なくなるのは確実のようだしね。「免疫がない」でこの程度で、ワクチンができるころには相当高い割合の人が免疫ができていると思うのでね。重病化しやすそうな人に対するケアに資源を使うべきですよ。今、確認されている若者のほとんどは発病しないや軽度の症状で治っているというのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする