NPO法人アクティが販売している『名菓 八戸うみねこバクダン』。
ウミネコを模したパッケージは羽が閉じられるように進化していました。
なにやら中身も進化したとのこと。
蕪島に掲げられた『注意!!うみねこバクダン』の看板。
蕪島では空を舞うウミネコが『う○ち』という名のバクダンを落としてきます。
それをイメージしたお菓子が『八戸うみねこバクダン』
バクダンはウミネコの箱のおしりから・・・
出てきます。
そのお菓子とは・・・これだ。
1
2
3
ギャーーーーーーーーーーーーーッ!!
必要以上にリアル。
以前のものとは違い、クッキーでできた地面が加わったようです。
地面にミネコのう○ちが落ちたような見た目。うん○はメレンゲでできてます。
間にはホワイトチョコ。
緑の部分は抹茶味。つぶつぶはココナッツやピスタチオです。
番町のフランス料理屋さん「ビストロ ポ・デタン」が製造に協力したとあって、おいしさは折り紙つき!
さくっとした軽い歯ざわりのメレンゲとざくっとしっかりしたクッキーとの2段階の歯ごたえが楽しく、おいしいお菓子でした!!
三春屋、八戸グランドホテルでお求めください。
価格は1050円。
あたりが出ると蕪島の『会運証明書』がもらえます!!
写真は私が蕪島でバクダンに当たった際、もらったモノ。
以前より、フン系お土産として、動物園で売られている甘納豆の『ゴリラの鼻くそ』や奈良のチョコピーナッツ、『御神鹿のフン』などが知られてましたが、見ためが必要以上にリアルで食べておいしい『八戸うみねこバクダン』はフン菓子マニアの羨望の的となりそうです。何より名前は汚くないのがいい(笑)。
蕪島夕景2010
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強力な西日がグロさを増しているのかもしれませんね。
ご主人様はなかなか洒落の解る方のようだ。是非お買い求めの上、味も確認してみてください。
一緒に見ていた主人が、お腹抱えて笑ってました^^;相当ツボだったみたい。。
メレンゲの色にはご丁寧にも3種類が用意されています。色を見て、何を食べて出たを想像するのも面白いお菓子です。私だけ(笑)?
このお菓子があまりにもリアルで
思い出しました…あの恐怖。
初めて、蕪島を訪れた日のコトを。
嗚呼~!もう二度と行きたくないはずなのに…すごく懐かしい(笑)。