北海道の食料自給率は200%なのだから全く問題はない。食生活を変えることが大切なのだ。歴史的な大干魃に見舞われた米国が一段と苦境に立たされているのだ。世界生産量の4割を占めるトウモロコシなど農産物市況の最新予測が大幅に下方修正され、穀物相場が急騰。世界各国の食料・飼料価格の高騰に拍車がかかる恐れが強まっている。「政策を総動員するときだ。さもなければ、全米の国民が窮地に立たされたと感じ始めるだろう」とオバマ大統領は週末恒例の国民向けビデオ演説で、1956年以来の大干魃がもたらす被害の拡大に強い危機感をにじませたと言う。中西部の穀倉地帯で6月以降深刻な干魃が続き、農務省は10日発表した8月の農産物需給見通しで、トウモロコシの今季の収穫年度末在庫が前月予測に比べ45%減の1650万トンと、17年ぶりの低水準に落ち込むと予測。大豆も12%減の313万トンと下方修正した豆腐やなっとうは食べなくても大丈夫。それよりも長期的な政策が重要なのだ
政府がためされている。日本人が試されている。県・尖閣諸島近海での慰霊祭に訪れた日本人9人が19日午前、尖閣諸島に上陸。都も申請してるというが、この政府どうする。あれが厳正な対応なのか