北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

佑ちゃん6回3失点…デビュー3連勝ならず

2011-05-02 | Weblog

札幌ドームには、超満員の42000人以上の観客で埋まった。お目当ては佑ちゃんは

負けなかった。ファイターズ3-3西武で十回規定により引き分けとなった。

プロ初登板から2連勝中の斎藤佑樹投手が先発登板し、6回4安打3失点の

内容で勝敗は付かなかったのだ。ヤッパリ「もっている」との評判です


長友チェゼーナから「好感が持てる選手賞」を贈られた

2011-05-02 | Weblog

本当に小さい選手だが活躍は凄い!自分の長所である走りきるスタミナを武器に活躍している。日本代表DF長友佑都が所属するインテルは4月30日、敵地で長友の古巣・チェゼーナと対戦し2―1の逆転勝利。公式戦6試合連続フル出場の長友は、チェゼーナから「好感が持てる選手賞」を贈られたそうだ。 長友が、対戦する敵チームから異例の表彰を受けた。試合開始前のピッチ上で、チェゼーナのマンチーニ副会長からクラブのシンボルマーク、タツノオトシゴのステンレス製オブジェを授与されると、会場は拍手に包まれた。長友は昨年夏、F東京からチェゼーナに移籍し開幕から活躍し、3試合終了時には35年ぶりのセリエA首位に立つ開幕ダッシュの立役者になった。16試合出場し、今年1月31日にインテルにレンタル移籍した。
移籍手続きの関係でレンタルとなったが、関係者によれば当時、移籍金約8億円の完全移籍で5年契約が提示されていたという。チェゼーナのカンペデッリ会長は「リーグ終了後に完全移籍の話し合いをする。金額は言えないが、合意はしている。長友の今季の活躍によって移籍金の額が変わることはない」と明かした。古巣の本拠地で逆転勝利を飾った長友は「佑都コールをしてくれたり、心が温かくなりました」と感謝したと語った。


天皇賞ヒルノダムールがゴール前の接戦を制した

2011-05-02 | Weblog

震災復興に向けみんなが生まれ変わらなければならない。何でも今までどおりいやそれ以上に

そんな中京都競馬場で天皇賞・春GIで7番人気のヒルノダムールがゴール前の接戦を制し、GI初制覇を遂げた。

2着は外から伸びた3番人気エイシンフラッシュ3着は先に抜け出した5番人気ナムラクレセント京都記念、日経賞とGIIを連勝し、

1番人気に支持された四位洋文騎手騎乗のトゥザグローリーは見せ場なく13着に大敗した。ヒルノダムールに騎乗した藤田騎手は

「GIを勝つことができてうれしいです。馬の力を過信して、昨年のクラシック3冠はうまくいかなかったので…。今回はスタートだけ上手に決めて、

できるだけ前々でスムーズな競馬をしようと思っていました。内枠がいい方に出て、いかに内でジッと我慢できるか、

自分との勝負だった」とGI勝利を喜んだのだった。