4月26日(金)~9月1日(日)、
大阪うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」において、
開かれる!!
「THE世界一展」は、
日本の誇る「魅せますニッポンの技と人」だ!!
界面活性剤0(ゼロ)バジャンが選ばれた・・・
地球環境保全と持続可能な社会の発展に寄与することが、公的機関に認められた結果であろう。
- 界面活性剤・防腐剤など不使用(有害成分ゼロ)
- 特許技術による独創商品(オンリーワン)
- 効果が早く体感できる(即効性)etc.
が、誇張でなく、本物であることが認められた結果である。
これまで、大量生産・大量消費・大量廃棄されてきた界面活性剤は、その有害性・危険性ゆえに、今後の「持続可能な社会」には受け入れ難い化学物質だ。
その認識で、つむじ風ねっとショップで紹介を始めた訳だが、それが認められたことは、喜ばしい。安全性は常に最重要課題である。
それ以上に圧倒的な洗浄力が素晴らしい。
どのように素晴らしいか?
詳細は『驚くべきレポート』に書いているので、参照頂くとして・・・。その圧倒的な洗浄性能については、これから具体的にご案内する予定だ。
たかが洗剤、されど洗剤と、予てから考えてきた。合成洗剤は、最大の環境破壊因子と考えてきたからだ。安易な合成洗剤の時代に終わりを宣言したい。その可能性が見えてきた。
共生の時代が求められている。これからは、地球をも含めたマクロからミクロに至る生命との調和の時代が求められる。そう確信してきた。昨今の産業の進展が、地球の環境や動植物の絶滅を生み出してきた。その中に合成洗剤がある。
バジャンのどこが、「THE世界一展」に相応しいと認められたのであろうか?
石けんでもなく、界面活性剤でもない洗浄剤が、バジャンであるからだ。界面活性剤0(ゼロ)の洗浄剤など、初めて耳にし、目にしたときは正直疑った。だが、マイナスイオンによる洗浄効果を体験していたので、それも有りかな?と考えたにすぎない。
それでも、性能については余り期待しなかったことも、正直事実である。しかし、使ってみて、初めて驚いた。その状況については割愛するが、こんなによく落ちる洗浄剤も珍しい。何か怪しいと、調べ始めたのが最初である。
そして、
有害成分一切為しで、しかも、洗浄効果が世界一と、ドイツでの試験で認められた、と、知ったのはその後である。さらに特許公報を読み、成分を吟味した。確かに食品添加物以外の原料は使っていない。そう確認したのは、その後である。
平成17年初めて使用しての、経緯である。それがそのまま認められたと言うことであるから、快挙である。又、感慨深いものがある。そう実感している。
「THE世界一展」に界面活性剤0(ゼロ)バジャンが選ばれたのである。選ばれたのであって、しゃしゃり出たのではない。これは本当だ。
「30206__the.pdf」をダウンロードが、その招請状である。
ここにあるように、「界面活性剤を使わないという新しい発想で商品開発に取り組まれているため。肌・環境にやさしく、安全性も高い世界に誇れる商品であるため。」と銘記してある。
その意義について、少し書いておこう。
これまで人間は、あらゆる便利な品物や機器を多数発明してきた。洗剤もその一つである。石けんに始まり、合成洗剤は確かに洗浄革命を起こしてきたが、大きな難点があった。
環境破壊と、健康被害、多くの生命の共生関係を断ち切ってきたと言う事実がある。これが最大の汚点である。界面活性剤は、今日では毒物と指定されている。
これが界面活性剤0(ゼロ)の洗浄剤バジャンの登場で、新たな洗浄革命が始まると考えて良い。
これまでの合成洗剤には上記問題点があったが、それが、たかが洗剤の問題として、伏せられて来たのだ。これまでの洗剤は、巨大石油産業によって支えられているという側面もあろうが、これまではこれに替わる洗浄剤の存在がなかったことも事実である。
これが何よりも大きい。
洗浄濃度で、メダカが生きるなんて、実際、信ずる人は少ないであろう。これほどのことは、石けんでも不可能である。ましてや、ほとんどの合成洗剤では、メダカを投げ入れれば、瞬殺である。
洗濯用洗浄剤「バジャン」におけるメダカ試験の報告 書
つまり、
安全性は2の次、3の次に考えられてきた経緯があるのである。これは洗剤に限ったことではない。近頃、騒がれたPM2.5騒動も同じである。産業優先が常に公害を生んできた。放射能汚染などは、未だにウソで塗り固められた「大丈夫論」が横行している。
そんな中に、たかが洗剤であるかも知れないが、されど洗剤であると認識している。洗剤は最大の環境破壊因子であり、直接、人体の危害近接物質であると考えるからだ。
洗剤を使用しない家庭は皆無だし、昨今では、世界の津々浦々まで合成洗剤が必需品となりつつある。夥しい量の毒性物質が環境下に吐き出されるようになった。そのために大海までが、汚されつつある。環境ホルモンなど典型的な問題だ。
これは喫緊の課題である。洗浄剤を見直す時をようやく拓かれようとしている。それが何よりも大きい事件である。このままでは生命そのものの生存が危うい。環境汚染の最大の因子は、家庭から出される雑排水である。
そうした状況に、初めて光が当たろうとしている。合成洗剤に代替できる洗浄剤が界面活性剤0(ゼロ)バジャンと言うことになった。
さて、
現在、バジャン洗濯用洗浄剤を始め、皮膚洗浄剤ママプレマ、そして、毛髪を含む洗顔パウダーが登場している。それをフォローアップする超酸化水ミストがリリースされている。いずれも有害物質0(ゼロ)である。
今度、新たにスキンケア対応コスメティックパッケージが登場した。洗顔パウダー、ピュアシルクローション(化粧水)が加わり、クレンジングと保湿油として、植物性オリーブスクワランが登場する。安全なスキンケア待望の女性には朗報だ。
つむじ風ねっとショップでも、近日、ご案内を開始する予定であるが、何もそのことを強調するつもりは毛頭無い。一つの情報提供に過ぎないし、機会の提供にすぎない。
要は、洗浄剤革命に一役買おうを思っているに過ぎないが、それが公的に認められたことが嬉しいのである。
是非、機会があれば、「THE世界一展」に足を運んで頂ければ思っている。
又、
ペット対応バジャン洗浄剤を、合わせてご案内する予定である。今、ペットの病気の大半は、皮膚病である。ストレスもあるのだろうが、洗浄剤を見直す必要がある。との観点からである。
人も動物も、そして、目に見えないミクロの生物も共生できてこそ、地球の未来はある。地球も生ける星である。環境破壊が極限に達すれば、地球(ガイア)は、激しい浄化を始めるであろう。人間などは地球から見れば、虫けらにも等しい。
地球の浄化で、人類は滅び去るであろう。そう考えている一人だ。
たかが洗剤、されど洗剤である。