Chemtrail(ケムトレイル)・・・
忌まわしき汚染、Chemical Contrailの事である!!
その見分けは難しいが、
Contrailは、すぐ消えるからすぐ分かる!
Chemtrailは、数時間、痕跡を留め、やがて、大気に拡散する・・・
そして、時に大空を覆い一面花曇りのように太陽光を遮断する。しかし、種類はいろいろある。けしからん猛毒や、バクテリア、ウィルスを散布する場合もある。
実証例は、ベトナムのダイオキシン散布でも明らかだ。
気象操作は、日常的に行われていると思われる。近時の鳥インフルや、往時のパンデミック、口蹄疫などは、疑って掛かる必要がある。
気象操作は、表向きの理由であるが、HAARPと連動して、人工地震とも大いに関連していると推測される。低周波電磁波を感応させ、マインドコントロールにも悪用されていると推測される。
とにかく、忌まわしき汚染である。
忌まわしき汚染が、地球の生命を弱らせ、病的にしているのである。病気というのは、人間でも同じであるが、一つの浄化作用であるから、汚染が過度になると、その作用は激烈を極めるのであろう。
身の程を知らない愚かな忌まわしき所業と言うことになる。
それをクリアリングする異星人が現存する。いわゆるUFOだが、確かにクリアリングしている。それは時に身を隠し、あるいは、ホログラムで身を窶(やつ)し、影ながらクリアリングしてくれているのが現状だ。
申し訳ないことだと感じている。
今回は、パイロットの目線でケムトレイルを眺めると、一層、その意図的な散布の意思が読み取れるであろうと動画を掲載した。
そして、過日掲載した勇気あるケムトレイル動画作成者から、ご丁寧なコメントを頂いた。
さらに、
【転載開始】飄平様へのお詫び 今日、数日ぶりにつむじ風さんのサイトにお邪魔しました。
そして、目が点になってしまったのです。
なんと、私の「ケムトレイル散布」の動画を掲載して下さっていたのです。
以前は毎日欠かさず訪れていたのですが、ここ最近は動画の制作やブログの更新に熱が入りすぎて?毎日お邪魔できない日もありました。
そして、ケムトレイルの動画の再生数が急に上がったことも不思議に思っていたのですが、実は、つむじ風さんが紹介して下さっていたとは、本当に驚きです。<後略→続きはサイトで・・・>【転載終了】
とまで、ブログ掲載されている。お詫びは筋違いだが、こちらこそ感謝だ。
とにかく、真実は顕れるのであるから、執拗に監視し続けることが肝腎だ。それこそが、使命である。人間として、地球の住人として、小さいが大きな使命である。
今、環境が荒らされ、気象が乱気流にあるのは、人間が原因だ。そして、地震も含まれる。天変地異は、人間の愚かな行為によって起こされる。過去もそうであったし、これからもそうである。
それらを克服し、調和を基としたテクノロジーは、きっと存在するが、隠されているか、その使用の資格を人間は得ていないと思われる。どんなテクノロジーも現在の人間は利益欲望の精神に振り回されているから、すぐに同胞への攻撃と、利益独占の野望ために転用されるからである。
危険極まりのない精神の闇は、放擲(ほうてき=捨てること)されなければならない。
地球と宇宙の友人は、それを気長く待っていると観ている。その許容の範囲内で目覚めることが必要だ。
TOP SECRET Mission - Chemtrail Pilots SPRAYING BLOOD Cause Face to Face Ne
ChemTrail Sprayer - 100% proof - filmed up close by AF pilots
Airbus A380 Contrail as seen from KLM Cockpit Boeing B747-400
Air Force Pilots Chatting While Filming A Chemtrail Being Sprayed
How To STOP Chemtrails: A DIY Solution
本日も、貴重な紙面を割いて転載して頂き、大変申し訳なく、また有り難く思っております。
また、本日も貴重な映像を多数ご紹介いただき、ケムトレイルについての考察において、非常に参考になりました。
動画の中に出て参りました散布機の中には、私が現在UFOとして紹介しているような機体に似たものもいくつか見られました。
以前より、その判断が難しいと感じてはおりましたが、いずれにしましても、やがて全てが明らかになっていくものと信じております。
その時までは、飄平様の情報を参考にさせて頂きつつ、自分の直感に従って活動を続けて参りたいと考えております。
引き続き、こちらのサイトには頻繁に訪問させて頂きたいと思いますので、飄平様の今後の更なるご活躍をお祈りしております。
やっぱり、と思う内容の「UFОの飛行機風バージョン」飛んでいたんですね。
機体がハッキリ目視できないとか、飛び方や無音だったりと、
あの手この手、新種を飛ばしているのだろうと、一人で格闘していました。
近所に「情報通のお友達」が居ないので、孤独です。
すっきりしました。
貴重な記事を有難うございました。
TPPのことで、阻止が出来ないのではないかと心配していますが
以下の遺伝子組み換え作物のフランスのレポートが出ていたそうです
日本では、騒がれなかったらしい? 米倉さんが焦っているのはこれが日本国民に分かられるのが恐いからでは?
お時間があれば、遺伝子組み換え作物とモンサントの世界的な悪行そして
なぜモンサントがこれだけの力を持っているかが分かります。
ブッシュパパが副大統領だった頃に、モンサントは遺伝子組み換え植物の販売許可を頼んで(映像に残っています)、以降、アメリカ政府は、モンサントと癒着状態(東電と安全保安委員)の状態になっています。それ以前からモンサントはアメリカ軍部と深いつながりがあった、ベトナム戦争の枯れ葉剤。
このような会社組織であるため、軍部関係に癒着があって、当然のこと武器商人米倉おじさんが
関わっているというわけです。
消費者は、食の安全を求めているので
三橋さんの経済に興味がる人たちにもこの農業の危険性、食の危険性を
もっと知らせてください。
TPPは関税がどうのという問題ではなく、日本人が中から壊れていく問題です。
~~~~~~~~~~~~~~~~ネットで見つけた情報
去年フランスで長期にわたる遺伝子組み換え食物で腫瘍、内臓疾患が
報告されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=JPJ59dIInRw モンサント 遺伝子組換食物「ネズミに腫瘍」報告 仏政府検証へ #TPP
http://www.youtube.com/watch?v=g_eNUK9GYbg (コーン)遺伝子組み換え植物・農薬が癌の元
かこにおいてのテストは60日で、長期にわたる実験は行われていなかった。
男女平均60%の実験ネズミは、成長期に死亡。 餌として飼育されている動物、チキン、牛これらも
腫瘍や内臓疾患が現れている。
http://www.youtube.com/watch?v=lC3mXFcQQGg カナダの農家とモンサント訴訟問題
遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=aBXQKbGmqSU&feature=endscreen
http://www.youtube.com/watch?v=2041joncxd4 中国でも問題視する遺伝子組み換え米
---
モンサントの世界政略 2008年フランス製
http://vimeo.com/46925242 巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
17分あたりにいかに大企業が政府に圧力をかけるかを語っている当時のアメリカ農務大臣
23分あたりで、ブッシュ副大統領が現れてそのごモンサント天国
37分目、FDAの嘘。47分目アメリカでは遺伝子切り替えの表示が禁止されている。
http://vimeo.com/46925345 巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
アメリカの大豆90%は 遺伝子組み換え、
11:30農家がモンサントに訴訟されて、破産しかけた、遺伝子警察がいる。モンサントが隣人同士で密告させる。
18:00インドのコットンの種をモンサントが独占販売、4倍の高値、害虫もつく、病気もある。自殺者が増大。
種子の特許権を持つことで、食料のコントロールを目的。
28:00 アメリカの遺伝子組み換えコーンがメキシコに強制的に売られている。
パラグアイの大豆農家の現状、、、
2008年、アメリカではモンサントはすでにかなりの悪評。
日本では取り上げられていないモンサントという企業についてアメリカの雑誌・新聞ではかなり以前から取り上げられていた模様です。かの人物は知らないで日本に売り込もうとしているとは信じがたいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck 農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫(1)
訴訟を武器にゆすりたかり体質、日本でこんな訴訟が起こされたら農家は訴訟費用に家土地全部持って行かれる、お墓も残らないかも。。
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo
http://www.youtube.com/watch?v=3OOK-lKgW_4 シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ①
http://www.youtube.com/watch?v=m-LLpgXuG_E シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ②
http://www.youtube.com/watch?v=-AVom7qBQrw シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ③
http://www.youtube.com/watch?v=xgvSxCZsA3k シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威④
TPPのことで、阻止が出来ないのではないかと心配していますが
以下の遺伝子組み換え作物のフランスのレポートが出ていたそうです
日本では、騒がれなかったらしい? 米倉さんが焦っているのはこれが日本国民に分かられるのが恐いからでは?
お時間があれば、遺伝子組み換え作物とモンサントの世界的な悪行そして
なぜモンサントがこれだけの力を持っているかが分かります。
ブッシュパパが副大統領だった頃に、モンサントは遺伝子組み換え植物の販売許可を頼んで(映像に残っています)、以降、アメリカ政府は、モンサントと癒着状態(東電と安全保安委員)の状態になっています。それ以前からモンサントはアメリカ軍部と深いつながりがあった、ベトナム戦争の枯れ葉剤。
このような会社組織であるため、軍部関係に癒着があって、当然のこと武器商人米倉おじさんが
関わっているというわけです。
消費者は、食の安全を求めているので
三橋さんの経済に興味がる人たちにもこの農業の危険性、食の危険性を
もっと知らせてください。
TPPは関税がどうのという問題ではなく、日本人が中から壊れていく問題です。
去年フランスで長期にわたる遺伝子組み換え食物で腫瘍、内臓疾患が
報告されていた。
youtube.com/watch?v=JPJ59dIInRw モンサント 遺伝子組換食物「ネズミに腫瘍」報告 仏政府検証へ #TPP
youtube.com/watch?v=g_eNUK9GYbg (コーン)遺伝子組み換え植物・農薬が癌の元
かこにおいてのテストは60日で、長期にわたる実験は行われていなかった。
男女平均60%の実験ネズミは、成長期に死亡。 餌として飼育されている動物、チキン、牛これらも
腫瘍や内臓疾患が現れている。
youtube.com/watch?v=lC3mXFcQQGg カナダの農家とモンサント訴訟問題
遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
youtube.com/watch?NR=1&v=aBXQKbGmqSU&feature=endscreen
youtube.com/watch?v=2041joncxd4 中国でも問題視する遺伝子組み換え米
vimeo.com/46925242 巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
17分あたりにいかに大企業が政府に圧力をかけるかを語っている当時のアメリカ農務大臣
23分あたりで、ブッシュ副大統領が現れてそのごモンサント天国
37分目、FDAの嘘。47分目アメリカでは遺伝子切り替えの表示が禁止されている。
vimeo.com/46925345 巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
アメリカの大豆90%は 遺伝子組み換え、
11:30農家がモンサントに訴訟されて、破産しかけた、遺伝子警察がいる。モンサントが隣人同士で密告させる。
18:00インドのコットンの種をモンサントが独占販売、4倍の高値、害虫もつく、病気もある。自殺者が増大。
種子の特許権を持つことで、食料のコントロールを目的。
28:00 アメリカの遺伝子組み換えコーンがメキシコに強制的に売られている。
パラグアイの大豆農家の現状、、、
2008年、アメリカではモンサントはすでにかなりの悪評。
日本では取り上げられていないモンサントという企業についてアメリカの雑誌・新聞ではかなり以前から取り上げられていた模様です。かの人物は知らないで日本に売り込もうとしているとは信じがたいですね。
youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck 農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫(1)
訴訟を武器にゆすりたかり体質、日本でこんな訴訟が起こされたら農家は訴訟費用に家土地全部持って行かれる、お墓も残らないかも。。
youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo
youtube.com/watch?v=3OOK-lKgW_4 シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ①
youtube.com/watch?v=m-LLpgXuG_E シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ②
youtube.com/watch?v=-AVom7qBQrw シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威 ③
youtube.com/watch?v=xgvSxCZsA3k シ゛ェフリー M. スミス 遺伝子組換食品の脅威④
http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
是非ご覧ください。