今更ながらの話ではない!
年末から、年初にかけて、凄まじいケムトレイルであった
予見されたことである!
誰も、どの機関も追求しない方がおかしい!!
何れ勃発するぞ。と、分かるものは予見していたことである。新型インフルもその中に含まれるであろう。しかし、その程度だ。
それにしても、全匹殺処分は合点がいかぬ。
自然界において、白鳥が全滅したか? 野鳥が全滅したか? するはずがないではないか。全滅作戦を遂行するのは、人間だ。この事は、口蹄疫でも同じである。
どうも、これはマッチポンプに陰謀だ。莫大な国費を投じ、増税と食料危機の演出と観るが中らずとも遠からずであろう。井口博士のブログに、その公式が載っている。これは何でも代入することが出来る。その解は、エリートが儲け、庶民が患い、人口が減る。常に単純だ。
俺に良いアイデアがある。工業廃棄毒物のフッ素で人口を半分にしよう。
俺にもっと良いアイデアがある。それに金を払わさせようじゃないか。
俺には最高のアイデアがある。それを薬用成分とか医薬品と呼ぶのさ。(まあ、適当に赤い部分を好きなものと置き換えてみて。タミフル、ワクチン、睡眠薬、抗うつ剤、人工甘味料、グルタミン酸とか。全部成り立つ。)【転載終了】
果たして、その通りいくものか、見物であるが、何でもこの公式は当てはまる。エイズも豚インフル(新型インフル)も、そう判断する方が賢明だ。他にも多々ある。
徹底拡散を必要とする!!
【転載開始】宮崎県、鳥インフルエンザの源流
宮崎県で、再び、鳥インフルエンザが拡大のキザシを見せている。
1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、エイズ・ウィルスは、生物兵器として開発され、黒人のゲイの男性に対し、「ゲイの男性は、肝炎にかかりやすい」として、肝炎の予防注射にエイズ・ウィルスが混入され、注射され、世界中に、エイズが拡大した。
この注射は、WHO・世界保健機構が、実行した。
同時に、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所では、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に、世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。
ロートンは、アメリカ政府の最高意思決定機関である、NSC国家安全保障会議に、「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」と、報告を上げている。 (米国NSC国家安全保障会議・議事録1978年、ファイルNo46)
なぜ、黒人=有色人種に特に発症し、殺害する生物兵器を、意図的に開発しなければならなかったのか。
そこには、「白人による、黒人・有色人種への、人種差別問題」が、存在する。
その後、エイズの感染力・殺傷力に不満を持った、ペンタゴンは、生物兵器としての鳥インフルエンザの開発に着手する(続報)。
*・・・以下、参照。
1、「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書、1972年、第47号 p257。
当時、エイズは世界的な拡大を見せていなかった。なぜ、WHOは、エイズについて、「研究」していたのか。
2、「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」 新聞「ロンドン・タイムズ」 1987年5月11日付。
3、「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
1969年7月1日、第91回・アメリカ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省・ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。
「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。
この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。
この予算は、「承認されている」。【転載終了】