9.11自作自演テロを、常識人の目で
徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第15弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
読み進んでいくうちに、多くの具体的で驚異的な疑問の数々が浮かび上がってくる。いや、著者の渾身の指摘が疑問を浮かび上がらせる。なるほど、なるほどと只ひたすら感心させられるばかりである。これらが公開された資料並びにネット上で収拾した資料のみで、構成されたとはオドロキであると同時に、敬服と驚嘆を禁じ得ない。
真実は、真実を真剣に求める者の前に、門戸を開く。そして、同じく真実を求める人々に慈雨のようにしみ込む。そして、広がり盤石の真相として打ち立てる。そういう時を迎えたのである。執拗に拒否する勢力は、拒否する理由があるのである。それは仕方がない。全ては良きにつけ悪しきにつけ、理由なく行動は起こらない。拒否する理由のない多くの人々には、受け入れられるであろう。
拒否する理由のある人々。それは真実に最も近い人々である。そして、その人々によって恩恵を受けているか、受けようと思っている人々である。ここで言う真実とは、9.11テロが、自作自演であり、それは邪悪な狙いの元に計画され、今なお、その計画が続行中であると言うことである。だから、真実は隠され続ける。その計画の裡にいる者は、どのように真実が暴露されようとも、拒否し続ける。根っからの犯罪者は、決して口を割らない。口を割ったように見せかけて、真実をはぐらかす。
9/11 South Tower
http://jp.youtube.com/watch?v=vml2wBuw0uQ
。</object>。
【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/12wtc2-horizontalcollapse.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第2ビル全面崩壊の研究
巨大な板状で落ちる壁
第2ビル崩壊の写真の中でも、ひときわ奇妙な写真が次の2枚である。
左の写真には何枚もの巨大な板状になって落ちる第2ビル外周壁が写っている。
右の写真は
FEMA(米国緊急事態管理庁)がWTC崩壊研究報告に採用したものだが、
元は左右ともにAP通信である。下に写るビルはWTC第3ビル。
|
崩壊開始後10~11秒ほどのタイミングだろう。落下物としては早い時期のものである。
ここにも第1ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」にあるような数ユニットが縦方向に真っ直ぐにつながった外周壁の構造が写し出されている。WTC第3ビルの外側は第2ビル北西側の面から4
0m以上離れていた。2枚目の写真で第3ビルのさらに外側を落ちていく外周壁は50~60mほど水平方向に飛ばされている。
しかしここで奇妙なことに気付くはずである。落ちつつある外周壁に明らかに異なる2種類が存在する。一つは灰色の「尻尾」を引っ張る今まで見てきたような外周壁、そしてもう一つが黄色い何かのものと一体になった奇妙な外周壁である。
この黄色い物体と一緒になった外周壁には大きな特徴がある。まずアルミニウムの外装板が取れていないこと、次にその「切り口」がほぼ直線状になっている
ことである。外周支柱が2本ほど飛び出しているように見えるがこれはアルミニウムの外装板が残されたものであり、鋼鉄の支柱ではない。次の拡大写真ではっ
きりする。
これらの壁には窓がない。ここはメカニカル・フロアーおよびスカイロビーだった部分である。特別に頑丈に作られたこれらの階には窓が無く、スパンドレルの幅が広く外周支柱の形も周囲よりやや幅広になっていた。したがってアルミニウムの外装板も他の箇所よりはずれにくい。この点は第1ビルからウインターガーデンに飛ばされた外周壁でも同様である。
またこれらの階の上下は、他の部分と異なり、外周ユニット同士の境目が横に真っ直ぐにそろっていた
。これらの階は「特別扱い」だったのだ。そしてここではちょうど4階分、このメカニカル・フロアーとスカイロビーをあわせた部分だけが、他の外周壁から外されて落ちていきつつある。
タイミング的にいってこれは74~77階の部分に
間違いないが、この黄色い色は何なのか? 他の外周壁が全て白っぽい灰色の「尻尾」を引きずっているのに、これだけが不思議な黄色の物体と一緒になってい
る。このメカニカル・フロアーには何か特別なものでも置かれてあったのだろうか? しかし、よほどの資料が発見されない限り、これはもはや永久に分からな
いだろう。
次の写真には
ものすごい光景が写っている。第2ビルから80~100mほど離れたウエスト通に突き刺さっている外周壁の板なのだが、3枚に割れた状態で地面から突っ
立っている。その右側には膨大な数の外周ユニットが山のように積み重なっている。下にいる人間と比較すればその大きさが想像つくだろう。
次の写真も
同じ外周壁を上空から写したものだが、この壁にも特徴がある。
外周支柱を横につなぐスパンドレルの幅と間隔が上下で大きく異なっている。下の部分はメカニカル・フロアーとスカイロビー であり、その上に通常のフロアーの壁を乗せているのだが、これが元々上についていたのか下についていたのかは分からない。この三つに分かれた壁はこの航空写真の 左側にも別角度から写っている。
左に見える幅広い部分はユニット4つ分、他の2つは2ユニット分の幅があり、合計で8ユニット分、24mということになる。高さは最高の部分が7階分、 26mほど。もともとひとつながりで飛んで来て地面と激突した際に3つに分かれたのだろう。もっと多くのユニットが付いていたのかどうかは分からない。そ してこれらがつながって飛んできたことは、第1ビルの残骸で観察できる外周壁の巨大な板群と共通している。大きさもほぼ一致している。
また74~77階のメカニカル・フロアーが落ちてきたタイミングは最初の写真のとおり崩壊開始後10秒ほどだが、どのような写真やビデオを見てもそのタ
イミングでこのような壁がこの位置に飛んでいく姿を発見できない。またこの部分だけがメカニカルフロアーだけではなく上(あるいは下)の階を含んでより遠
くまで飛ばされたというのも不自然である。おそらくこの三つに割れた壁は41階から始まるメカニカル・フロアーのものであり、粉塵に隠れてここまで飛ばさ
れてきたのだろう。
しかし、41~44階を含むものだとしたらその高さは150~170mほどであり、そこから水平方向に80mほど飛ばされたことになり、平均で水平方向
に秒速13~14mで飛んできたことになる。ただしこの数字は空気抵抗を無視しており、ビルから離れた瞬間の速度はもちろんはるかに大きかった(秒速
20mを超えていた)だろうが、これ以上のことは分からない。またこれらの鋼材の重量についても、中層階の外周鉄骨は上層階に比べて相当に重かったと思わ
れるが正確には分からない。
しかし第1ビルの「まとめ」にもあるとおり、巨大な重量の外周壁の一部が板状のままで飛ばされたことには特別の意味があるのだ。それが、まず板状のままで外周壁から切り離されなければならない。さらに壁面に対して垂直な莫大な力が瞬時におよそ均等に働かなければならない。そしてこれらの壁の存在は、実際にそのような力が働いたことを意味するし、それ以外のことを意味しないのである。
(巨大な板状で落ちる壁を記録したビデオ)
※ 重要だと判断されるビデオはできる限り早くご自分のPCにダウンロードして保存することをお勧めする。
9/11
South Tower
http://www.youtube.com/watch?v=vml2wBuw0uQ&NR=1
【転載終了】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます