南オセチアに攻め込んだのは、グルジア軍!!
虐殺したのもグルジア軍!
それを受け止めたのは、ロシア軍!!
と言うことは、この戦争の仕掛け人はグルジア、
その背後のイスラエルとアメリカ。!! しかし、実体は
元凶はNWOのハザール金融資本の黒幕!!
そんなことは、分かる人にはとっくに分かっているが、FOXテレビ(その手先メディア)が、報じた失敗作。
よくあるやらせの手口が、うまく機能しなくて大あわて。
当時、南オセチアに旅行中の米国人親子にインタビュー中、狙い通りのインタビューにならなくて、あわててコマーシャルで逃げようとする姿が、滑稽極まりない。と言うことは、メディアもグルであること。
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<開戦直後、ツヒンバリにいた米国人少女と叔母とのインタビューを放映。キャスターの期待に反して、侵攻を現場で経験した少女が、グルジア軍の侵攻を非難 し、ロシア軍に謝意を表明した。ここでキャスターのツラが赤くなるのが見える。そして、叔母がとうとうと、なまりのある英語で、グルジアが戦争を始めて、 2000人のオセチア人を殺したことを述べると、たまらずにCMブレーク。その後も叔母は、サーカシヴィリは辞任すべきなどと述べるが、キャスターは遮っ て、取り繕いながらインタビュー終了。プロパガンダ失敗。>
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