「2012」、どこまでも恐怖心を煽るか....<力作>??!
2012年で地球は大艱難に遭遇する.......などと言う
自作自演ホラー作戦がクライマックスに達している!!
これが、
ケムトレイル、
HAARP etc.の異常出現に関係しているのかも知れない?!
近々、映画『2012』が封切られる。端的に言って、これは恐怖醸成目的の映画に他ならない。たかが映画であるから、目くじら立てる必要もないが、その意図を考えてみる。
恐怖大サスペンスドラマは、面白い。好きだと言う御仁は少なくない。しかも、大枚を叩いて、特殊撮影を駆使した映画ほど面白いものはない。かく言う投稿者もその手の一人には違いがない。
しかし、ん? と考えると、いろいろ見えてくる。
3年ぐらい前から、盛んに吹聴される『2012』危機説! もう、目、耳にたこがいくつもできた方もおられるだろうが、ご覧いただきたい。
超常現象マル秘Xファイル~2012年予言~
http://www.youtube.com/watch?v=TcgHDZQNDIQ
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December 21 2012 THE END
http://www.youtube.com/watch?v=11iCmzGnOI8
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この、ハリウッド力作の予告編が公開された。迫力満点、是非味わって頂きたい。タグが引かれないので、<http://www.youtube.com/watch?v=cyCCd8MCcZY&feature=fvw>をクリックするとその醍醐味を味わうことが出来る。
要するに、言いたいのはこういう事だ。映画を楽しむ分に文句をつけるつもりは毛頭ない。が、そこには用意周到の狙いがこめられていると言うことだ。
2012年に向けての世界戦略が透け透けルックで見える。最近、盛んに工作しているのはそのためだ。自作自演の大艱難を演じて見せようと企んできらいを否定できない。昨今、ミツバチが異常に減少したのもそのためにある。
大型台風、ハリケーン、大地震もそうだ。それらは結構自由に操れるようになったと自負している。以前、ハリケーン、竜巻(トルネード)に関する映画も相当作られたが、その後増えた。9.11も同じ構図だ。
彼らは、自作自演する前に、かなり、自画自賛の予告編を流す。彼らとは、世界戦略(?)を企む連中のことである。その広告宣伝担当がハリウッドと言うことになる。
しかし、安心のために言っておきたい!! こんな事には決してならない。恐怖を感じるなら、思うつぼだから、楽しむに留めておくことだ....!
何故か? 予告宣伝しなければ、売れない自作自演にしか過ぎないと言うことだ!!
【転載開始】2009年10月11日 18時00分25秒
「2012」最新HD予告編公開開始、すごい大破壊と大滅亡が細かいところまで異様なほど作り込まれているのがよくわかる
ついこの前、本編映像5分間だけ先見せバージョンが公開された「2012」ですが、「このシーンを高画質で見たい!」という要望に応えるかの如く、世界がどんどん粉々に破壊されていく様子がこれでもかこれでもかというぐらいに盛り込まれまくっている予告編が公開されていました。
今までの予告編もそれはそれで圧巻だったのですが、今回の予告編もかなり凄まじい映像の連続となっており、「もう世界は終わりだ……」という終末感を遺憾なく盛り上げてくれています。
再生は以下から。
2012 trailers and video clips on Yahoo! Movies
http://movies.yahoo.com/movie/1810045661/video/15978850
※「HD」と書かれたアイコンの上にマウスカーソルを移動させると「480p 720p 1080p」と表示されるので、好きなサイズをクリックすれば高画質版の再生が開始されます。
自動車を走らせて崩壊する街から逃亡を図るものの、一筋縄ではいかない
道路の高架が崩れて次々と倒れ、上を走っていた自動車も転げ落ち始める
もうめちゃくちゃ、道路は陥没したり、隆起したり、どこがどうなっているのかもわからないほどの破壊っぷり
間一髪で離陸に成功するものの、世界はより一層地獄の真っ直中へ
もうこの予告編だけでおなかいっぱいな感じなのですが、おそらくこの映画は映画館の大音響と巨大スクリーンで見てこそ価値のある映画のはずなので、今から楽しみです。
【転載終了】
私もこれらの映画は見たいと思っている一人ですが(笑)、私の場合、その理由は「敵が何を私たちに植え付けたいのか?」を知りたいからです。
敵がこれらの映画をつくる理由を考えてみました:
1) 恐怖をあおるため
2) 天候操作兵器、細菌兵器を派手に使う前の洗脳(多くの人々は知らないのでこのような映画を事前にみせておくと良い? 最悪の場合を見せておき、それ以下であれば許される理論?
「ほら、似たようなことになったでしょう?」となる。)
3) 聖書を信じるクリスチャンをバカにするための道具
結局、心理戦(PsyOp=Psychological Operation)であり、洗脳の一環だと思います。
ベンジャミン・フルフォードがプロジェクト・キャメロンでのインタビューで答えた時、「クリスチャンは、終末を今かと待っている、あの古くさい書(聖書のこと)の終末に書かれていることを見せてやればいいじゃないか」のような(けしからん)こと発言していました。 3部作のどこで言っていたのかは忘れましたが。
Project Camelot Interviews Benjamin Fulford - Part 1 of 3
http://www.youtube.com/watch?v=NKl3mZG6KzM
このビデオでフルフォード氏は興味深いことがらをたくさん発言しています。
<返事>
Truth will set you free 様
いつもコメント有り難うございます。
意を得たコメントに感謝しています。でも、申し合わせじゃありませんよね。Truth will set you freeさん! 時空連続体(?)の成果ですね。共時性というか.......。
ベンジャミンさんは、キリスト教に反感を持った発言が時々見られます。いい人なんですがね。多分、キリスト教徒の歴史的残虐性を観ているのかも知れません。宗教のカルト面を見るとそう観ずるも頷けますが、私はそうまでは思いません。
それを(終末論を)悪用しているのが問題です。聖書は魂のカンフル剤としてそういう箇所が多々ありますが、多くは真実を付いていると思っています。飄平