飄(つむじ風)

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リチャード・コシミズ神戸講演会6回シリーズ!!③

2009-09-11 21:58:43 | ブログ

09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】
シリーズ動画転載!!第三弾
圧倒的、黙示録的、熱烈講演会!
未来に希望が見えてくる.....。

 

 一気に聴視するなら、http://www.youtube.com/watch?v=bMsYDlhWoZ4&feature=PlayList&p=5BF8A3080DA5BB9E&index=0&playnext=1にいかれると、18分割連続的にご覧になられる。

 

第二弾より続き


 日米同盟関係がどうのこうのと騒がれている。長い隷属関係を続けてきた異常な日米関係に、終止符を打つ、これが即ち、対米対等という意味である。対等を主張してどこに不都合があろう。隷属で利権を独占しようとしてきた者達にとって、不都合なだけの話である。


 『日米密約、明らかにしていく』という。しかも、共産党が情報提供を申し出た。これが政権交代か。驚くには当たらない。偽を真にするだけだ。何事も偽装をもって処することがおかしいのだ。これからは真を礎にする。当然のことである。

 


 永年の巣鴨プリズン体制が崩壊した今、何が起こるか分からない。ロシア外交も変わるだろう。『近攻遠交』は戦時体制の考え方だ。それが変わるかも知れない。『遠い親戚よりも近い他人』という考え方もある。どちらかというと、後者の方が安定する。中国に飲み込まれるだの、朝鮮半島に攻め込まれるだの、これは明らかに為にする議論である。

 

 そうして侵攻したかつての日本は、そのために敗戦を迎えることとなった。その漁夫の利を得たのは、遠い国米国である。そして、その国を支配するユダヤ資本である。偽善者偽ユダヤ資本である。国際金融資本である。ユダヤ人を利用する偽善者寡頭権力である。

 

 そして、画策する。近攻遠交』を画策して、分割統治を目論む。それに乗ってはならない。隣人は助け合うことだ。それは近攻遠交』の上策である。『権謀術策の飽くこと無い闘争といつまで付き合えと言うのか? 大和魂とは、それと対極にあると考える。




09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 7/18
http://www.youtube.com/watch?v=pBZs0AAE-sM 
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09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 8/18
http://www.youtube.com/watch?v=zOB71INtX1Y

09・09・06リチャード・コシミズ神戸講演会 【すぐそこの未来】 9/18
http://www.youtube.com/watch?v=_AK6ZUTFYUs 

10/18以降は続く


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