飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ワクチンは危険、間違いなく危険!!①

2009-06-19 13:18:12 | パンデミック・フルー

SWIN FLU(豚<新型>インフルエンザ)の後に来る
ワクチン接種キャンペーンには、
最大限の注意を促したい!!


 この記事を準備していたら、2人コメント氏から、貴重な情報提供を頂いた。いずれも見解は同じである。コメントそれぞれを本稿に転載したい。


Billederpigsjpg2


 《いつ、強毒性ウイルス入りワクチンにするつもりかは、わかりませんが、以下のような計画はあるようですので、ここに貼らせて下さい。

ケムトレイル:無駄飯食いの選別除去 忍び寄る強毒性ウイルス入りワクチン
http://satehate.exblog.jp/11621466/

いつかある時点で、ワクチンの備蓄品は、1918年のH1N1のより致死的な変更株を生きた形で含むでしょう。

==

一体どうやってこの会社(バクスター[Baxter]社)は、偶然にも生きたトリインフルエンザウイルス(ヒト型のH3N2に加えてのH5N1)を、このワクチン原料に混ぜることができたのか?投稿 さてはて | 2009-06-18 20:52


そして、..........もうひと方。

 

いつもありがとうございます。
過去からいろいろな予防接種キャンペーンが繰り広げられ、子供は学校にいくためには「他の子供の安全のために予防接種をうけなければならない」という洗脳活動をしています。

「受けていなければ学校に来てはいけない」ということです。「これは犯罪である」のようなことも予防接種を受けさせる側は言います。(私は「予防接種を受けさせること事態が犯罪である」と思っています。)

H1N1予防接種のために、今度は

セサミストリートのエルモを使ってキャンペーンを繰り広げるようです。
http://www.hhs.gov/news/press/2009pres/05/20090522a.html

これは昨日の新聞記事を検索しようとしてKathleen Sebelius H1N1で検索した結果、出てきたものです。

昨日の新聞はまだ見つけていないのですが、とりあえず投稿しておきます。 


昨日の記事の要旨は、子供が真っ先に予防接種を受け、効果的に施行するために、学校で臨時クリニックを設けて予防

 

接種を受けさせるということ。 たぶん強制的に。 この「強制」が問題です。 受けた全員が何かしらの副作用を受けることを一番心配しています。

今、時間がないのでここまで。 ちなみに私は米国に住んでおり、自分ももとより、子供にも予防接種を受けさせたくありません。 法的に強制されることを憂慮しております。

今回のH1N1の第1波による死亡は少ないですが、この次の第2波で多くなるかと私は警戒しております。 今回の第1波は、この予防接種キャンペーン(作戦?)の筋書きの一部ではないかと。なんにせよ、これからも注意していきたいと思います。Truth will set you free | 2009-06-18 21:30


 

 絵空ごとではないのである。着実に企図されている。詳しくは、ワクチン第2弾で触れたい。『こういう計画の怖れがある』等という段階ではない。計画は実行されつつある。成功するかしないかは、羊(奴隷人間)の目覚めに関わっている。

Billederswinefluvirus2


 コメント氏のお二人とも、投稿者よりはるかに知性も、英語力も国際的視野も広く高い。ご縁を得て、情報を頂くようになったが、いつも教えられる。さてはてさんは、素晴らしいブログを運営されている。関心の的は、ほとんど同じだ。別に話し合ったわけではない。コメントも今回初めて頂いた。奇しくも、見解は驚くほど一致している。


 これも何かの縁と言うべきである。少なくとも、投稿者は誰かと徒党を組んだり、組織に属してブログを発信しているわけではない。むしろ、家族・近親者の目を逃れて、ひっそりと発信している。だから、魂胆など一切ない。それでも、書き続ける衝動がある。そう、それは、まさに衝動である。


 ふぐり玉蔵さんではないが、『やらせはせん!』


 

【転載開始】2009年06月18日

ワクチンは危険

豚インフルワクチンは健康に大きな脅威をもたらす

世界中の政府が国民にワクチン接種を強制するか、もしくは、みなさんが注射を甘受するようにたぶらかす大掛かりなプロパガンダ作戦を始めるかどちらかだろう。
彼らが検証されていない基本的に実験のワクチンをみなさんに接種しようとしているなら、Nuremberg Codeを参照してください。そこには「被験者の人の自発的な同意が不可欠である」と宣言されています。
実験的なワクチン投与について、「実験をしている医者自身が被験者となるような実験を除いて、死や障害を起こすと信じられる事前の理由があれば、実験的なワクチン投与は行ってはならない」とある。

●スクアレン添加物は世界で大規模予防注射のためのワクチンの全く新しい世代の主要な成分である。
スクアレンを注射することで、「免疫システムが反応しスクアレンを攻撃するようになる。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになる。これが、神経システムに対して危機的となる。

●ラムズフェルドとジョージ・シュルツはタミフル製造会社Gileadの株式を持っている。その重役座にあり、ラムズフェルドはかって社長でもあった。
彼らは今重大な問題に直面している。季節性インフルエンザH1N1は突然変異でタミフルへの耐性を持ってしまった。しかし、リレンザ代置薬は未だに効果がある。
それで、ラムズフェルドなど強欲な新世界秩序のイカサマ師たちにとっては、豚インフルのパンデミックの誇大宣伝は非常に重要なことであった。豚インフルにはタミフルが効くからだ。そして、売り上げは急上昇している。

●ドゥームズデイ・シード・ボルト(種の貯蔵)のノルウエー政府も、 特殊なabortive(流産の) 破傷風ワクチンに大金を投じた。

the Government of Norway, the host to the Svalbard Doomsday Seed Vault , donated $41 million to develop the special abortive Tetanus vaccine.

スクアレン(WIKI日本語

元記事一部転載】

Swine Flu Vaccination Poses Serious Threat to Your Health

The US does not allow any exemptions from mandatory vaccinations

Global Research 13 June: It looks like governments around the world will either force these vaccinations on the public or launch a massive propaganda campaign to trick you into submitting to a jab. If they attempt to force these untested and essentially experimental vaccinations on you, cite the Nuremberg Code, which states: “The voluntary consent of the human subject is essential.” No experimental vaccine should be “conducted where there is an a priori reason to believe that death or disabling injury will occur, except, perhaps, in those experiments where the experimental physicians also serve as a subjects.(後略)【元記事転載終了】


【転載開始】1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発

2009年4月30日

Tony Long

1976年2月、ニュージャージー州フォート・ディクスで、豚インフルエンザ患者が出現した。19歳のDavid Lewis二等兵が、訓練教官に対して疲労と体調不良を訴えたときのことだ。訓練を休むほど重症ではなかったが、Lewis二等兵はそれから24時間以内 に死亡した。

解剖の結果、Lewis二等兵の死因は豚インフルエンザと判明した。豚インフルエンザとは、豚に由来するインフルエンザ・ウイルスのことだ。

その頃には、数人の兵士が発症し、入院していた。同じ基地で、無症状ながら感染している兵士が500人以上いると分かり、医師たちは危機感を募らせた。

これは1918年のスペイン風邪を想起させる出来事だった。同年、第一次世界大戦の前線から、インフルエンザに感染した兵士たちが帰還し、たちまち世界中に感染が拡大。これにより、少なくとも2000万人が死亡したのだ。

[スペイン風邪の 感染者は、世界全体では6億人(当時の全人口の約3割)、死者4000~5000万人という数字もある。発生源は1918年3月米国シカゴ付近で、米軍の ヨーロッパ進軍とともに大西洋を渡り、5月-6月にヨーロッパで流行。情報がスペイン発であったためスペイン風邪と呼ばれた。のちにアラスカの凍土から発 掘された遺体から採取されたウイルスの分析(日本語版記事)で、H1N1亜型であったことと、鳥インフルエンザウイルスに由来するものであった可能性が高いことがわかっている]

米国の保健当局は新たな流行を恐れ、国中の老若男女を対象にした予防接種プログラムの承認を、当時のフォード大統領に求めた。フォード大統領は1億3500万ドル(現在の価値では5億ドルに相当)という巨額を投じ、実行に移すことを決めた。

1976年10月、集団予防接種が開始された。ところが数週間もたたないうちに、注射の直後にギラン・バレー症候群を発症した人の報告が入り始めた。ギラン・バレー症候群とは、麻痺を伴う神経疾患だ。2カ月足らずで500人が発症し、30人以上が死亡した。

[ギラン・バレー症候群は 一般に、カンピロバクター、マイコプラズマなどのウイルスや細菌の先行感染に引き続いて発症する。感染源に対する抗体が、誤って自己の末梢神経も攻撃して しまうという自己免疫応答によって発症すると考えられている。主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなるが、重症の場合、中枢神経障害 性の呼吸不全が生じる]

騒動は拡大し、危険を冒してまで予防接種を受けたくないという人が増え、12月16日、当局は突然プログラムを中止した。

結局、4000万の米国人が予防接種を受け、豚インフルエンザは流行しなかった。より精密な調査を実施した結果、1918年のインフルエンザ・ウイ ルスよりはるかに致死性の低いウイルスだということが分かった。豚インフルエンザそのものによる死者は、確認されている限り、不運なLewis二等兵のみ だった。

このプログラムに対する評価は賛否両論だ。フォード大統領の決断は同年の大統領選挙を意識したもので、さらに、製薬会社の言いなりになったという批 判もある(フォード大統領は選挙に敗れたため、前者については効果がなかったようだ)。一方、官僚主義の保健当局がこれだけ効率的に動いたことに対しては 称賛の声もある。【転載終了】

 


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1 コメント

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飄平さんや、玉蔵さんのブログを見てる人は予防接... (AAA)
2009-06-19 21:27:48
飄平さんや、玉蔵さんのブログを見てる人は予防接種は危険なものだと知っている人も多いと思うので、やらないと思います。
問題なのはテレビや新聞しか信用しない人、ネットを信用しない人が多い。予防接種は受けないほうがいいという事を信用しない人が多いことだと思います。
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