トランプ政権のFirst 100 Daysが、
どうであったか?
各論あるであろうが、
主要メディアが総スカンした・・・!
だって、FAKE!呼ばわりされたメディアだからである・・・!
その意味では、
「First 100 Days」は嘗てないトランプ功績であった。
そして、
今もそれは続いている・・・。
当然の成り行きである。
それだけ反グローバリズムとしてのトランプが健在している・・・。
という事を意味している。
First 100 Days
さて、
今後の行く末についてはどうであろうか?
シリアトマホーク攻撃以来、
ネオコン勢力に成り下がったという見方がある一方、
彼特有の欺き戦術であったとする好意的な見方もある。
何れが真偽であるかは、
トランプ自身しか知らない。
が、
その後の行動全体から見えてくるものがある。
それは、
相変わらずの主要メディアの反発と攻撃だ。
主要メディアはグローバリストに依って牛耳られている。
未だに、
トランプ大統領は反グローバリストである。
というか、
グローバリズムよるアメリカ合衆国の国益棄損を、
阻止しようとしている大統領である。
Deep State(陰の政府)から脱却を目指す大統領である。
残念ながら、
主要メディアはDeep State(陰の政府)の強い影響下にある。
その反発は当然であるが、
それだけトランプ大統領の真骨頂が見えてくる。
FBI長官コミー(コメイ)解任についてのインタビュー動画ある。
ご覧頂きたい。
直近の独占インタビュー動画である。
唯一広告を載せたFoxNewsである・・・。
自動翻訳でご視聴いただければ、
全体像が見えてくるだろう・・・。
President Donald Trump Latest One-On-One with Judge Jeanine Saturday, May 13, 2017
【転載開始】
スプートニク日本
放映取りやめとなった動画がマスコミに気に入られなかった理由は、有名なTV局のジャーナリストらが登場する場面で「偽造ニュース」というタイトルが現れているため。動画にはこのほかにも各TV局の捏造した「フェイクニュース」の例が列挙されている。
ABC、CBS、NBC,CNNが放映を取りやめた同ビデオが見られるのはフォックスニュースとフォックスビジネスのみとなった。【転載終了】
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