これで決定的だな!
クライシスアクターまでが登場した、
SMAP解散騒動劇・・・?!
派手な騒動が隠される裏には何がある・・・?
崩壊現象の株価、
それに伴う年金基金損失?
それとも人工地震画策・・・?!
実は、1月17日は阪神淡路大震災の慰霊日であった・・・。
どうでも良いことであるが、
派手な騒動の陰には、
隠されたものがある・・・。
そう考えることは、賢明であろう。
ともかく、不自然ながらSMAPは存続することになった・・・。
同時に、
芸能界の虚飾の世界を垣間見ることにもなった。
それでも、身を張って、気を張って生きていく以外にはない世界なのだ。
自分で好きなように生きられる世界ではない。
気の毒とみるか、
好きで入った世界だから、
甘んずる以外にはなかろうが、
所詮は、人気芸人の大変さは偲びて余りある。
そんな事より、
今、重大なことが進展している。
それは、
崩壊現象の株価であり、
年金資金の目減りである。
そして、
世界的には、
石油価格の大幅下落に歯止めがかからない。
イラクの制裁解除により、
この傾向はさらに進展するだろう。
カナダ石油は、一部で売るのにマイナス価格が提示されたようである。
これで、
石油枯渇説は、空中分解した。
石油は、無尽蔵に存在する単なる囲い込み商品であることが露呈した。
今更感の話であるが、
ひとつの「壮大なうそ」が破綻しかけていると見れば、
結構なことである。
うそといえば、
金融取引の最大部分は、ウソで固められている。
つまり、
インサイダー取引がその大部分であるのだ。
あまりに大規模なので、所謂、法的なインサイダーとは誰も言わないが、
胴元からすれば、ほとんどインサイダーである。
胴元を何とするかは、
問題もあろうが、
単純に言って、証券の発行元投資会社であったり、
そのヘッジファンドであったりするが、
要は、マネーを発行する銀行がその総元締めである。
そして、
それは繋がっている。
水道の元栓を捻るように、
どうにでも調整をすることができる。
同時に、究極は軍事力で圧倒して居れば完璧である。
それが、
崩れ始めた。
今回の株安、原油安はその胴元の崩壊によるものか、
胴元の画策かは、判然とはしないが、
どうも崩壊によるものと推量される。
イルミナティーの世界支配戦略は、
このところ、チグハグで道半ばで頓挫している様子である。
イランまで攻め上る予定が、
シリアでロシアによって頓挫した・・・?!
反対に、
サウジアラビアの崩壊が目前に迫ってきた。
許(もと)より、
ダーイシュ(ISIL)は、アラブの団結を削ぐために創られたことは、
周知のことである。
その一枚にサウジアラビアが加担していた。
そのサウジが、崩壊しつつあるのは世界支配戦略の齟齬がある。
本当に、
今年辺りで、大きく戦局転換が起きそうである。
さて、
混乱をカモフラージュするように、
SMAP解散劇が仕組まれたとしたら、
日本はオメデタイ呑気なお国柄である。
その兆候があるとすれば、
性懲りもなく、
メディアのやらせコメント取材である。
今般も、お馴染みのアクターが登場した。
【転載開始】
http://netgeek.biz/archives/64950
▼SMAPのファンとして、またあの女性が登場したと話題に。押尾学のファンだったり、酒井法子の親衛隊だったり、ASKAのファンだったりと忙しいものだ。
【転載終了】
気になる一枚の写真・・・?!
<まさか、福島ではないだろうなぁ~?>
日本人は娯楽で馬鹿になり、支配の歩を進ませた歴史に残る呆け無思考民族である。
テレビとゆうメディア洗脳は変わらず影響力を持ち、日本人の馬鹿さ加減を浮き彫りにする。
所詮営業不振打開策でもある訳だ。
スキャンダルはチャンス。
愚行程、視聴率を上げ、更にキムタク崇拝を伸ばす。
造られたパペットに喜んで手を振る無能民間人。
流石、救い様など無い残念日本人。
財務省発表の対外資産負債残高を見ればそれがよくわかります。この中の平成26年末をご覧下さい。
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/data.htm
一番下の資産合計が前年比で約150兆円増えて、950兆円となっています。異常な増え方である。投資家の意思で増えたというよりは、何かの圧力か脅迫があったとしか思えません。
日銀の異次元金融緩和は、国内で全く効果がないが、余った金は全て海外へ投資されたと考えられる。日銀も共謀者と思われます。
1/3の50兆円でも、日本国内で投資されていれば、日本の景気は大きく向上することは間違いないです。
対外資産を取り上げて単純に日本は世界一の金持ちだ、という経済評論家がいますが、お花畑の能天気か意図的な世論誘導のどちらかと思います。
特に注目したいのが、金融派生商品(デリバティブ)が前年比約7倍と異常な増え方をしていることです。資産と負債の両者とも同じ動きです。
リーマンショックの時に日本が欧州に比べて被害が少なかったのは金融派生商品の購入が少なかったからです。
今後、金融ショックが起きたら、日本が手痛い被害を受けそうです。
又、負債合計も100兆円増えているが、これは日本から借りた資金をそのまま使って、日本の超優良企業の株などを買いあさっているからです。ソニーやキャノンの株の50%以上はすでに外国の投資家が握っています。
東証の毎日の取引の70%は海外投資家によるもので、株価は外国人によって操作されていると言っていいです。
日本には個人と企業の資産があるから破産しないと安心できなくなる状況になりつつあります。
個人の金融資産は1200兆円と言われます。
単純計算で、対外資産負債残高は昨年末で1100兆円となっていると思われるます。
個人の金融資産が殆ど吹っ飛ぶ金額です。
海外資産の大半はアメリカに投資されていると考えられるが、アメリカは借金を返すつもりもなく、返す能力もないと思われます。
日本人は、この事実を知って、アメリカに差し上げるから、日本を自立させてもらうくらいの覚悟をもてば、日本経済は必ず逞しく復活すると考えます。
*参考に16年末の金額と前年比をご覧下さい。最近の異常な増加ぶりが良くわかります。
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/16_g5.htm
このグラフもビジュアルでわかりやすいです。
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_general-trade-externalassets