これがミサイルだのUFOであろう筈がない！！

ノルウェーでの怪光現象！！
ミサイル失敗であろう筈がない......。
絵に描いたような写真
高エネルギーによるプラズマ現象と言うほかない！！

　いち早く、ロシアのミサイル発射失敗というガセ報道が出回ったが、すぐに否定された。それにしても、こんな数多くの鮮明な写真は、前もって承知していないでは撮りようがないのではないか。

　おそらく、リークによるものであろう。

　予定された実験だ。そして、それを追尾していた者の写真だ。そうでないとこうした写真は偶然には撮れない。少なくとも三脚を持ち出し、予め、予定の方角とスクリーンを設定し、予想される露出と開放時間を掴んでいないでこうした写真は撮れない。

　そう思っていたら、ふるいちまゆみさんのいろいろの検証考察が出た。遠からずの見解であると思う。

　今、兵器の最新体系は、HAARPとか電磁兵器に移行しているのかも知れない。核の時代は終わった。通常兵器は、在庫一掃謝恩セールにかけて、そのための地域紛争を頻発させる魂胆かも知れない。あくまで空想だが......。

【転載開始】

最近の変だな続きは、やっぱり実験？

下の記事のノルウェーの空の「渦巻き光」ですが、
昨夜あかとんぼさんが私に伝えようとしていたサイトに、
今ようやくたどり着いたと思ったら、
ヨッシーさんからも先ほど同じ情報（サイとは別）が入っていた。
CERNのLHC実験が関与しているとか。

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あかとんぼさんが教えてくれたサイトから
神々への攻撃の結果　ノルウエーの空に光が出現!
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11444.html

ヨッシーさんが教えてくれたサイトから
ノルウェー上空に人類必殺の『ビック・バン砲』をぶち込む？①【再】
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/135309407.html

二つのサイトとも同じような内容で
12月8日（火）の夕方、CERNのLHC実験で
過去最高のエネルギーを作り出すことに成功し、そのエネルギーは
ノルウェーのRamfjordmoen（ランフヨルドミン）地球物理学天文台実験センターにある
巨大部分的反射中波(MF) の大気レーダー施設に転送され、
それからパルス状に変換されてノルウエーの上部大気に 2.43 メガヘルツで垂直に放射された。
その放射の結果、“渦巻き状”の光のディスプレイが目撃された。
施設は ヨーロッパの分散施設 (EISCAT) のレーダーと電離層加熱科学者が操作していた、とある。
この実験は今回で二度目で最初は１１月２日に実施されたそう。

ノルウェーの施設に関しては、
なつはなさんが調べてくれたものを過去にいくつも記事にしてあるんだけど、
もちろん日本、京大が参加しています。
日本が参加しているのはノルウェーだけじゃなく他にもいくつかある。

EISCATなんだけど
EISCATで検索してみてください、この記事を入れて6件出てきます。

地球を包む電磁波の網
「ノルウェーにある日本も参加しているEISCATレーダーシステムかな」

電離層を暖めるのは氷河期のため？それとも…
「EISCATでは、Tromsoに大電力電離圏の加熱装置（ヒーター装置）があり、これにより、人工的に電離圏を加熱し、FAI（電離圏沿磁力線不規則構造）を発生させる事ができるため、FAI生成消滅機構の研究が盛んに行われてきた。」

ということは、日本も参加していたということ？だよね！　

日本は世界一を目指しているからね。
今回の渦巻きの原因が実験なら、
私がLHC実験と日本のニュートリノ実験をずっと批判してきたこと、
危惧してきたこととつながってくる。
やっぱり、科学という名の凶器のオモチャだね。

LHC実験など調べようと思って、
久しぶりにtechnobahn 覗いたら日本語が削除されている。
何で？
technobahnにもノルウェーの「渦巻き光」が載っているね。
ロシア当局は、どんなミサイル発射の失敗も否定している。

8日は、長崎市沖海上で海自ヘリ不時着した日。
オレゴン州の凄い太陽柱はたぶん7日。【転載終了】