北朝鮮に恨みはないが、
やっぱり異常な人工独裁偽国家!
何が民主主義人民共和国か?
首領専制独裁国家はもはや国家ではなく、
専制独裁犯罪集団以外の何物でもない
その一つ、
北朝鮮工作員の実情だ・・・。
工作員(諜報部員=スパイ)はどの国でも存在するが、
北朝鮮程異常なケースはない。
その一つは、
家族を人質として監視されているということだ。
おそらく、
そんな国は他の何処にあるか?
金正恩がどんなに護国を言い分けにしても、
国家としての体を成さないから、
理由にならない。
国民は奴隷であり、
人質である。
その工作員も又、
人質を取られた犯罪実行者である。
そんな集団は存在意義がない。
テロリストより厄介な危険集団である。
ダーイシュ(IS=イスラム国)は潰えたが、
偽国家北朝鮮もその運命にある。
少なくとも、
自国諜報員の家族を人質に遇することなど、
常軌を逸脱している。
その同胞を家族に対しても、
同じ処遇を施している。
それを観れば一目瞭然であろう。
他の根拠など必要ないというべきであるが、
拉致、
テロ、
どれをとっても弁解の余地はない。
終わるべき偽国家である。
竹内明×現代ビジネス「私が出会った北朝鮮工作員たち」第1回
竹内明×現代ビジネス「私が出会った北朝鮮工作員たち」第2回
これが現実である!
「これが北朝鮮工作員の手口だ!」 元北朝鮮スパイが激白
策士,策に溺れ正体がバレて終った為、焦って💧無理やり軍隊を動かしても巧く行くかな?
これから合流し、支援部隊に回されるのだろう、アメリカの現状は、ムーアの映画で少しだけは知っている、まだ幼さの残るこんな若者達が戦地へ?
胸が痛む、高みの見物してる連中に、パンチをお見舞いしたい気分だ 。
蛇の首根っこは見えているのに、、