検察審査会に審査請求した
「真実を求める市民の会」なる正体
反社会団体「在特会」
分裂間際の「主権回復・・会」
そして、「草莽崛起」の似非右翼
総合的に判断して、下手人は次の3人である。桜井 誠(偽名:在特会)、黒田大輔(行政書士?!)、そして、山際 澄夫(元産経新聞記者)<敬称略>である。
<桜井某と黒田某>
<山際澄夫元記者>
<同上:街宣の後の打ち上げ>
これをみても明らかなように、「真実を求める市民の会」なるものは、実体がなく、似非右翼の反社会団体が急遽騙ったものに過ぎない。元々、似非右翼市民団体は、実体がない。工作員と見まごう活動家が名を連ねているが、会員と称する市民は皆無である。この事は、「主権回復を目指す市民の会」(西村修平代表)の分裂騒動の際、柴崎益男<敬称略>が公開発言しているから、間違いはなかろう。
平成22年9月24日主権回復を目指す会・解散会議【前編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=hK0TzJE_B4g&feature=player_embedded
。。
2/2もあるが、掲載する価値もない。ご自由に検証されたい。
とにかく、市民団体なるものが、この有様であるから、マスゴミの報道は実にイカサマ極まりない。それ位は取材ですぐに判明する実態であるはずであるから、隠して報道しているのである。マスゴミはその手先を言っても間違いない。世に言う「市民団体」なるものの多くはこうした『似非』市民団体だ。よくよく、心して懸かるようにすべきだ。
表題の『恐怖のでっち上げ国家』という真相が、ここで証明される。『似非』市民団体に資金を提供しているものがある。そして、警察・検察はそれを泳がせ、利用している。これが国家の病巣だが、スッカラカン(菅)政権はそうした背景で、成り立っているから開いた口がふさがらない。
このような欺瞞が、いつまで続くか? この目で、しかと見届けてやる! そして、そうした偽善者が、どのような末路を辿るかおよそ想像が付くが、歴史の証人になることは、人生の本懐である。それが主権者国民レジスタンスの一員を為す一分野と信ずる。
【ツイッターから見る真相】
今回の検審の起訴相当は十分計算された策略。議決は9月14日だが、その前に検察に報告が行っており、官邸は知っていた。官邸は代表選の選対化しており、 利用していないはずがない。小沢側の議員票が狂ったのはそのせい。朝日の証拠改ざんの記事が21日、議決発表は4日。出来すぎである。
https://twitter.com/#!/h_hirano/status/26434006314
9月14日の民主党代表選の当日、小沢一郎に票を投じようとしていた議員達の携帯
に、怪しい電話が入っていた。
・・・小沢の起訴が決まった・・・
この言葉に、誰もが耳を疑ったが、出所が仙石狸あたりからだと思われて、それで
菅へと流れた票も多かった。
怪しい権力闘争には、法を捻じ曲げることがよくある。
権力闘争はどんな世界にも存在する。
問題なのはそれしきの言葉でフラフラ保身に走る議員の、政治家としての資質。
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/34986573.html
大坪前特捜部長の代理人はT・H弁護士。以前、某事務所で会った折、大阪地検に追われていたS氏に対して「大坪君には顔が利く。執行猶予にもできる。とこ ろでフィー(報酬)はいくら払えるの」と述べた。その「フィー」と発する口元から涎(よだれ)が垂れていた。 特捜案件は着手金が1千万円と聞く
https://twitter.com/#!/minorucchu/status/26432146720【ツイッターから見る真相転載終了】
【転載開始】◆2010/10/05(火) 恐怖のデッチあげ国家、日本!どうやら日本という国は、恐怖政治が支配する暗黒国家になったようである。
ありもしない犯罪を捏造し、政敵を犯罪人に仕立てあげる『デッチあげ国家』、日本!
真っ白! 完全無実の政治家を訴追し失脚させようとする卑劣な謀略!
まさしくこれはおどろおどろしい 『魔女狩り』 である。今回、『魔女狩り』に使われたのは、化膿した盲腸のような検察審査会。
ネット情報は、チンピラ同様の若僧達がロクな審議もせずに強制起訴したという。
こうなると化膿どころではない、腐った膿(ウミ)で腐臭フンプンである。さらに、この腐った盲腸は、強制起訴の理由に、
「陸山会が小沢氏から借りた4億円を2004年の収支報告書に記載しなかった」
というウソの事実をあげているという。
真実・真相は、こうだ。
陸山会は、04年10月に小沢氏が自己資金で購入した土地を、05年01月に取得、代金は04年10月に小沢氏から借入れた4億円を使い、05年01月に小沢氏に支払っている。つまり、04年の取引は陸山会の取引ではなく小沢氏の取引なので不記載でよいのだ。まぁ今となっては、腐った盲腸が何を言おうと問題外でいい。
問題は、手段を選ばず小沢一郎を失脚させようとする闇の勢力の今後の動きだ。
先程届いた情報によると…、
わざわざブリュッセルまで出向き温家宝に世辞と愛想で媚(こび)を振りまいた菅は…、
「もう “廃刊” (discontinuance) にするか!」
という不気味な意見が ”麻布の奥の院” から出ているという…。
…おっと、フライトの時間だ。今宵は、福岡に飛びます! (18:30 鹿児島空港にて。)【転載終了】
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%AB%98%E7%9F%A5%E3%80%80%E7%99%BD%E3%83%90%E3%82%A4&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
のようなバカげたでっちあげ、が放置されるから
小沢一郎の無理やりな起訴につながるのです。
高知白バイ冤罪事件は、バスに多数乗っているわけですから、通常ならば、でっち上げのしようがないのですが、それでも冤罪がでっちあげられているわけです。
こういうのを放置しておくと、衆目があってもでっち上げ可能だ、というわけのわからん理論がまかり通るようになり、
小沢一郎という大事な論客の失脚となってしまうのです。
日航ジャンボ123便も同様の事で、バカげた撃墜の隠蔽がまかり通ってしまうと、もっとバカげた「飛行機事故」につながりかねないわけです。
それで、つっつく必要があるわけです。
いずれも「日本病」という悪しき伝統芸能です。
高知白バイ冤罪事件
http://hanzaikochi.web.fc2.com/
検事に呼び出されて見せられた写真には、道路に黒い筋が二本ついていた。「これは何の写真ですか」と片岡被告が聞くと、「お前が白バイを引きずった時のスリップ痕だ」と言われる。仰天する片岡被告。
「私は、これはおかしいと思ったんです。こんなものがつくには、私が余程加速して道に飛び出し、急ブレーキでも掛けなければ無理。実際は向こうがバスに突っ込んできたわけですから、なぜそんな痕がつくのか、私には分かりませんでした」
それは黒々としたインクで塗ったかのようなはっきりした“スリップ痕”だったのである。
日航ジャンボ123便も、当初は高浜機長の操縦ミスであるとされ、高浜機長のご家族は大変なご心労だったわけである。
日本の愛国者がこうした理不尽な件を追及していかないと小沢一郎失脚のような事態になってしまうのである。
ジェイロックフェラーとしては小沢一郎は大事なエージェントなのである。デービットロックフェラーとの対立軸は、あくまでも人工的な演出であるからして、「世界権力」側では、大事な小沢一郎を失脚させるわけがないのである。
それで「不起訴」ばかりなのである。
日航ジャンボ123便乗客にせよ、「使える」大事な人々を殺しにかかるのはいつも「日本」である。
またしても、
「日本病」
による小沢一郎危うしの状況に、世界権力の方がびっくりしてしまっている。
小沢一郎が潰されると一番困るのは世界権力である。
ところが、困った事に「日本病」が小沢一郎を失脚させようとしている。
要は、「文化大革命」が一番怖いのである。
「小沢一郎」という優秀なエージェントを失脚させよう
という動きは、まさしく
「文化大革命」である。
これが「日本病」である。