天網恢恢疎にして漏らさず・・・である。
従軍慰安婦問題は、
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)という、
でっち上げ捏造問題である事が露呈した・・・!
自業自得である!
元慰安婦と言われる人々は、その支援の下に捏造告白をしたことが明らかになった。
少なくとも、
彼女らが言ったことと、
挺対協の取り上げた事実との乖離は、明らかになったのである。
韓国は、何故、慰安婦問題を追及するのか?
それは、歴史的事実と何ら関係ない。
何故なら、事実を追及しているのではないことが明らかになったのである。
それほど、この記事の重みは大きい。
従軍慰安婦問題はなかった。
民間慰安婦は、多数存在した。
ましてや、
日本軍に依る慰安婦強制連行問題は事実無根である、
との見解である。
戦争と言うものが、民間であれ何であれ、
慰安婦と言う不遇の環境を彼女らに与えたのは事実であろう。
忸怩たる思いも共有するが、
これもそれも、日韓基本条約で一括合意したのは明白で、
それを慰撫するのは韓国政府である事は、明らかだ。
それを、
政治問題化して、強請たかりの政治行動に狂っているのは、
どう見ても異常である。
間違いなく、世界の世論の顰蹙(ひんしゅく)を買う事は間違いない。
その綻びが出始めた。
彼の有名なテキサス親父さんが、2年前にいみじくも指摘している。
字幕【テキサス親父】韓国よライダイハンや強制慰安婦への謝罪はまだ?
そして、ベトナムでの韓国での蛮行や、
慰安婦問題、「ライダイハン」(=ベトナム・韓国兵の孤児)問題が、
これから火を噴くことになろう。
自業自得である。
『天地神明に誓って、慰安婦問題は存在するか?』と問われて、
率直かつ素直にイエスと言えるなら良いが、
どうも、そうではない様である。
それが、
今回の挺対協への苦言・不平として、
元慰安婦から、噴出した格好である。
所詮は、得手を取ろうとする韓国・朝鮮人の体質が、
事実無根のために、瓦解しているのである。
真実は、必ず、顕れるものである。
【転載開始】2015.7.3 19:07更新
【歴史戦】
元慰安婦が支援団体「挺対協」批判 「当事者の意見聞かない」「事実と異なる証言集出した」
【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題で日本政府に謝罪や賠償を要求している「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」に対し、挺対協から“支援”されて いるはずの元慰安婦の女性が、韓国メディアとのインタビューで「当事者(元慰安婦)の意見も聞かず、日本との協議を拒否している」と強く批判している。
元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(86)は、最近発行された週刊誌「未来韓国」の中で「日本が話し合おうといっているのに。会わずに問題が解決できよ うか」と挺対協のかたくなな姿勢を問題視した。また、挺対協が在韓日本大使館前での毎週行っている抗議集会について「何のためにしているのか分からない。 ただ、『謝罪しろ』『賠償しろ』と叫んで集会の回数をこなせばいいというものではない」と疑問を呈した。
李さんはさらに「なぜ自分たちの思うままにやるのか分からない」と挺対協の独善的な姿勢を問題視した。「抗議を毎週やれば性格も態度も悪くなり、健康にもよくない。挺対協の人たちは闘争家の側にいるようだ」とも批判した。
一方、「証言は私の命同然なのに、挺対協は本人に確認もせず、事実とは異なる証言集を出した」と挺対協の情報収集のずさんさも指摘。「静かな場所 で証言を聞かねばならないのに、食事をしながら問答したのが大部分。そのために、(自分の)証言にはめちゃくちゃになったものが多い」とも語っている。
李さんは一方で、1965年の日韓請求権協定に触れ「日本から援助を受け浦項製鉄を作り、京釜高速道路を建設したのはいいことだ。あの時の金で(韓国が) 経済発展をしたのなら、今度は韓国政府が慰安婦問題の解決に積極的になり、日本に先立ち私たちに賠償してほしい」とも述べている。
また、李さんは「問題を解決するなら、韓国政府が慰安婦団体と被害者らを一つの場に集めて議論し、意見を聞かなければならない。そうすれば、被害者らが何を望んでいるかが分かり、解決策が出てくる」と韓国政府に訴えている。【転載終了】
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