閑話休題的な話題である!
ブログ『太陽の架け橋』さんより拝借した。
元記事には、コメントは何も書かれていないが、
その気持ちは分かる・・・。
しかし、分かる人には分かるものだ!
タイムトラベルは、荒唐無稽な話ではない。と言うより、線形の時間軸というのは、この三次元世界の特有のものに過ぎない。
この世の中に囚われなければ、あり得る話だが、それにしても面白い。
合成写真と思う向きもいるだろうが、それは自由だ。原本を調べれば分かるだろう。その手段は持ち合わせていないが、事実と確信する。
Real Time Traveller *PROOF* Evidence of Time Travel In Our Universe.
http://youtu.be/1Gtf0yXLI7A
Time Travelers in 1928 and 1938 film caught talking on a cell phone
http://youtu.be/Vwy6gSs-ljA
上の最初の動画の後半部分のテレポーション動画は、さらに詳しいものがあったので加えておく。これは拙ブログでも嘗て掲載した。その動画は既に消されているので、再掲しておく。
AMAZING !!! Teleportation? Enhanced Caught on CCTV Camera or is this Time Travel? Frame By Frame
以下は、かつて、掲載を準備していたが、機会を失っていた。今回、掲載しておこう。元記事はもう無い。改めて寄せ集めて構成した。
Andrew Basiago - Montauk Project Pegasus & Time Travel
<script type="text/javascript"> // </script>【転載開始】2012.5. 4. 10:24
米ワシントン州シアトル在住の弁護士の“驚くべき主張”が注目を集めている。な んとアメリカ政府の指示によって、タイムトラベル実験に関わっていたというのだ。件の弁護士の名はアンドリュー・バシアーゴ。彼によれば、7歳から12歳 の間に、子供と大人に対するタイムトラベルの影響を調べるために行われた政府によるプロジェクトに参加していたという。バシアーゴが関わったのは「プロジェクト・ペガサス」という名称で、「DARPA(国防高等研究事業局)」によって実施されたテレポーテーションとタイム トラベルに関するアメリカ政府の実験プロジェクトだった。バシアーゴは何度もタイムトラベルを体験し、ゲティスバーグ演説を生で聞き、リンカーン大統領の 暗殺も目撃したという。バシアーゴは、2004年以来、公の場で、このような主張を続けている。その「時間旅行装置=タイムマシーン」であるが、こうした技術は、1943年1月にニコラ・テスラが亡くなった後にニューヨークのアパートで見つかった論文を基に構築されているという。そのマシーンは、高さ約2・5メートルで楕円形の柱2本から成っている。2本の柱の間隔は約3メートル。この間に、かつてテスラが「放射エネルギー」と呼 んだものでできている光のカーテンがあったという。放射エネルギーというのは、テスラが発見したエネルギーの形態で、宇宙空間に遍在し、特筆すべき性質 は、“時空間を曲げるという”ことだった。「政府は子供たちを大人と一緒に訓練して、時間旅行が肉体と精神にもたらす影響について調べていた。大人に比べて、子供は過去と現在、そして未来という時間軸を移動するストレスに順応しやすい」とも、彼はいう。プロジェクト・ペガサスに参加した人々は放射性エネルギー場からトンネルに飛び込み、このトンネルの入り口が閉じると別の場所にいるらしい。バシアーゴは、プロジェクト・ペガサスに参加している間に8種類の異なるタイムトラベルを体験したという。「ものすごいスピードで移動した実感があったり、まったく動いていないと感じたりすることがある。被験者がいる場所を万物が取り巻いているからだ」そう語るバシアーゴは、1863年に撮影されたペンシルベニア州ゲティスバーグ演説の写真に自分の姿が写っていると主張。これは1972年、ニュージャージー州イースト・ハノーバーに設置されていた“プラズマ・チャンバー”を使って訪れたものだという。「私は、北軍のラッパ吹きの少年の服装をしていた。ゲティスバーグでは、ぶかぶかの大人の靴を履いていたので、かなりの注目が集まった。演壇から100歩ほど離れたところに立っていたとき、ジョセフィン・コグに写真を撮られた」というバシアーゴだが、その事実関係は立証されていない。さて、現実にもどれば、時間旅行は不可能だとされている。なぜなら、現時点では、光より早い速度で移動するものの存在は確定されていないからだ。【転載終了】
息子も、夏休みの自由研究でテスラのHPにあるフリーエネルギー装置を作ろうと言っています。豆電球が点くほどではないようですが、楽しみです。
ところで、選挙まであと2日となりました。地方に住んでいる私には公明党か共産党の立会演説くらいしか身近に聴くことはできませんが(聴いてないけど)、自民は原発問題はないような戦略のように感じます。
山本太郎氏と広瀬隆氏のドイツでの核処分場取材の模様が紹介された記事がありました。
御存知でしたら失礼しました。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/
いつもありがとうございます。